消化の仕組みと食べ方                 THE SHARP INSIGHT


食べたものが消化されるとき、タンパク質(肉、魚、卵、乳製品、木の実、種子類など)の消化にはその性質上、酸性の消化酵素が炭水化物(米、パン、パスタ、麺類、調理済みのイモ類など)の消化にはアルカリ性の消化酵素が必要であり、私たちが慣れ親しんでいるお肉屋やお魚とご飯という組み合わせで食べると消化に非常に多くの時間とエネルギーが必要となります。

 

そればかりか、消化が十分に行なわれないために、体が栄養として利用することが出来ない有害な老廃物を大量に溜め込み、体を汚染して毒血症へと導いていくことになるのです。

 

摂氏37度という消化器官内部に居座った肉などのタンパク質は、完全に消化されないうちに腐敗して、アンモニア、硫化水素、スカトール、メルカプタン、プトマイン、ロイコマイン、プリ体など、いずれも非常に毒性の強い有害物質を形成していくことになります。

同様に、未消化の炭水化物は発酵して、アルコールと二酸化炭素、酢酸などの毒性物質を形成していくのです。あなたのオナラやウンチが臭かったら、消化器官内部が腐敗している証拠なのです。

 

体に負担をかけない優しい食べ方

実は、消化作業はマラソン並みの重労働であり、実際平均的な食事の消化に要するエネルギーは、フルマラソンで消費するエネルギー量(約1,600キロカロリー)にも相当するのです。そんな話し聞いたこともない、おっしゃる方が多いと思いますが、実際、やってみると実感できます。

 

食べ物の「正しい組み合わせの原則」とは、次のような非常に簡単なものです。

 

1. 凝縮食品(米、パン、肉、魚、卵、乳製品)を二つ以上一緒にとらないこと

2. 肉や魚は、野菜と一緒にとること。ご飯やパンも、野菜と一緒に合わせて食べること。

 

この原則は一般的な食べ合わせよりも効率よく楽に消化できるという発見から生まれたものです。そして何よりのポイントは、この組み合わせによって、体のエネルギーを合理的に活用できるようになることにあります。

 

このルールに基づいて実行すれば、誰もがその効果に目を見張ることでしょう。毎食後消化薬のお世話になっていた人は、このルールに従った直後から、もう薬はいらなくなってしまうはずです。

 

デタラメな組み合わせで食べ物を食べていても今の処何の体長不調を感じない人もいるでしょう。そういう人でも一週間ほどこの原則に従って食べると、体に多くの変化が起こってくることに気づくはずです。

ましてや、無気力感、吹き出物、アレルギー、風邪、腰痛、不眠症などの持病を持っていた方は、そうした症状があっという間に消えてしまうことに驚嘆することでしょう。その上、頭がはっきりし集中力が向上するなど、自分の体を通してはっきりとその効果を確認できるので、いかに「食べ物の組み合わせ」が大切であるか分って頂けると思います。

 

なお、豆腐や納豆、豆類などの植物性タンパク食品は、動物性タンパク食品よりもタンパク質含有量が少なく、米やパンとの相性がよいため、ご飯やパンのおかずに組み合わせても、消化器器官に混乱は起こらないので、一緒に食べることが可能です。

 

今迄私たちは何とお腹に無理をかけていたことでしょうか。

 

1. 凝縮食品(米、パン、肉、魚、卵、乳製品)を二つ以上一緒にとらないこと

2. 肉や魚は、野菜と一緒にとること。ご飯やパンも、野菜と一緒に合わせて食べること。

 

この二つの食べ方の原則に従っていくと、お腹が楽になります。お通じもスムーズになりますから、気分が滅入ることもありません。でもやっぱり、お肉やお魚は控え目にした方が良いようです。

 

「正しい食べ物の組み合せ」の原則の具体的なやり方

肉や魚を食べる時には、その食事では炭水化物(デンプン質食品即ち米、パン、イモ、パスタなど)を食べないようにするだけでいいのです。

 

★肉や魚は、緑様野菜のサラダ、好きなように調理した野菜と一緒に食べて下さい。

 

★デンプン質食品を食べる時も、野菜と一緒に組み合わせます。好きなものをみんな同時に、一緒に食べないようにすれば良いだけのことです。

 

うな重やカツ丼、天丼、肉じゃが、お寿司といった日本食を代表するものが食べられなくなってしまうため、この食べ方は受け入れられないという人もいるかもしれません。それは個人の選択ですからかまいませんが、簡単に拒絶する前に、試すだけでも試してみることをお薦めします。

 

一週間だけこの方法で食べ、調子をみて下さい。次の一週間は従来どおりの食べ方をします。そうすれば違いがわかります。自分自身の体に、大きな変化を発見するはずです。

 

一度でも消化に負担がかからない食べ方を経験したら、それにはまってしまって、これまでの伝統的な食べ方には戻れなくなってしまうことでしょう。

 

それに、うな重やカツ丼、肉ジャガが食べたかったら、二度に分けて楽しめば良いのです。うなぎの蒲焼きは緑の野菜サラダの上にのせて、うなぎサラダにします。トンカツや天ぷら、肉ジャガも、トンカツサラダや天ぷらサラダ、牛肉サラダで楽しみます。

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

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