痛風                                                    トンプソン 真理子


痛風は、主に足の親指にくる非常に痛い関節炎です。

過剰な尿酸が関節に結晶となって形成されると、足の親指が炎症を起こし、痛みを伴って固まった状態になります。

この高い尿酸値は「高尿酸血症」と呼ばれ、結晶に対する体の自然な抗炎症反応として痛みが起こります。

一般的に痛風は男性がなりやすく、その次に閉経後の女性がよくなります。

 

尿酸値が上がると、他の健康問題にもつながっていきます。

高尿酸血症からくる最も一般的な疾患には、以下のようなものがあります: 

糖尿病、高コレステロール、高血圧、腎臓病、心臓病など

 

 

【痛風の原因】

痛風は、生活スタイルと食の選択に関係があると言われています。

今日、先進国の人間の主食は精製された食品だらけになってしまいました。

これらの加工食品の多くは異性化糖(ハイフラクトース・コーンシロップ, いわゆるブドウ糖果糖液糖)を含んでおり、それが痛風の”主犯”だとみなされています。

 

事実、最近の研究では一日に2本以上の甘いドリンクを消費する男性は、一か月に1本も飲まない人より痛風になる可能性が85%も高くなることが分かりました。

体内における高血糖はさまざまな健康問題につながっていきますが、痛風もその一つなのです。

 

痛風患者の約半分が、肥満か太り気味であることも分かっています。

そして、砂糖の大量消費は肥満につながります。

 

痛風のもう一つの原因は、プリン体を多く含む食品を摂りすぎることだと言われています。

しかし、これには今や賛否両論あり、関係ないという説もあります。

まあ念のため、プリン体を多く含む食品(内臓肉、カツオ、サンマ、エビ、アスパラガス、キノコなど)の消費は減らしておいたほうがいいかもしれません。

 

 

〈 その他の避けるべき食品 〉

・精製穀物――体内で糖に変わる。体への炎症物質でもある。

 

・アルコール―― これも体内で糖に変わる。また、果糖と同じ代謝をして肝臓に負担をかける。

(尿酸値を下げるためには、食生活では直接糖、また体内で糖に変換されるどのような物質も継続して避けなくてはなりません。)

 

 

【痛風の一般的治療】

痛風の治療に使われる医薬品はありますが、これらを使うのは最終手段にするのをお勧めします。

 

痛風治療に使用される医薬品には以下のようなものがあります: 

NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)、コルヒチン、コルチコステロイド剤、コルチコトロピン(副腎皮質刺激ホルモン)、フェブキソスタット、ザイロリック(アロプリノール)

 

これらの多くは、痛風の根本的な解決にならないだけでなく、毒性の強い成分が腸内細菌叢を著しく悪化させてしまいます。

これらの薬は、食事や生活スタイルで痛風を治したり改善できるなら余計に必要ないでしょう。

 

 

【痛風への6つの自然な治療法】

以下にあげたものが、痛風とおさらば出来る6つの自然な治療法です。

これらのやり方に従えば、24時間以内に痛風の症状がなくなるということです!

 

 

1. セロリシードエキス(Celery seed extract)

セロリの種エキスは、体内の尿酸蓄積を減らすNo.1食品と言えます。

これには、セロリに含まれるさまざまな抗酸化物質が関係しています:

フェノール酸、コーヒー酸、フェルラ酸、またケルセチンのようなフラバノールなど。

 

これらの成分が含まれているために、セロリは炎症によって悪化する多くの症状を治療するのに使えます:

(リウマチのような)関節痛、痛風、腎臓・肝臓感染、皮膚疾患、IBS(過敏性腸症候群)、尿路感染症、その他。

 

セロリシードエキスはサプリメントでも買うことができますし、家でジューサーを使ってセロリジュースを作ってもよいです。

またセロリ自体をしょっちゅうボリボリと齧るのもいいでしょう。

サプリメントでは450 mg を一日2~3回。

 

 

2. ブラックチェリー・ジュース(Black cherry juice)

チェリージュースも、セロリジュースと似たような効能があります:

炎症を抑えて体内の尿酸蓄積を減らす。 

 

セロリとブラックチェリージュース、この二つを食生活に取り入れるだけで痛風は素早く治っていくでしょう。

サプリメントなら500 mgを一日 2~3回。

ちなみにイチゴもチェリーと似たような作用があるのでOKです。

 

 

3. ネトル(250mg X 3回/日)

ネトルは強力な抗炎症作用のある植物性栄養素で、腎臓から尿酸を除去してくれます。

これはお茶としてもサプリメントでも摂ることができます。

 

 

4. フィッシュオイル (1000mg/日)

フィッシュオイルは最初の二つほど素早く作用しませんが、フィッシュオイルには病気の元となる体内炎症を減らすオメガ3脂肪酸がつまっているため、痛風のリスクも下げてくれます。

 

痛風は関節炎の一種であり、フィッシュオイルは関節炎の効果的な治療法として証明されていることから、オメガ3が痛風に効くというのも分かりますね。

 

 

5. ブロメライン(たんぱく質分解酵素)

パイナップルの芯に含まれる消化酵素・ブロメラインは尿酸値と炎症を抑えることが証明されているため、痛風治療の一環として使えるとされています。

摂るのは空腹時がベストです。

サプリメントでは500mgを一日3回。

 

 

6. マグネシウム

マグネシウムはアルカリ性のミネラルです。

アルカリ性ミネラルは、体内での尿酸形成を抑えるため、痛風、特に急性の場合の治療に有効であることが分かっています。

あなたにマグネシウム不足の兆候があるなら、痛風にもなりやすいと言えますから、食生活にマグネシウムの豊富な食品を取り入れたりマグネシウム・サプリメントを摂ることをお勧めします。

 

 

【その他にできること】

◆ 運動

痛風は肥満と関係がありますから、痛風を治したいなら定期的に運動することをお勧めします。

まあ痛風であってもなくても、エクササイズは生活の一部であるべきですが・・

 

◆ エッセンシャルオイル

バジルオイルとフランキンセンスオイルを一緒に使うと炎症を抑えることができます。

またペパーミントオイルも痛風関連の痛みを和らげます。 

痛い関節部分にエッセンシャルオイルをつけて、熱めの湿布で2分間覆ってください。

 

最後にー

多くの健康問題では、薬に頼る前にライフスタイルや食事を変えるなどいろいろと自然な治療法があるものですが、痛風も例外ではありません。これらの解決法をやってみながら、全般的に健康的な生活を送るようにしてください。 

最初に述べたようなもの(過剰なアルコール、砂糖、穀物、従来飼育法の肉など)を取り除いて、これらの6つの自然治療法を取り入れるなら、痛風はすみやかに消えていくでしょう。

 

 

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

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