牡蠣のコンフィ(低温オイル煮)                もり くみこ


100〜120度ぐらい(感覚です)の低温で煮るから、AGE産生をできるだけ抑えられて、タンパク質が酸化しずらく、しっとりふっくら美味しく食べられます。

 

 

臭み消しと酸化防止のために、無農薬レモンの皮をすりおろして一緒に煮ています。

レモンの爽やかな香りがオイルに移って、とても美味しいです!

出来上がったら保存ビンなどにオイルごとつめて、冷蔵庫保存。

 

食べ終わった後のオイルにはこれらの栄養がたっぷり移っているので、パスタにからめたりバゲットにつけて食べたりするのです。

イワシで作ればカルシウム&DHAがたっぷり「自家製オイルサーディン」です!

オイル煮って、低温で加熱するから、意外と重くなく、さっぱりと食べられます。

 

むしろ高温で焼いたり炒めたりした牡蠣やレバーやイワシの脂のほうが私は胃もたれする。

砂肝やハツなども低温オイル煮でしっとりやわらか、炒めたり焼いた時のような「タンパク質が凝固したみたいな硬さ」は全くありません。

 

カキは鉄分、亜鉛、マグネシウム、ビタミンA、D、タンパク質、女性の体に必要な栄養素がたっぷり!

体を温める効果もあります。

特にベジタリアンの方は亜鉛不足を引き起こすケースが多いと言われるので、少し意識してもいいのかな〜とも思います。

亜鉛は体が成長するためのホルモンを作り出したり、髪や肌や爪の健康を保ったり、免疫細胞を作ったり、自律神経を安定させたりするためには必要不可欠なミネラルです。

要は、生命を健康に維持するためにはなくてはならないミネラルのひとつです。

亜鉛が不足すると、味覚障害や副腎疲労など様々な不調を引き起こします。

そして、いったん亜鉛不足になるとそれを取り戻すにはかなりの時間がかかるそうです。

 

自分が亜鉛不足かどうか知るのに一番分かりやすいのは、髪・爪・肌の状態です。

・髪がパサつきがち。

・夕方になると肌がくすむ。

・爪にポツンと白い点ができる。

・爪が割れやすい。

・舌の味覚力が低下してる。

・慢性披露や肩こり。

・寝つきが悪い。眠りが浅い。

 

これらの症状がある時は、少なからず亜鉛不足に陥っている可能性がある。

亜鉛は、牡蠣や貝類の他に、赤身肉やラム肉にも超豊富に含まれています。

あさりやしじみの味噌汁なんて最高のサプリスープ!滋養強壮のタウリンも豊富!

 

また、ナッツや大豆など植物性のものから亜鉛を摂取しようと思うと、かなり大量に食べる必要があり、そうすると逆にナッツや大豆の反栄養素(ミネラルを排出させてしまうフィチン酸)のせいで、結局食べてもプラマイゼロ。

みたいな状態になってしまうのは、自分の体の状態で一番分かると思います。

 

なにも無理して肉や魚介類を食べる必要はないと思うけど、体が肉や魚介類を欲しているなら我慢せずに、たっぷり補給したらいいと思う。

「体が欲する」ということはどんなことなのか、それは、考えなくてもすぐ分かる。

「体がその栄養素を必要としている」ことだと思う。

例えば、子供がお肉を欲する時、体はなにを必要としているのか。

ということ。

 

ただ、カフェインや白砂糖や甘いものや精製された食品は、体が欲しているんじゃなく、脳が依存しているんだということ。

その違いを見分けるのは、最初は難しいかもしれないけど、1週間でも2週間でも「砂糖断ち・パン・甘いもの断ち」をしてみると、すごくよく分かるようになる。

その代わりに、ボーンブロス(前ブログ参照)や、カツオ節と煮干しの味噌汁など、ミネラルやアミノ酸豊富な「栄養のあるもの」で体を満たす。

というか、小腹を満たす!

 

反栄養素(ミネラル吸収を阻害するフィチン酸や発芽毒)の少ないものを食べる。

パン・甘いもの断ちをして、たぶん、3日目ぐらいからイライラ、カリカリ・そわそわ集中力散漫、眠気やだるさがMAXになり、

「うわー今までどんだけ依存してたんだ。」って気づくから。

 

これ、まさに覚醒剤と同じような禁断症状に似てる。

でも、きっと、禁断症状を克服したあとは、「体が本当に欲しているもの」が分かるようになる気がする。

 

栄養豊富なおいしい料理で、体内のミネラルバランスが微調整されれば最高ですね。

自分の目でみて、つくるごはんは、おいしい、しあわせ。

 



地鶏レバーと砂肝のコンフィ(低温オイル煮)          もり くみこ


地元の地鶏組合に行って直で買ってきた地鶏レバーと砂肝。地鶏のレバーや砂肝はいつも、コンフィにします。

コンフィはフランスの伝統的な調理法で、要は「低温オイル煮」です。

 

レバーがほろほろしっとり柔らかくなって、とっても美味しいんです。

赤ワインに合います。

作り方は超〜かんたん!

レバーや砂肝200gくらいをつぶしたニンニク1片と一緒にスキレットに入れ、ひたひたにオイルを注ぎ、塩をティースプーン半分ぐらいふっらたら、ごくごくとろ火にかけ、煮立たないように、超〜低温でクツクツ火を通していくだけ。

レバーの色が変わって、竹串を刺しても赤い汁が出て来なければ出来上がり。

 

本場のフランスではバターで煮るんですが、日本ではグラスフェッドのバターはお高いからコンフィになんて使えませーん。

なので、オリーブオイルで煮ます。

あ、スペイン料理の「アヒージョ」と同じ感じですね!

鷹の爪やローリエも一緒に入れて煮ると香りもよくてとっても美味しくなります。

出来上がったら保存ビンなどにオイルごとつめて、冷蔵庫保存します。

 

レバーがオイルに漬かった状態で保存できるので、酸化しやすいレバーや砂肝も劣化しない、いつでも美味しく食べられる。

食べ終わった後のオイルにはレバーの鉄分やビタミンAなど栄養がたっぷり移っているので、パスタにからめたりバゲットにつけて食べたりするのです。

 

レバーの他に、牡蠣のコンフィも美味しいですよ!

(作り方はレバーのコンフィと一緒です。水洗いした生ガキをオイルと塩とニンニクと鷹の爪で低温煮するだけ。)

オイル煮って、低温で加熱するから、意外と重くなく、さっぱりと食べられます。

むしろ高温で焼いたり炒めたりしたレバーや牡蠣のほうが胃もたれする気がする。

 

10分ぐらいで簡単に出来ちゃうのでお試しあれ。

子供はレバー苦手なので、これを細かく刻んでミートソースやそぼろに混ぜ込んじゃうのがよいかも。

 

甲州地鶏は平飼いよりももっと広い大地を自由に駆け回って、虫や石ころをついばみ、ストレスフリーで筋肉を健康に発達させるので、その肉は野生のように締まっていて硬く、かみしめるほどにうま味がひろがる。

砂肝はしっかり石ころや砂をついばむので、とっても大きい。

自然に近い証拠。

普通の平飼い鶏を食べていた人が地鶏を食べると、その硬さ、味の濃さに拍子抜けするかもしれない。

地鶏を食べると一般的な鶏肉が柔らかく、ブヨブヨと水っぽく味が薄いと感じるようになる。

 

 

 

地鶏の食べる飼料がどんなであれ、雌と雄が一緒に暮らし、薬剤を打たずに自由に走り回ってストレスなく育っていれば、血の巡りは良く、体に新しい酸素が常に行き渡り、どんな毒素だって代謝できているのではないか。と私は思う。

人間だって同じだし。

友達や家族と笑い合いながら楽しむお酒やハンバーグやカレーライスは、一人で苦い顔して噛みしめながら食べる健康食よりも、免疫力上がる。

と私は思う。

というか、笑い合いながらワイワイ食べている時って、めちゃ代謝が上がって体温上がってるな〜って、体で感じるもの。

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

  本当の繋がりが分からない 

☆内側から生まれてくる至福は、

  失うことがない


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