人間という生命体を維持するための唯一の最重要器官である松果体がどういう状態にあるのかということが、どういう人生を歩めるかに、直結するんだ。
単純に言えば、松果体の状態が良ければ、自分の魂が望む人生を歩むことができるし、悪ければ、そうならない。
魂が望む人生とは、自己が設定した課題をこなして、必要な気づきや学びを得ること。
そして、結果として、楽に愉しく生きること。
そうでない人生は、常に、葛藤と苦痛が伴い、心が晴れずに、生きがいや使命感を持てないこと。
松果体の成分のほとんどを占める珪素は、万能で最強のパワーストーンと言える「水晶」の主要構成成分であり、その所有者に欠けていて必要とするエネルギーを供給する能力を持っているんだ。
松果体を活性化させるには、身体にこの珪素をできるだけ多く取り入れること。
普段の食事でも、ある程度の珪素を取ることはできるけれど、その量のレベルでは、松果体を活性化させるには不十分で、それだけでは、徐々に衰えてしまうんだ。
いまの現代人は、まさにその段階。超古代人は、実は松果体が断然に活性化していたんだ。
このように、超古代人の松果体が超活性化していた背景には、彼らの生活の中に、珪素の固まりである水晶を密接に取り込んでいたため。
水晶を身近に置いたり、身につけることは、とても強力。
個人レベルでなく、大多数の集合意識レベルで実践されると、遥かに効力が上がるよ。