生老病死                                              dr-miki(長岡美妃)


人生とは一言で言えば、生老病死の現象。

 

その現象にどんな考え、感情、言葉、行動、人間関係という付加が付いたのかで人生の質が決まる。

 

とてもシンプル。

 

人生の質を決めるのは、生老病死という現象ではない。

 

その現象を誰もが辿り、何人たりとも逃れることはできない。

現象を嘆いても仕方がない。

 

緩和ケア病棟での日々を淡々と過ごされていた70代の患者さんが「辛かったり、不安はあられますか」という問いに対し言いました。

「嘆いても仕方なかろう。」と。

淡々と。

 

生まれてしまうこと。

老いてしまうこと。

病になってしまうこと。

死んでしまうこと。

 

その現象を嘆いても仕方ない。

自然の摂理を嘆く植物はいるでしょうか、動物はいるでしょうか

 

現象は淡々と起こっているだけ。

ただただ淡々と。

春夏秋冬の流れの如く、生老病死の流れがあるだけ。

 

人生の質とは、

その流れの瞬間を切り取った時、そこに自分の考え、感情、言葉行動、人間関係をどう構築したのか、なのでしょう。

 

無意識のうち瞬時に起こる考えは、感情はどのように生まれるのか

 

その無意識を掴めた時、私たちは自分で自分の人生を統制できたと言える。

人生の質をいくらでも高めることはできる。

 

意識無意識が生まれる仕組みを知ることは、無意識という暴れ馬を飼い慣らすこととなる。

 

そうしたら、個人の考え感情の暴走だけでなく、社会の暴走も終わるでしょう。

 

素晴らしい社会を作る鍵は自分たち一人一人の中にある。

 

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

  本当の繋がりが分からない 

☆内側から生まれてくる至福は、

  失うことがない


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