病気                                                                お役立ち情報の杜


「病気は神が引き起こしているのではなく、環境・食事・生活習慣が影響しているのだ。」

紀元前4世紀にギリシャの有名な医者(ヒポクラテス)が言ったこの言葉は、当時としては大胆なものであった。

 

現代科学のおかげで我々は、栄養学に関してたくさんの知見を得ている。しかしそれでも、食物と体の相互作用は複雑であり、解明できているのは一部に過ぎない。

 

Mat Edelsonがホプキンズ大学医学部の論文に書いているが、企業の支配力が高まるにつれ、薬も大きく影響を受けている。

 

「食べ物のもつ自然な特徴自体は特許にならず、したがって、大きな製薬会社にとってお金にはならない。現実には、何千という化学物質や栄養素が含まれる食べ物を研究するのは、すごく骨の折れることなのだ。それに比べれば、二重盲検という手法で単一の薬の効能を調べた方が、はるかに簡単だし金にもなる。」

 

Seattle Children’sという病院で胃腸科の医師を務めるDavid Suskind氏は、従来の慣例を打ち破り、食べ物自体が薬になり得ることを初めて医学的に突き止めた。

 

薬のおかげで多くの人の生活が改善されたことは確かだが、病気の治療法として薬にばかり頼ってきたので、食べ物の持つ力がほとんど見落とされてきたのだ。

 

Suskind氏が行った研究はこの種のものとしては初めてであり、消化器関係の医学雑誌にも掲載されているが、潰瘍性大腸炎の小児患者が食事療法だけで改善された。

 

この研究は小規模だが有望なものであった。潰瘍性大腸炎の患者たちに対して、12週間、特定炭水化物療法(SCD)を施した。それ以外の医学的処置は行わなかった。SCDは栄養学的にバランスがとれており、穀物・乳製品・加工食品・ハチミツ以外の砂糖を除外してある。指定しているのは、野菜・果物・肉・ナッツなど自然で栄養たっぷりの食事だけだ。

 

食事療法だけにもかかわらず、12週間経過後には10人中8人で劇的な改善が見られたのだ。

 

Suskind氏の弁

「この研究により、炎症性腸疾患の子どもをどのように処置したらいいか、従来の常識が一変した。」

 

確証を得るにはさらに多くの研究が必要だが、この結果は、投薬治療以外の方法を模索している研究者にとって大きな示唆を与えてくれるだろう。

 

食事療法は、炎症性腸疾患以外の病気にも適用可能と思われる。実際、慢性的な炎症と関連する病気は多い。例えば、アメリカでは普通に見られる黒焦げの肉は、前立腺の炎症と関係がある。(前立腺の炎症は前立腺がんの原因となる)

 

Suskind氏の弁

「人間と同じように病気も人それぞれだ。SCDというのは数ある療法の一つであり、万人にとって最良とは限らない。しかし、食事療法に取り組みたいという人にとっては効果的だと思う。」

 

11歳のAdelynne Kittelsonは8歳でクローン病という炎症性疾患と診断されたが、この子の話もSeattle Children’sの論文で特集されている。この病気に対しては、免疫システムを抑制するためにステロイドと薬を用いるのがお決まりの方法だ。しかしこれは、免疫システムが腸を攻撃する原因となるマイクロバイオームへの対処になっておらず、根本的なところに目を向けていない。しかも投薬治療は、長期に渡って副作用の原因ともなる。

 

Adelynneが医師のSuskind氏のところに連れてこられてきたのは、数か月間痛みに耐え病状が悪化した後だった。クローン病と診断した後、Suskind氏は食事療法(SCD)を含む様々な方法を提示した。Adelynneの母親は、自分の子供が投薬による副作用で生涯苦しむのを避けたかったので、食事療法を選んだ。

 

以下、母親の弁

「もう、2年以上もの間、Adelynneの状態は非常に良いです。健康で、幸福で、活発な11歳の女の子になりました。」

「よくここまで改善したと思います。初めてこの病院に来た時、彼女は8歳でしたが、体重は4歳児並でした。今、彼女は成長を続け、食べ物は脅威ではなくなりました。」

 

SCDという食事療法では厳しい要求に応じることが求められるため、初めは難儀した。しかし、自然で栄養満点の食事を摂るという生活習慣は、いまやすっかり身に付いた。

 

投薬治療が増えるほど儲かる製薬会社にとって、食事療法という考えは脅威である。食事、運動、そして人々の高い意識などは、企業にとって糞くらえだ。

 

医師であるSuskind氏の弁

「もう何十年もの間、製薬会社は、『食事なんて気にするな。病気と関係ないから』と言ってきました。実は、食事というのは病気と非常に関係があり、病気の治療に役立つということが証明されたのです。」

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
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☆自分の短所を受け入れるとき、

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☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

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☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

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