否定的な感情に自分の病気を解く鍵がある
そもそも病気の原因って何だろう?
原因にアクセスしない治療ってあるのだろうか?
現代医学はそうですがね?笑笑
原因なんて考えたら、クスリ治療にはなりませんからね?
手術は緊急な場合があり、痛みを止めることも必要なことがあります。
この緊急時こそ現代医学が役立つ時です。
しかし生活習慣病では、その止めるとか、切るとかその治療は逆効果となります。
この辺のことがよく分からないで、具合が悪ければ病院へ?
このキャンペーンに多くの人が引っかかっています。
治すのは、その人なのに、いつのまにか、現代医学、クスリ、手術に丸投げしていきます。
そういう新興宗教団体の信者になってしまって、その考えから抜け出せなくなる。
医療側は、生活習慣病がドル箱なので、広告宣伝には余念がない。
さて病気の原因は何でしょうか?
いろんな角度から原因を見ることができます。
原因を探求しない現代医学は、菌を原因にしたり、遺伝子を原因にすることで、自分たちの利権を渡さないように守っています。
難病という言葉を使って、自分たちが治せないだけなのに、国とつるんで税金をいただく方法を取っています。
がん治療においても、利権を渡さないために、僕から見ればひどい理論を掲げて、がん細胞を悪者に仕立て上げて、たたき殺すという手法しか考えません。
そこに藁をもつかみたい患者さん、家族が殺到しています。
膨大な利権があり、それを批判する人は謎の死を遂げます。
僕は批判しないので大丈夫ですがね? 笑笑
医者はなぜそこに気づかないかって?
その世界に入り込むと、その視点でしか物が見えません。
仕方ないことです。
僕が医師資格を持っていたら、そこの世界でニコニコしながら、その地位を活かしながら、少しでも幸せに生きていこうとするでしょう。
僕は医師を咎めることに喜びを感じているわけではありません。
現代医学の仕組みや理論やシステムに課題があるといっています。
医療従事者や現代医学信奉者はムッとくるかも知れませんが、その方達に非があるわけではありません。
僕もその立場にいたかも知れません。
悪くいうなら僕も同じ穴のムジナなのです。
病気の原因ですね??
玉ねぎの皮みたいに原因は重なっています。
表面は菌だったりします。
でもその菌を引き寄せているのは、身体が酸化していたり、ミネラル濃度が下がっていたり、体温が下がっていたり、水分不足、酸素不足だったりします。
しかし、そうなったのは、意識が否定的になっていて、身体を酸化させるホルモンを出し続けていて、身体システムを狂わせている
また、身体システムを物理的にコントロールしているいい食が摂取できていない、代謝を下げる自然界にはない物質を食べさせられている。
そういうところに病気の原因があります。
一般的にはストレスという漠然とした言葉で表現されます。
僕は時々 過ぎ が病気を引き起こすとも言っています。
働き過ぎ
心配し過ぎ
イライラし過ぎ
食べ過ぎ
苦しみ過ぎ
悲しみ過ぎ
気にし過ぎ
過剰な感情と思考と行動です。
しかし、さらに玉ねぎの皮をを向いていきますと、その人の価値観、信仰、信念の世界が見えてきます。
その価値観ゆえに、その感情や思考が生まれ、自分でストレスを生み出している構造が垣間見えてきます。
病気になって、たいていは、食事に気をつけたりします。
それは簡単だからです。
中にはまだ、今までの食生活はそのままにしてクスリで何とか治してほしいというわがままな方もいらっしゃいます。
食は少しなおしたからいいでしょうと思っている人もいます。
しかし本丸はこころです。
あなたのそのカッとする怒りだったり、罪悪感だったり、悲しみだったりしますあす。
否定的な体験
それを否定的にした否定的な言葉、意味付け。
その体験の意味付けを変えることの大切さを僕は本に書いています。
やっと言いたいことにたどり着きました。
本を買ってください。笑笑
本を買ってくださると、僕の豆腐の買えるレベルが上がります。笑笑
冗談です。
いい本はたくさんあります。あなたのお金を有効にお使いください。