病気は複合的な要因の結果                    工藤清敏


すべての病気には、複合的な要因があります。

たった1つのことが原因で病気にはなれないのです。

 

食が悪いからだけでは病気にはなれません。

 

1番は、その人の考え方にあります。

 

だからといって人間として失格という訳ではありません。

たまたまその考え方に固執してしまったということです。

 

2番は、失敗や過失や事故です。

 

3番は、過労、疲労、睡眠不足です。

 

4番が食の乱れです。

 

5番が 愛や友情の喪失、孤立や無視です。

 

この5つが複合しています。

 

そしてこのうち、4つないし5つが人生の後半に重なる時があります。

 

ここで人は、初めて病気の重大さに気づきます。

 

それまではせいぜい3ー4つの重なりで、免疫力で持ちこたえます。

 

肉体も精神も元気な人は、かなり無理しても病気にはなりません。

 

しかし突然、倒れたりします。

 

化学物質添加物なんか平気、考え過ぎって思っています。

コンビニ、スーパー惣菜平気って思っています。

食にこだわる人は、考え過ぎだと思っています。

 

でも、順風満帆な人生でも、役員に成れなかったとか、思いもかけず借金が降りかかってきたりして、とうとう免疫力の防波堤が一瞬で崩れてしまう場合があります。

 

人生には1度や2度は、挫折が待っています。

僕のように30歳前半でピークを迎えて、挫折し、何とか生き残る人もいます。

 

病気には、個人的な、心理的な、霊的な、物理的な原因があるのです。

その原因が複合して肉体に印刷されるのです。

 

どこの部位にどんなふうに印刷されるか。

 

それは、その人の心理的な色合いで分かれるのです。

 

従って、病気の部位、印刷の状況を見れば、心理的な状況はある程度読み取れます。

 

どんな考え方をして、これから生きていけばいいのか、その辺も少しは推定できます。

 

症状や病気を観察していると、宇宙や自然の仕組みも垣間見えます。

そうだったのかという発見もあります。

 

西洋医学は、その患者の生活史に関わろうとはしません。

逆説的に言うと、クスリを配布する意味がなくなってしまいます。

そこを医師が考えるようになると、患者に心理的なアプローチ、生き方の改善、思考の修正、生活習慣の改善などが主要な治療法となるのです。

それをしないで治ることはないと医師も分かってしまいます。

 

それでは困る人たちが医師の教育を牛耳って彼らをクスリ処方、手術したがる主義にしています。

そんな教育で医師も看護師も勉強させられています。

 

医師や看護師は、まさか、生活習慣病に、今の処方、処置以外のことがもっと大事なことだとは教えられていないのです。

 

昔の病院や医師や看護師は、まだ良かったのです。

漢方的な薬でしたし、一人一人患者を聴診器で聞き、肌に触り、骨をたたき、目をよく見ながら、その医師の感覚を大切にして、患者を診ていました。

 

あの頃の病院だったら、まだ良かったです。

 

検査結果も読めない医師がはびこり、薬配布のマニュアルがあり、病気の基準が定められましたが、医療は退化しています。

 

このような医療システムなら、国民皆保険も全くの無駄です。

 

いつか払う意味もなくなるでしょう。

 

その前に、医師や看護師や厚労省役人が改革をするだろうと思います。

 

こんな医療じゃちっとも治らないのですから。

 

せっかくのいい仕事がなくなってしまいます。

 

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

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