『歯』の秘密                          西原研究所


現代の日本では『歯』は大切という考えは深く根付いていますが、実際にはどれくらい大切なのかを理解されていない器官という悲しい状況なので、今日は『歯』のすごさについて話をしていきます。

そして西原研究所らしく、大切さを斜め上の角度から書いていこうと思います。

 

改めて皆様は『歯』がどれくらい大切な器官かご存知ですか

歯と言うのは永久歯だと、抜けると生えてこないから大切にしなければいけない!程度でしょうか

それともご飯を食べる時に噛めなくなっちゃうから、、、と続くでしょうか。

 

はい!正解!!

もう最初の段階で正解です!!!

 

しかし、これじゃ西原研究所の話としては平凡過ぎてつまらないので、もっと斜め上から話をしたいと思います。

そして皆様の心の中の『歯』の地位をぐっと上げていきたいと思います。

 

まず『歯』とは何をする場所でしょうか

顔の見た目上、とても大切なもの ← 不合格

 

『歯』は食べものを噛み砕くための器官 ← 普通

 

眼や鼻と同じ感覚を感じ取る器官 ←!

 

まず、最初の「見た目上大切なもの」これは確かに人によってはとても大切なのかも知れません。

しかしこれは歯のお仕事ではありません。

歯と言うのは皆様も知っているように、食物を噛み砕く大切なお仕事があるのです。

では最後の眼や鼻と同じとはどういう意味なのか

 

『眼』は光を感じる視覚器官です。

『鼻』は臭いを感じる嗅覚器官です。

『耳』は音を感じる聴覚器官です。

 

では『歯』は

 

皆さんは口の中にとても細かい石が入っていたら気が付きませんか

塩一粒でも前歯の先で転がすことが出来ませんか

 

そうです『歯』と言うのは、眼や鼻や耳等と同じくらい鋭敏な臓器なのです。

そして歯は上下左右合わせて大体28本あると思います。

この1本1本が独立してそれぞれが顎の骨と歯の間を特殊な骨(歯槽骨や線維骨)で支えられているため、0.2mmの幅を自由に揺れることの出来る体の中でも特殊なところなのです。

 

そして骨(顎)と骨(歯)を繋げる特殊な骨のあるところは、簡単に言うと『関節』というわけです。

皆さんの口の中には28個の歯の関節+顎の関節2個を持っている訳です。

 

話を毎度のことそらしますが、関節と言うのは元々造血の場であったのです。

なので今も口の中は毛細血管が多い箇所になります。

という事は、白血球が多く集まりやすい場所なのです。

 

造血するための基本的条件に血流が必要です。

しかし食べ物を咀嚼することにより歯が各々咀嚼圧によって沈んだり浮いたりします。

すると毛細血管内で血流の移動が活発になる訳です。

こうして口腔内に白血球が誘導され、咀嚼により唾液の分泌を促し、常に口腔内の雑菌を抑える効果があるのです。

※人間の体の中で腸の次に常在菌の多い場所が口腔内です。

 

話を戻しまして、『歯』と言うのは「エナメル質」に覆われて硬いためについつい乱暴に扱いがちです。

しかし、先ほどから言っているように『歯』は我々が思っているよりももっと繊細で鋭敏な感覚を感知する器官なのです。

 

ではどれくらい鋭敏な器官なのかと言うのを追加で例えると

哺乳類で四肢動物の犬や猫等の多くの動物は、コミュニケーションをとる時に甘噛みをすると思います。

子供をそっとやさしくくわえる事も出来るのです。

人間でも赤ちゃんで歯が生えてくると、何かをくわえて噛んだりすると思います。

あれは指先で感じるよりも歯で感覚を感じているのです。

 

もし歯がもっと脆くて、1本しか生えてこない物だったらとても大切に使っていたと思います。

ところが『歯』は28本も生えているし、乳歯から永久歯に一度生え変わるし、硬いからそっとやそっとじゃ壊れないし、熱などの温度には「歯」自体は鈍感だから、ついつい扱いが雑になるのです。

 

しかし発生の過程を見て見ると、実は『歯』も『眼』も胚の時はとても似ているのです。

そして口の中のどんなに小さい異物でも、歯は識別して異物と解るのです。

そして実際には28本の1本1本がそれぞれに造血組織を持っていて、何よりも口から肛門にかけての消化吸収を担う腸管系の入り口の門番が『歯』なのです。

 

西原先生は「歯が一本無くなると、魂の規模が一回り小さくなる」と言っています。

 

皆様も『魂』を守るためにも今ある『歯』を大切にして下さい。

 

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
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