発酵バター                          小泉 武夫


今、発酵バターが人気です。

発酵バターは原料の生クリームに乳酸菌を加えて発酵させ、撹拌してつくる発酵食品ですが、ヨーロッパでは昔からポピュラーなものです。

芳醇な香りと微かな酸味がクセになります。

 

日本では生クリームをそのまま撹拌してつくる非発酵バター(スイートクリームバター)が一般的です。

 

発酵バターは家庭でも、意外と簡単に手作りできます。

使うのはヨーグルトの乳酸菌。

発酵させるため少し時間はかかりますが、出来上がったバターは感動ものの味!

道具は熱湯消毒するなど清潔なものを使い、作ったバターは早めに使い切ること。

副産物のバターミルクもパンケーキやパン作りに使えば美味!

 

●発酵バターレシピ

【材料】

生クリーム(※):200ml

ヨーグルト:大さじ1

※ホイップクリームは不可。

 

【作り方】

1./生クリームにヨーグルトを加え、よく混ぜる。

パックの口をクリップなどで閉じる

 

2./40℃のオーブンなどで6時間発酵させ、冷蔵庫で3日間寝かせる。

生クリームが発酵して柔らかい固形になる

 

3./2をボウルに入れ、ハンドミキサーなどで撹拌する。

しばらくするとポロポロになってくる

 

5~10分ほどでバターの粒と水分(バターミルク)に分離する。

バターミルクの中にバターが

 

4./ザルでバターの粒を漉(こ)し取り、キッチンペーパーに包んで余分な水分を除く。

残りの水分はバターミルクなので捨てない!

 

ペーパーを2~3回変えて水分を取る

 

5./バターをまとめて、冷蔵庫で冷やす。

 

塩を加えるならこのときに

 

 

 

◇イズニーAOP発酵バター

ノルマンディーの大自然で作られるイズニーのバターは、新鮮なハーブを餌と出来る環境があり、ストレスを最も少ない放牧から育つ乳牛から作られます。

その色は黄色に輝きコクのある風味が特徴です。 ふわりと口溶けがよく、すぐに舌の上で溶けてしまいます。

 

ミルクの豊かな風味は、発酵バターならでは。

そんな発酵バターの中でも、AOPに認定された、こだわりの発酵バターが、イズニーバターなのです。

イズニーバターには、いくつか種類がありますが、こちらは、スタンダートな味わいの<有塩><無塩>タイプ。

 

「アイスクリームのようにすくってそのまま食べたい」 と思えるほどに、軽やかな口どけ。すっと消え入りそうなほどなめらかでありながら、優しいミルクの風味を感じられる極上の逸品です。

表面は上品なクリーム色で、しっとりとなめらか。

市販のバターのような脂っこさはありません。 

爽やかな口当たりに加えて、ミルク本来の甘みやおいしさが感じられる点です。

口溶けがよく、ミルクの甘みと豊かな香りがふわっと広がります。 

原料の乳牛の品質を高めるため、環境、気候、温度、餌など、あらゆるものに気を配り、採れたミルクを分離させ、クリームを殺菌し病原菌を取り除いた後、乳酵母を植え付け熟成させて作りあげられています。

 

「冷たいバターの角切りにクルミとかつおぶしをちらして、醤油をちょびっとかけて食べる」のが大好きで。

最近、脂質のおかげで髪や肌もスキンケアしなくても潤うようになってきたし、何より、子供を怒ることがなくなりました!

 

あれ、最近イライラしていないなぁと気づき。

気持ちがいつも落ち着いている気がする。

ちょっとした夫婦ゲンカもなくなったし。

 

タンパク質と脂質が家庭を救う! 

 

やっぱり私には脂質(=ホルモンやコレステロール)が足りていなかったのかも。 

(もちろんタンパク質もまだまだ足りていないけど。)

 

脂質は細胞膜の材料であり、女性ホルモンや成長ホルモンの材料。

そして脳の60%は油でできています。

脂質は骨や筋肉になるタンパク質の吸収を高めて、自律神経を整える材料です!

そもそも脂質がないとタンパク質も吸収されないし。

 

糖質制限で体調悪くなったり便秘になったり、生理が不順になる方は、ここの部分(=動物性脂質)が足りていない場合が多く、知らずにノンオイルや油控えめにしている場合が多いです。

 

それではただカサカサでカリカリの体になってしまうだけです。

 

また、油は糖の吸収を緩やかにしてくれます。

意外かもしれませんが、パンにバターやオリーブオイルを塗るだけでも、糖の吸収はゆるやかになるんですよ。

 

 

お疲れぎみな方はみなさん、コレステロール、足りていないように感じます。

 

コレステロールは女性ホルモンの材料です。

女性は総コレステロールが200以上あるのが理想なんじゃないかな。

(健康診断では高値と診断されるかもしれないけど、もはやコレステロールに基準値を設けることがナンセンスというのが海外では最新の研究結果になっています。)

 

そもそもコレステロールは悪者みたいな感じになっているけど、これが足りないと女性ホルモンも乱れるし、PMSや不妊や自律神経など、いろいろなことに影響してきます。

 

数年前に亡くなられた鈴木その子さんは、過剰なほどのノンオイル、コレステロール不足で命を落としたそうです。

 

そもそもコレステロールは血液の一部ですから、コレステロールで血液ドロドロにはなりえません。

それよりも血栓の原因になるのは、過剰な糖質の摂取です。

成人病はコレステロールよりも、糖質の過剰摂取を気にするべきではないでしょうか。

 

 

テレビや病院などの健康情報では、「悪玉コレステロールを減らしましょう」みたいにコレステロール悪の情報ばかり流していますが、そもそもコレステロールに悪玉も善玉もないらしい。

卵や生クリームを悪玉コレステロールの固まりみたいに誤解していたり。

 

それよりも、生クリームや卵に砂糖をたっぷり入れたケーキやアイスクリームのほうがヤバいと思います。

(すべてはタンパク質や脂質に『糖質』を過剰に合わせることが関係している。)

 

タンパク質やコレステロールが足りない人は副腎疲労も伴っていると思います。

副腎疲労には休息と栄養が必要だそうです。

運動のしすぎも良くないです。

激しい運動は活性酸素をたくさん生みます。

適度に汗をかけるくらいのヨガやウォーキングなどの運動ぐらいが、一番体に酸素を供給してくれるみたいですね。

 

かといって、「体を動かさないのに、糖質ばかり食べている。」これが一番良くないかも。

体を動かさないなら、タンパク質と脂質食べて、ゆっくり休んで、体の再生に使ってあげてください。

 

 

フォロワーさんとのやりとりをしていると、30代半ばや前半で白髪が出ている人がすごく多いことにビックリ。

 

白髪は、50代になってから出るもの!

すでに老化が始まっているのに放置しておくなんて、女子としていけませ~ん!

 

甘いものは老化を早めます。

炭水化物の摂りすぎは糖化を早めます。

 

糖化は老化です!

 

そうゆう私も40代になって出始めていたけど、食事を変えたらすっかり白髪はなくなりました。

 

若い頃は毎朝パンにコーヒー、手作りおやつとか当たり前の食事していたからなぁ。

それで30代になって産後の体にガタが…。

でも40代になって30代の時より元気になるとは。

 

白髪や抜け毛や虫歯は食事で改善します!

実際60代で真っ白頭でも、食事改善で真っ黒の髪になる人がたくさんいるんですから。

骨や歯や関節の材料も、元はタンパク質からなるもの。

肌のシワやシミなども再生・修復します。

 

ストレスから白髪になる方もいますが、栄養不足を解消することでストレス物質を除去できることも確かです。

栄養状態が良ければストレスでできた白髪も再生・修復されるはずだからです。

 

体の材料になるタンパク質・脂質が足りていないと、これらの再生はできません。

 

そもそもの材料不足。

老化を早めます。

 

まだ70代なのに90歳ぐらいの老け方をしている若杉おばあちゃんを見て、「栄養不足だなぁ」と気づきました。

お肉大好きなデビ夫人なんてあのボディで77歳ですから!

めっちゃパワフルだし。

 

両者、老け方が全然違う・・。

 

「食べて食べて若返る」という本、私は好きでたまに読み返しています♪

「体に必要なものを取り入れる。

体に必要ないものを取り入れていれば、それは老化につながるということ。」

 

必須アミノ酸(タンパク質)や必須脂肪酸はあるけれど、必須糖質はありませんから。 

 

糖質=余ったぶんは脂肪になる。

脂質=余ったぶんは燃える。

 

タンパク質は熱(体温)を作り出すためのエンジンです。

脂質はガソリンです。

 

だけど間違えちゃいけないのは、タンパク質や脂質を「糖質」と一緒に摂るから、ガンや成人病や様々な婦人科系の不調が生まれるわけです。

戦後日本人は糖質の摂り過ぎが加速しています。

 

でも実は、すごくすごく、シンプルなことなんです。

 

「糖質を少なく、そのぶんタンパク質・脂質を多く。」

 

すごくシンプルなことだけど、みんなこの「糖質」をやめたくないから、踏み出せないだけなんですよね。

 

どれを減らせばよいかは、みんなうすうす分かっていることなんですよね。

 

糖質をゼロにしろというわけではなく、糖質を少なく。糖質を選ぶ。

 

そして、なにごとも楽しむことが大切。

楽しくなければ食事じゃない。

楽しまないとソンですから。

 

私は糖質に依存していた頃は楽しめていなかったな。

「各種の不調にはどんな食事がよいか」とか、「体が冷えてる時はどんな食材が」とか、不健康だから健康のことばかり考えていたけれど、そもそもの栄養不足を改善するようになってから不調が一切なくなったので、ストイックに動物性食品や油を控えてガマンしていたときより、今は好きなものを食べていてストレスフリーです。

 

例えば、どうして体が欲しているのに、ガマンをしてまでお肉や卵や乳製品を拒むのでしょうか。

「植物性のほうが体に良ささうだから」と、なんとなくなんでしょうか。

 

体からサインが出ているのに、それをガマンしてまで抑えることに、意味はあるのでしょうか。

 

体が発しているサインに正直になってください。

体の声を無視しないでください。

自分の体の声を聞けるのは、自分だけです。

 

毎日、お野菜や大豆製品中心で食べていてしかも食が細かったなら、それ、毎日豆腐やサラダだけしか食べずに危険なダイエットしてる女の子と変わらないですもの。

 

食が細い人はそもそもの栄養(タンパク質やミネラル)が足りていない。

タンパク質や脂質が重く感じるのは、長年の食事で基礎代謝が圧倒的に低下しているから。

 

基礎代謝が落ちていれば、食事もたくさんは食べられなくなるし、消化能力もなくなってきます。

胃もたれもします。

 

だから、胃の丈夫さ、基礎代謝を低くしているのは自分自信なんだなと気づきました。

 

でも、マクロビや菜食を否定しているのではないんですよ!

それはみなさん読みとってくれていると思いたい。

 

マクロビオティックは「デトックスにとても有効な食事法」だと思います。

でも、毎日毎日排出していたら危険です。

体内ミネラルがスカスカになってしまう。 

特に子供は取り返しがつかない。

もともとが期間限定で病を治すための食事法ですし。

 

健常な人は「体を作るための食事が必要」だということ。

 

私は、若い女の子や、子供や、お母さんたちに、もっともっと健康でツヤツヤで、丈夫な肉体になってほしい。

 

平熱36.9度の疲れない体になってほしい。

 

(ちなみに、私には「お肉とお魚1:1のバランス」がちょうど良くて、そこに味噌や高野豆腐などの植物性タンパク質も普通に食べています。)

 

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


旬(ときめき)亭へのアクセス


 

 

 044-955-3061

 tokimeki@terra.dti.ne.jp

 

 旬(ときめき)亭 亭主  たきがみ博士



 

神奈川県川崎市麻生区

百合丘1-5-19 

   YDM百合ヶ丘ビル 5階

 



☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

  本当の繋がりが分からない 

☆内側から生まれてくる至福は、

  失うことがない


天城流湯治法の天健躰操 【始動法】

寝る前、起きた時 3ポーズで5分間

肩こり、腰痛・しびれから解放