牛乳がもたらす可能性のある病気                 キニナル


牛乳はいわば嗜好品。

子どもに、ジュースや、ましてやお酒を絶対に飲ませないように、牛乳もこれらと同じだと考えています。

では、なぜ牛乳が体に悪いのか、牛乳を飲むことでどんな病気が起こるのか。

それを知っている方はあまりいないように思います。

 

牛乳の歴史について

昔なら飲まれてきたようなイメージがありますが、実はこれは誤りなのです。

牛乳は給食の定番メニューということもあり、私たちにとっては馴染みの深い飲み物。

そのため、昔からずっと飲まれてきた健康飲料のようなイメージがありますが、実はごく最近飲まれ始めたものなのです。

 

日本で牛乳が飲まれ始めたのは戦後のこと

戦後の『日本占領政策』でアメリカが持ち込んだものであり、もともと日本では牛乳を飲む習慣がありません。

牛乳を飲むことを推奨する際に出る「昔から飲まれてきたものだから体に良いはずだ」という考えは、誤りなのです。

 

牛乳が体に悪い理由1:骨粗しょう症を起こす

『カルシウムを多く含むから骨を強くする』というイメージの強い牛乳ですが、実は真逆。

市販の牛乳は骨に含まれるリンを取り除いてしまい、骨をもろくすることが分かっています。

 

この結果起こるのが骨粗しょう症

アメリカのハーバード大学が10万人近くの男女を対象に行なった22年間の調査の結果、同大学の研究チームは、10代で一日にグラス1杯の牛乳を飲むごとに、大腿骨頸部骨折リスクが9%増加するという衝撃的な発表をしています。

 

ちなみに、カルシウムの量で言えば、牛乳よりも含有量に優れた食品はたくさんあります。

同じ量の牛乳と比較して、ヒジキは約14倍、わかめは7倍の量のカルシウムを含んでいます。

骨を強くするため、カルシウム補給のためと牛乳を摂ることは誤りです。

 

※骨を強くするなら、牛乳よりはタンパク質を積極的に摂りましょう。

 

 

牛乳が体に悪い理由2:乳ガンの原因

最近、北斗晶さんが闘病していることで何かと話題の乳ガンですが、牛乳は乳ガンの原因となることもわかっています。

白血病ウイルス、エストロゲン(女性ホルモン)、そして抗生物質。

牛乳と乳ガンはなんとなく結びつかないかもしれませんが、私の知る限りだけで3つもの原因物質が含まれています。

ちなみに、北斗晶さんのブログを見てみると、度々牛乳を使った料理のレシピが登場します。

 

もちろん他にも原因はあるかもしれませんが、牛乳の摂り過ぎが原因の1つとも想像できます。

 

 

牛乳が体に悪い理由3:アレルギー(アトピー・ぜんそく)を起こす

牛乳に含まれる乳タンパクは、腸に大きな負担をかけることが分かっています。

腸は人間の免疫を司る中枢器官なので、腸に負担がかかる=免疫機能を狂わせるということ。

 

この結果起こるのがアレルギーです。

アトピーによる湿疹や肌のかぶれ、喘息などの症状が現れます。

私も元アトピー体質だったのですが、小学生の頃は特に牛乳が大好きでよく飲んでいました。

今思えば、「こんなに恐ろしいものを毎日口にしていたのか」とゾッとします。

 

 

牛乳が体に悪い理由4:心臓病や脳卒中の原因

牛乳には脂肪が多く含まれます。

脂肪が血中に溶け出すと悪玉コレステロールとなり、これが血液をドロドロにします。

このドロドロした血液が血管に詰まることで起こるのが心臓病や脳卒中。

 

心臓近くの血管が詰まれば心臓病を、脳の近くの血管が詰まれば脳卒中を引き起こします。

心臓病と脳卒中というと全く別の箇所(臓器)で起こる病気。

一見したところ関係なさそうに思えますが、実は原因は同じ血管の詰まりなのです。

 

 

牛乳が体に悪い理由5:虫歯の原因

牛乳が骨粗しょう症の原因になるメカニズムは最初にご紹介した通りですが、これは骨だけではなく歯にも関係してきます。

歯の組織をボロボロにしてしまうため、虫歯になりやすくなるのです。

また、牛乳に含まれる乳糖も虫歯の原因。

乳糖は砂糖などと同じ糖質の一種なので、糖質をエサとする虫歯の原因菌『ミュータンス菌』を増やしてしまいます。

乳歯のうちも油断はできませんが、永久歯の生えて以降は特に注意したいものです。

 

 

牛乳が体に悪い理由6:白内障の原因

牛乳に含まれる乳糖は『ガラクトース』と呼ばれるものに分解され、目に溜まり白内障の原因になることも。

日本人はガラクトースを体の中で分解するための酵素がほぼありません。

そのため、体内に留まり続けたガラクトースは体中をさまよい、最終的に落ち着く場所が目だとされています。

ちなみに白内障と聞くと高齢者に多い病気というイメージですが、最近では20代・30代にも白内障が増えているようです。

牛乳の影響でしょうか、今、子どもに近視も非常に増えています。

 

 

牛乳が体に悪い理由7:自閉症や発達障害の原因

牛乳に含まれるカゼインとよばれるタンパク質は、自閉症や発達障害などの原因になる物質を作り出すことが明らかになっています。

この物質はカゾモルフィンと呼ばれ、別名『脳内麻薬』とも呼ばれています。

ノルウェーのオスロー大学のカール・ライヘルト教授が行った研究によると、自閉症や発達障害の患者の90%の尿から、カゾモルフィンが検出されたそうです。

しかもカゾモルフィンは蓄積性があり、簡単に体内からなくなりません。

つまり、牛乳を飲み続けた分だけ自閉症や発達障害の危険性が増すということ。

 

牛乳は学校給食の定番

学校給食は実に罪深いことをしているのだということが分かります。

 

 

牛乳を飲むと、人も牛も不幸になる

牛乳を飲むと私たち人間が不幸になるのは上記のとおりですが、実は不幸になるのは人間だけではありません。

人間が牛乳を飲むことは、牛たちを不幸にすることにもなるのです。

牛本来の自然に暮らしの中なら、通常は生後半年くらいは親子水入らずで過ごします。

当然、その間は子牛は母親のお乳を飲んで育ちます。

しかし、乳牛となるメスの子牛は生まれてから数日で親からむりやり引き離されてしまいます。

そして、生後3週目までは牛乳を与えられますが、その後は将来乳牛として利用できるよう、お乳が出やすくなるよう調整された不自然な食事を与えられます。

 

これを人間に、あなた自身のことに置き換えて考えてみてください。

あなたが、生後数日で愛する我が子を引き離されたら、どう思うでしょうか

本来食べるべき(飲むべき)ものとはかけ離れた不自然な食事で育てられた我が子が、健康に育つでしょうか

もちろん自然放牧で暮らす牧場もありますので、一概にすべての酪農家の方が当てはまるわけではありません。

 

しかし、少なくともテレビCMが頻繁に放映され、スーパーに多く並ぶ大手メーカーの牛乳を買い続ける限り、牛たちを不幸することになるのです。

 

最後に「美味しい」という嗜好品としての利点を除き、牛乳は百害あって一利なし。

冒頭でも言った通り、牛乳はジュースやお酒などの嗜好品と同じと考えましょう。

仮に、もしどうしても飲みたくなったら、自然のままに育てられた牛の牛乳を飲むようにしましょう。

(間違ってもスーパー等で売られているものに手を付けてはいけません!)

 

 

放牧されて、牧草を食べて自然のままに育てられた牛の牛乳は、やっぱり市販の牛乳とは違うフレッシュで奥行きのある味わいがします。

 

ただし、あくまで牛乳は嗜好品。

日常的に飲むことは避けるのがベターです。

 

確かに牛乳は、そのまま飲む以外にも多くの使い道がある食材です。

しかし、その裏にはこうした病気のリスクがあるということを覚えておくようにしましょう。

 

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
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☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

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