癌になる方は、どなたも共通して糖質が大好きということです。
ごはん(お米)、パン、麺類、小麦、主食的なものが、まちがいなく、好きだとおっしゃいます。
これは、癌になられた方、みなさん100%共通しています。
お酒は飲めない人もいますし、煙草も吸わない人もいますが、
主食の位置付けである米、小麦、麺類、パン、このうちのどれかが、必ず好き、または全部が、大好きですね。
それに拍車をかけるようにそう言った方は、お菓子や果物や栄養ドリンクや糖入り飲料やジュースも好きという人がほとんどなんですね。
365日、毎日毎日、三度三度、糖質の高い主食を食べ、間食や夜食やデザートに、お菓子やら果物やら栄養ドリンクやジュースです。
癌にならない方が不思議と考えてもいいでしょう。
しかし、権威発信でこの手の情報は、絶対に流れませんので、ほとんどの人が、
「そう、なのかなあ~?」
「そんな、もんかな~?」
「糖質じゃなくて、老化や家系(遺伝子)が、原因じゃないの?」と懐疑的だと思います。
こうなれば、権威の思うつぼ、権威のシナリオ通りになります。
そのシナリオ通りになれば、癌患者は二人に一人とか語って、例によって権威は脅しにかかっています。
ですから、安心してください。
「糖質摂取→癌発症」に懐疑的な人は、やがて、めでたく、老化だからとか、家系だからとか自分で納得しながら、
素直に、壮大なガンビジネスに飲み込まれ、7500億円の抗がん剤の売上に貢献する運命になっています。
主食とおやつと果物と糖入り飲料、ジュース等を絶てば、
癌や糖尿病や動脈硬化、動脈硬化由来の脳卒中や心筋梗塞、鬱や認知症等には決して、なりえないというのが、「まぎれもない真実」ですね。
ただ、残念ながら、そんなことしてまで、癌や病気を予防したくないという方がほとんどなんですね。
ということで、このように、医療マフィアのシナリオをなぞりたいという日本人がほとんどだということも「まぎれもない真実」ですね。
この二つの相反する「まぎれもない真実の中」で我々は翻弄されながらも、生きているのです。
自分の健康とその健康が導く実りある人生について、一年に一度くらいは、深くじっくり考えてみてはいかがでしょうか。
健康に生きること自体は、ごくごく簡単なことで、誰にでもできることなんですから・・