全ての物質は各種元素の構成体であり、自然や回りの環境と共鳴共振しながら存在し、固有のエネルギーを放射しています。
このエネルギーを電磁波動として計測することが出来ます。
酸素や炭素の質量の軽い元素は遠赤外線と呼ばれる優しい電磁波を放射しています。
これは肉体生命を構成し育成する為、育成光線とも呼ばれます。
一方、質量の高いウラニウムやプルトニウムは強力な紫外線やガンマー線といった、殺人光線とも呼ばれる電磁波を放射します。
こうした物質を構成する元素の原子活動の状態によって、そのものの健康度や存在度、影響力を知ることが出来ます。
放射線量を測定したり、電磁波を測定したり、体温や心電図を計測するのもこうした物質から放射されるエネルギー量を測定するものです。
また、エネルギーには熱エネルギーや電気や磁気と言ったエネルギー、重力や引力、温度や音波、また念力や精神的エネルギー等数多くのエネルギーの種類があります。
こうしたエネルギーを科学的に理論付けしたものが物理学の原点であ[波動理論や波動科学]、[粒子理論]です。
こうしたエネルギーの波形や強さを電気や磁気として計測するのもが各種の健康検査機器であり、さらに精度を細かく測定する装置が共鳴磁場測定装置と呼ばれる[波動測定器]です。
欧米で開発された装置ですが、体温計や心電図と違って計測する人の人体の生命磁場と測定器の電磁気感応装置を使って、被検体の電磁気の放出量を測定するため日本ではまだ医療関係では公認されていません。
通常の検査方法による検査値と同等の測定結果が出ることと、健康に良い樹木や大地は良い数値が検出され、健康に悪い放射性物質やコンクリートや塩化ビニールクロス、煙草、電気製品等は、発ガン性やストレス等、健康に悪い数値が計測されます。
■同様に被検体である人体も樹木や動物同様に大自然の中の元素の集合体であるがゆえに、常に回りの環境エネルギーと共鳴共振しながら存在しています。
そして、その肉体の元素の活動状態によって、健康度を表す免疫力や生命力が決まり、その生命力によって人生にとって大切な豊かな感情、行動力や決断力、創造力や直感力、精神力、そして感性や精神性と言った能力も変化します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■癌になりやすい環境ワースト
【発ガン性の高い環境比較表】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●癌共鳴度1(最も末期の状態の数値)
◆CT・レントゲン
◆IHクッキングレンジ
◆液晶テレビ
◆自動車内部(エンジン作動中)
◆水道水
◆福島第1原発内の高圧線鉄塔付近
●癌共鳴度2(末期の中)
◆ブラウン管テレビ
◆飯舘村地区の汚染藁(ワラ)
※炭素質の藁は吸着率が高くセシウムの量は土の何倍も高く除染も難しい
●癌共鳴度3(末期レベル)
◆パソコン・携帯電話・スマホ
◆タバコ
◆電子レンジ
※電子レンジを通すことで食べ物の癌共鳴度は7から⇒4に悪化しますが電磁波を遠赤外線に 変換することで超健康食に変わります
◆蛍光灯・ほぼ全ての電気製
(分電盤に万能型超活性装置をつけることで全ての電気製品が赤外線超健康エネルギーに 変換します)
◆自動車のエンジン
◆コンクリート
(炭とセラミックの粉末を混入することで免疫6⇒21の超健康建材 に変換します)
◆福島第1原発隣接農地の土
(416マイクロシーベルト)
◆飯舘村長泥地区
(14マイクロシーベルト)の溜池の汚染水
●癌共鳴度4(末期に近い中期)
◆電車車内
◆電子レンジを通した食べ物
(通す前:癌共鳴度7)
◆ホットスポット
(284マイクロシーベルト)の土
●癌共鳴度5
◆コカコーラ
◆高圧線近くの住宅やマンションの室内
◆飛行機内部(飛行中)
●癌共鳴度6
◆ワイン・ピール・お酒類
◆ビニールクロス・ビニール床材
◆パソコン等を多用する事務所内部
◆総合病院館内
◆福島第1原発3㎞地点~30㎞地点の回りの環境
◆飯舘村長泥地区(14マイクロシーベルト)の土
※農地活性化施工後⇒癌共鳴度17(癌を回復させる数値)
●癌共鳴度7(初期癌の数値)
◆殆どのお米や生野菜
(長年堆積した農薬や化学肥料の影響と思われ ます)
◆コンビニ・スーパー等のお弁当類
(電子レンジを通すと癌共鳴度4になります)
◆全国の畑や水田
(農薬や化学肥料、大気汚染の影響)
◆現在の住宅やマンション、建物の室内
(新建材や化学薬品の影響)
※岩盤浴特別強化ベッドや床下活性化施工で室内環境の癌共鳴度は 13~16(癌に懸かりにくい環境)に変わります
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■癌になりやすい環境とは
人間の体は水素、炭素、酸素といった大気中の軽い遠赤外線エネルギー元素と微量のミネラル元素で構成され、大気や大地の微量の生体電磁気エネルギーによって活動しています。
自然のエネルギーによって造られ、自然のエネルギーによって生かされています。
自然の樹木と大地はまさに生命の源です。
したがって、遠赤外線の炭素と酸素である木と土で住まい作りをしていた時代、自然も住まいも人も健全でした。
科学の進歩と共に、人間の生命とかけ離れた化学製品や電子機器が氾濫し、土地も空気も汚染によって生命力を失って、同じように人間が心身共に生命力を失ったのが現在です。
自然の生命エネルギー豊かな環境では肉体はますます健康になり、心も豊かになります。
一方、化学物質や紫外線や放射線、電磁波といった環境が強くなればなるほど、正常細胞は生命力や免疫力を失い、正常細胞とは全く違う環境に適した癌細胞が誕生し増殖を続けるようになります。
また、こうした環境で生命力が低下するとストレスや不安は増加します。
環境の悪化と免疫力の低下やストレスの増加が癌発症の最大要因です。
こうした環境を改善し、癌にならない環境づくりと対策を行って行くことが、癌の治療をすることより大切です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■癌を治すことより癌にならない対策を!
化学薬品や化学製品の新建材、増加する電気や電子機器での電磁波生活の環境と、近年の中国からの大気汚染がかさなり、ガン患者は益々増加し、さらに免疫力が低下していることから治りにくくなっています。
したがって、癌の治療や対処する以前に、癌発症の原因を解消することが大切です。
大気汚染や自然破壊に対する人類の課題はありますが、個人個人が早急に行うべきことは、生活環境での対策です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■癌共鳴度とは
全ての存在は微量な電気や磁気エネルギーを放射しています。
このエネルギーの強さを測定するものが共鳴磁気測定装置である波動測定器です。
人体に良い環境は良いエネルギーを放射し、悪い環境は悪いエネルギーを放射しています。
同様に癌細胞は癌細胞固有のエネルギーを放射し、その強さが測定できます。
癌細胞の強さと、物質の持つ癌と同様の波動信号を測ることで発ガン性とその強度を測定することができます。
これが【癌共鳴度】です。
※波動測定は簡単に測定出来ることから費用が掛からないため、検査や治療、手術によって経営する現在の医療システムでは認知して
いませんが、健康回復確認や癌の回復確認するには現代医学の検査方法を使って確認する必要はあります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■免疫とは
免疫とは人体や物質の総合的な生命力や健康レベルを表し、1~21の間で決まります。
人体においては免疫14が最低必要値であり、免疫13は生命の限界点、15以上は健康を表します。