添加物、排気ガス、環境ホルモンなどの生活毒素対策         古村優里


生きていくために毎日、行なっている当たり前のことが不調を作っている可能性があります。

私たちは生きていくために呼吸をし、水を飲み、食べ物を食べます。

それらはすべて自分が生きていく手段として当たり前のように行っていると思います。

 

しかし、生きていくために行っているこれらのことが自分自身の不調を作っている可能性があると、意識したことがあるでしょうか?

 

知らず知らずのうちに自分が不調を作っている

たとえばこんな症状がある方はいませんか

 

・風邪をひきやすい

・最近代謝が悪くなってきた気がする

・昔はなかったアレルギーがでた

・ホルモンバランスが悪いと感じる

・なんとなく体調が悪い

 

当てはまるものはありましたか

 

一つでも当てはまるものはあれば、もしかしたらあなたの体内に有害物質がたまっている証拠かもしれません。

 

普通に生きているだけでも、有害物質を取り込んでいる! 

現代社会の知られざる環境

大気汚染 

先ほどあげた症状が当てはまるけれど、有害物質なんて、とったことは無いのになぜだろうと感じている方も多いと思います。

そんな方にまず一つ知っててほしいのは有害物質の入り込むルートです。

身体の中に様々な物質が入るルートは大きく分けて3つあるといわれています。

 

有害物質が入り込むルート

1.経口吸収

2.経気道吸収

3.経皮吸収

の3つです。

この3つの経路を通じて身体は様々なものを取り込んでいます。

 

最大にて、一番の吸収率をもつ経口吸収とは

経口吸収はイメージつきやすいと思います。

その名の通り食べ物や飲み物などを口から取り込むルートです。

 

身体を作るもとにもなりますが、同時に大量のものを取り込むので毒素をいれるルートとしても大きく、吸収率も抜群にいいです。

このルートのメリットは肝臓によって解毒ができるので解毒システムが適応できる毒素であれば比較的解毒もしやすいです。

 

しかし近年は様々な有害化学物質ができているのでこの肝臓の解毒システムだと取り切れないものも多くなっています。

 

避けることは何人たりとも不可能な、経気道吸収

経気道吸収は口や鼻から空気を取り込むルートです。

人は生命を維持するために空気を吸って、その中の酸素を肺から吸収して血液内に送り込みます。

 

しかしここに有害なものが混じっていると肺にとどまって機能を犯したり、酸素と一緒に血液に流れ込み全身のいたるところに影響がでます。

 

経口吸収と違いこのルートは解毒してくれる器官を通りません。

吸う空気は食べ物を選ぶように選択できないため、すべての人が避けることのできない経路です。

 

何気なく使っている、その一塗りが危険な経皮吸収

 

経皮吸収は日用品など皮膚につくものから吸収するルートです。

皮膚はもともとバリアー機能があるのですが、それでも少量の物質は吸収されていると考えられています。

 

量は少量ですが、体内から出ていきにくいのも、このルート。

それは皮膚から吸収されると皮下脂肪に蓄積したり、血液やリンパ液に流れ込んだりして解毒できないため体内に残りやすいのですね。

このように、様々な経路から日々いろいろな毒素が入り込み、無自覚のうちに体調不良を引き起こしているのです。

 

でも実際どんなものが毒素になるの

体内への侵入経路がわかっても、何か身体にとって毒素になるのか。

本当に生活する上で、毒素なんてあるのでしょうか

 

実はたくさんあるのです。

 

<生活毒素 例一覧>

・保存や味を良くするために使用されている食品添加物

・野菜など育てる際に使用した残留農薬

・工場や自動車からの排気

・合成香料でできた芳香剤や香水

・以前話題になったアスベスト

・日用品に入っている保存剤、香料、着色料などの合成化学物質

・膨らし粉や魚介類に含まれる有害ミネラル

 

上記のものは生活毒素の一部。

 

原材料として表記されている添加物は避けることが可能です。

しかし、中には目に見えないものもあります。

しかしこうやってみるとありとあらゆるものに身体にとっては毒素なものが入っていることがわかるでしょう。

 

理想をいえばこれらすべてを体内にいれないことが理想です。

 

しかし、こういう生活は可能ですか

 

全て無農薬でできた野菜をたべ

排気ガスの無い空気だけを吸い

身の周りから合成香料を一切排除

オーガニックの服だけを着て

化学物質のない家に住み

加工品を全く食べない生活

 

このような生活ができたら100点満点。

最高だとは思います。

しかし環境は人それぞれなので、現実的に全てを今すぐ叶えるのは、難しいことも一目瞭然だと思います。

 

とらないが不可能なら、出す努力をしよう

 

体内に毒素を一切、いれないのは難しいこともわかりますが、だからと言って毒素を体内に貯め続けるのもよくないのも事実です。

そこで体の外に出す努力デトックスをしていくのがよいでしょう。

 

デトックスとは

最近は美容や健康ブームもあってデトックスという言葉を聞いたことのある人も多いかと思います。

本来デトックスはDE(フランス語で取り除く)TOX(医学用語で毒)が名前の由来です。

デトックスとは体内に溜まった毒素を排出させることで、体の不要な有害物質を取り除くことを意味します。

 

この身体から出す力をあげていくことが、この毒素にまみれた現代社会でとても大切なことなのです。

 

毒素を出そう! ・・・・・でもデトックスってどうやったらできるの

じゃあ、実際にデトックスをしよう! と思ったときに困るのがやり方だと思います。

もちろんいろいろな方法はありますが、できれば効率良くやりたいのが人間だと思います。

 

そこで注目すべきが、毒素はどこから出ていきやすいかということです。

 

<毒素排出の割合>

1.便75%

2.尿20%

3.汗・涙3%

4.毛髪、爪2%

 

毒素の排出割合は見ての通り、圧倒的に便が多いです。

 

これは内臓を上手に動かし毒素を出していくこと、それが継続的にできる身体づくりがデトックスではとても大切です。

 

そのためにおすすめなのはファスティングです。

 

デトックスの強い味方のファスティング。 でも・・・ファスティングって何

ファスティングとは断食を表す英語です。

ご存知の方も多いかと思います。

 

もともとは古来宗教的な儀式や精神的修行の一つとして行われています。

最近は美容や健康法の一つとして取り入れられていることが多いでしょう。

基本的な方法は一定期間固形物を取らず、消化器を休ませ、体のリセット・デトックスを行うというものです。

 

ファスティングで期待できる効果は

ファスティングと一言で言っても、その期待できる効果は様々です。

 

<ファスティングをするメリット>

1.腸内環境の正常化、細胞内の毒素排出

2.免疫機能向上

3.体内酵素の活性化

4.むくみ改善

5.臓器の休息

6.ダイエット効果

7.細胞活動の正常化

8.肌荒れ改善

9.消化能力改善

10.味覚改善

 

これもファスティングにより効果の一部ではありますがファスティングと一言で言っても多くの効果があります。

そのため多くの有名人も実行しています。

 

有名な方だと紗栄子さんが酵素ドリンクでファスティングしたと、Instagramやブログに書いていました。

カリスマモデルのローラさんもファスティングを実践しています。

こちらはジュースクレンズで行ったようですね。

 

このような方は体型維持で行っていることが多いようです。

 

スポーツ選手の方もファスティングをしているようです。

陸上の為末大さん、野球の田中賢介さんなどもファスティング実施者の一人です。

 

友人にスポーツ選手の食生活のアドバイスとする「アスリートフードマイスター」がいます。

その友人もファスティングを推奨しているのでスポーツ選手にもファスティングを勧める理由を聞いてみました。

 

スポーツ選手はエネルギーを補う単に食事量が多く内臓疲労を起こしている。

運動量も通常の方とは比較にならない。

その疲労回復のための乳酸を回収したり、身体作りのために筋肉をつけるための栄養を運ぶ血流は内臓疲労を起こしていると効率的におこらない。

そのため内臓疲労を軽減させる必要があるから。

 

とのことでした。

人や目的によって様々なメリットがあるのが面白いですね。

 

なぜファスティングが効果があるの

ファスティングは様々な目的ですが、日頃の食べ過ぎや大量に入ってくる毒素の解毒でフル稼働な内臓を休めることができます。

それにより消化吸収や解毒・排毒機能が向上し、身体本来持つ力をよみがえらせることができるのです。

 

人や目的によって様々なものでファスティングすることがあります。

私は筋肉の維持とデトックスを目的として行うのでオーガニック大豆の植物性プロテインでファスティングしています。

 

食物繊維豊富で血糖値の急上昇も抑えられるので空腹のイライラが少ないこと、筋肉の維持がしやすいなどの理由でリバウンドもしにくいのでおすすめです。

 

ファスティングして感じるのが本当に身体が変化するということです。

私はもともと甘いものとアルコールが好きでした。

毎日チョコレートを買って全部食べたり、ほぼ毎日アルコールを飲んでいたりしました。

 

ファスティングをすると身体がリセットされ、腸内環境が整います。

そして、食というものをしっかり見つめなおしたかから、今は両方ともとらなくてもあまり身体が欲しなくなりました。

 

そのおかげか朝の寝起きが良くなり、肌の調子もよくなってきたので、

短期的なファスティング期間だけではなく長期的なその後の生活にも良い影響があることがわかります。

 

ファスティングはどのくらいの日数やるのが正解

ファスティングの日数に正解というものはありません。

目的やできる日数によって決めればいいと思います。

 

目安をつけるとすれば

1.デトックスを期待している、ファスティングは初めてという方 1~2日

2.デトックスと脂肪燃焼をしたいという方 3~4日

3.とにかく脂肪燃焼したい方 5~6日

 

という感じになるかとは思います。

しかし断食自体が4日以上になるのであれば危ないので、トレーナーさんのような体調管理をする方をつけたほうがいいと思います。

 

しかしここまで意気込まなくても、朝だけファスティングする半日ファスティングなども手軽にできてよいと思います。

食べ過ぎたなとかちょっと身体の調子が悪いなというときにやるだけでも効果的です。

 

日数によってこの断食の日の前後に準備期と回復期が絶対に必要なので、そこは一度専門の方に聞いてみてからやるのがいいかもしれないですね。

 

現代社会に生き抜く私たちだからこそ、毒素を排出できる身体になろう

今みなさんの生きているこの環境は昔に比べとても便利になりました。

移動がしたければ車があり、お腹がすけばコンビニがいたることろにある。

時間がなければ短時間で食べられるインスタント食品がたくさんならんでいる。

 

しかしその弊害として健康や本来身体がもつデトックス機能が知らず知らずのうちに疲弊して、不調となって私たちに返ってきています。

 

働き盛りの30~50代の男性にとったアンケートでは8割の方が「疲れやすい」「体力が落ちた」「疲れがとれない」などの疲れに関する項目を上位に、不調を感じると訴えているとのデータがあります。

 

そのうちの半分はそれでも自分は健康だと思って頑張っているようですね。

健康に生きるという意味では決して有利ではないこの現代社会。

まずは自分の身体のサインに気が付いてあげて、自分の身体と向かい合うことで本来の身体が持つ力を引き出してあげてみてはいかがでしょうか

 

きっかけとしてファスティングおすすめですよ。

 

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

  本当の繋がりが分からない 

☆内側から生まれてくる至福は、

  失うことがない


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寝る前、起きた時 3ポーズで5分間

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