梅干し                            藤本 正明


自然が作り上げた調和のエネルギーがたぷりつまった作物を感謝しいただくことで自分自身の中にある自然の生命のリズムを取り戻していくことが健康への近道なのです!

 

生前おふくろさんが頭痛がするということで焼き梅干しをコメカミに貼り付けて家事をしていた姿を笑っていた筆者がいました☆

梅干しの成分や効果とは?

”焼き梅干し”にすることで得られる驚くべき効能!

 

最近スーパーなどでよく見かける梅干しは、ハチミツや甘味料などで味付けされた調味梅干しといわれるものが多い☆

昔ながらの酸っぱい梅干しを見つける方が困難かも☆

酸っぱさの元はクエン酸をはじめとする有機酸☆

メーカー得意の調味梅干しは調味液につける前に梅干しを水に浸けて減塩しますが、大切な有機酸まで損失☆

そこで調味梅干しの中には、そのマイナス部分を人工的に酸や添加物を加えることで補おうとする☆

 

最後のパック詰めの画像の梅干しの不自然な色は分かりますか?

恐るべしはその味に味覚だけなく臭覚、視覚まで慣らされている☆

 

生きている乳酸菌やクエン酸さらに肝臓の機能を高めるピクリン酸など含まれてない生命力のない梅干し☆

 

梅には鎮痛作用が!! 知らなかった! 恐るべし

 

医学的にも、梅干しの香り成分ベンズアルデヒドに、痛みを鎮静・軽減する効果があるという☆

言い伝えでは頭痛の際に梅肉をこめかみに貼りつけたりするようですが、香りを嗅ぐだけでも効果が得られるようです☆

また、梅肉エキスに含まれるベンジル-β-D-グルコピラノシドという成分にも鎮痛効果が。頭痛薬に使われるアスピリンと同じくらいの効果が確認されています☆

 

クエン酸の健康パワー★

 

・疲労回復、新陳代謝の活性

・胃腸の消化を助け、食欲を増進する

・糖尿病予防

・動脈硬化の予防

・アルカリ性で体液を中和

・便秘の解消

・鎮痛効果

・カルシウムの吸収促進

・二日酔いの予防と改善

・口臭虫歯予防

・骨粗しょう症予防

・菌の繁殖防止・防腐効果

クエン酸には、大腸菌やO-157、サルモネラ菌など多くの食中毒菌の増殖を抑える働きがあります☆

 

”焼き梅干し”のさらなるパワー★

 

焼き梅干しに含まれる成分 ムメフラール★  血流改善効果!

 

あぶり焼きして食してください☆

効果満点ですね☆

焼くことでクエン酸が反応してムメフラールという血流改善に抜群の成分を生成します☆

この成分はご存知のように梅肉エキスからしか得ることができない非常に貴重な薬効成分が含まれます☆

一キログラムの青梅からわずか10グラム程度しか作れない手に入れ難いもの☆

いかなる素晴らしい梅干しでもこのムメフラールは含まれないが不思議なところでしょうか☆☆

 

効果

ムメフラールは血液を固める働きをもつ血小板の働きを抑制し、血栓の予防に効果があります☆

同じくクエン酸といっしょになると効果が高くなるといわれます

☆ムメフラールには血流が改善されることで、全身の細胞は活性化しさまざまな不調が改善され、新陳代謝もアップし、さまざまな健康効果が期待されています☆

 

因みに「ムメフラールは、農林水産省食品総合研究所のグループにより1999年に発見された成分で、生梅に含まれる糖質の一種5-ヒドロキシメチルフルフラールとクエン酸の結合により生成されます。

梅肉エキスの製造過程で生成されるため、生梅や梅干しなどには含まれていません。

梅の学名「プラムス・ムメ」の「ムメ」と新成分の構造上の特徴を表した「フラール」から命名されたムメフラール。クエン酸と一緒に摂ることで、血流がサラサラになると言われています」

 

肥満予防成分 バニリン★

 

梅の中には肥満予防に効果があるとされるバニリンという成分が含まれていますが、熱を加えるとバニリンの量がアップするというデータがあります☆

これは、梅に含まれるバニリングルコシドという成分がバニリンに変化するためでバニリンは、脂肪細胞に刺激を与え、脂肪を燃焼する効果があるといわれています☆

 

まだまだ凄い! 仁(じん)★

梅の種の中にある仁(じん)にはアミグダリンが含まれてます☆

強力なガン予防効果があるといわれています☆

酢に漬けると、梅のアミグダリン量が30倍以上に活性化し吸収しやすくなります☆

 

焼き梅干しの作り方★

 

アルミ箔などにのせた梅干しをオーブントースターで10分~20分 程度焼くか、焼き網などでおもちを焼く要領で焼きます☆

一度加熱した梅干しは、冷蔵庫などで保存できます☆

冷蔵してもムメフラールとバニリンの効果は変わりません☆

 

今後梅が研究されていく中で注目されている成分があります!

 

「梅リグナン」★

 

「リグナン」は植物ポリフェノールの一種☆

リグナン類には、抗腫瘍活性・抗酸化活性・抗肥満活性など様々な機能性が報告されており、ヒト健康に有効な成分として注目されています☆

総称して梅リグナンと呼んでいます。

「梅リグナンとは 

ゴマに含まれるセサミンなどもリグナンの一種ですが、梅にも抗酸化作用、インフルエンザウイルス抑制、癌予防などの働きをするリグナンが含まれる」(紀州梅効能研究会)

 

ビオナート農園産の生命力ある梅干し★

画像の頭の梅干しの画像は

生態系を阻害することなく育てた樹上で完熟させ昔ながらの方法で漬け込み、選別した最上質の梅だけを3年以上冷暗所で発酵☆

自然界にあるものだけを活用し手のひらで育てた梅は、力強さの中にもゆったりと包み込むような優しい味わいと柔らかく厚い果肉が特徴となります☆ 

 

アルカリ食品のおすすめ!

健康と食の美味しさを願って伝統的な製法でつくったアルカリ性食品の代表としてダントツの「梅干し」☆

 

アルカリ食品例★

「わかめやこんぶ」、さらに「こんにゃく」「しいたけ」「大豆」

「ほうれんそう」「緑黄色野菜」「バナナ」も☆

 

土用干し★ 

「土」は感謝する時期☆ 

さらに「丑」は土を耕す牛を休ませる日☆

それぞれの氣が入り乱れ、「土に還っていく」こと☆

 

そして「命を育む」こと☆

 



梅干しのタネ                           美容と健康ひとくちメモ


平安時代に編まれた日本最古の医学書にもその効用が記されている梅干し。そのまま食べてももちろん体にいいことに変わりはないのですが、実はさらに健康効果を高める食べ方があるそうなんです。

 

梅の果肉に含まれるクエン酸・リンゴ酸などの有機酸には、内臓脂肪を燃やして肥満を改善する効果があるといわれています。

 

その効果を引き出すには梅干を焼くこと。アルミホイルに梅干10個をのせ、トースターで10分加熱します。全体的にまんべんなく焼けるようにときどき回します。

 

植物が焦げたものはガンを作らない(ガンになるといわれるのは動物性タンパク質が焦げたもの)ので、焦げた部分を食べても大丈夫だそう。

 

毎日継続して食べることが大切で、さらに、熱いうちに刻んで納豆を混ぜてたたいて食べると、吸収が高まるとか。

 

ガン予防効果の梅干の仁(じん)

 

梅の種の中にある仁(じん)にはアミグダリンが含まれていて、果肉以上に強力なガン予防効果があるといわれています。梅干の種から仁を取り出して酢に漬けると、梅のアミグダリン量が30倍以上に活性化し吸収しやすくなるそう。

 

材料は梅干10個に対して、お酢500ml。ポリ袋の中に梅干の種を入れ、キッチンバサミやペンチで割ります。薄皮をむいて酢に2日間漬けます。1日の摂取量の目安は仁1個、お酢は大さじ1杯でいいそうです。

 

青梅の仁は毒があるので、梅干の仁を取り出して使います。

 

梅干し入り紅茶で動脈硬化予防

 

紅茶に含まれる紅茶フラボノイドは血管を柔らかくし、心筋梗塞や動脈硬化を防ぐことがわかっています。梅干し(クエン酸)を加えることでさらに抑制効果がアップ。

 

ティーポットに紅茶ティーバックと梅干しを入れ熱湯を注ぎ、蓋をして必ず約2分蒸らします。これで成分がしっかりしみ出して、それぞれの成分が共存することで相乗効果が生まれます。

 

血液サラサラ、便秘解消、お腹が引っ込むなどの効果も。

 


ご家庭用 豊の香梅 梅干し 500g 梅・紫蘇・塩だけで漬け込んだ梅干し (塩分16%)産地直送 大分県大山町産 梅と紫蘇と塩だけで、漬け込んだ昔ながらの梅干しです。(塩分16%) 原材料の梅と紫蘇は当園で栽培したものを使用しています。梅の栽培から加工、販売まで行う農家です。 最近の調味料に漬けた梅干しは口に合わないとお考えの方にお薦めです。 昔ながらの梅干しですがふんわり柔らかい果肉が特徴で赤紫蘇の香りが食欲をそそります。
ご家庭用 豊の香梅 梅干し 500g 梅・紫蘇・塩だけで漬け込んだ梅干し (塩分16%)産地直送 大分県大山町産 梅と紫蘇と塩だけで、漬け込んだ昔ながらの梅干しです。(塩分16%) 原材料の梅と紫蘇は当園で栽培したものを使用しています。梅の栽培から加工、販売まで行う農家です。 最近の調味料に漬けた梅干しは口に合わないとお考えの方にお薦めです。 昔ながらの梅干しですがふんわり柔らかい果肉が特徴で赤紫蘇の香りが食欲をそそります。

梅干                            内海 聡


梅干しといえば農耕時代が生み出した健康食品ですが、梅は毒なのに梅干しにすると薬になるのが皮肉なものです。

 

梅干しには発酵食品やミネラル剤としての作用だけでなくで、ウイルス撃退にも効果があることが科学的に認められています。

梅干しや梅を使った商品として、梅干しやねり梅だけでなく梅の黒焼き、梅醤番茶、梅肉エキスなどいろいろあります。

 

どれも家庭の医学のお薬として昔は重宝したのです。東洋医学の薬膳でもそうですが、古くから何千年も、さらにいえば世界中で何千年も、体質に応じて食を変えるということをやってきました。

 

家庭料理とは祖母から母、娘へと台所で実践的に継承されるものですが、もはやそれが途絶えようとしており、それが医学信仰につながっているともいえます。

 

梅は三毒を絶つと昔から言われました。

梅の成分にはクエン酸やリンゴ酸が含まれていますが、これらにはカルシウム吸収促進効果があります。

酢でもいいのですが、カルシウムが吸収されるにはイオン化していることが重要で、クエン酸やリンゴ酸はイオン化を促すことが知られています。またオレイン酸やリノール酸なども含まれており、昔から腸炎などの症状に使われてきました。

 

「いただきます」「ごちそうさま」の意味、箸の使い方、日本食とは一体何なのか、和食の利点と欠点とは、体調が悪いから病院に行くのではなく台所のもので手当てする精神、発酵食品の重要性、葛や梅干しや生姜などの不思議な治癒力、などなど私たちはもう一度見直してもよいでしょう。

 

昔は現代病などはほとんどなかったのですが、感染症やお腹の病気や消化不良を梅製品でうまく治療していたのです。

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


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 旬(ときめき)亭 亭主  たきがみ博士



 

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   YDM百合ヶ丘ビル 5階

 



☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

  本当の繋がりが分からない 

☆内側から生まれてくる至福は、

  失うことがない


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寝る前、起きた時 3ポーズで5分間

肩こり、腰痛・しびれから解放