製薬会社は歴史的に窮地の時代に入った
医療市場で利権構造を世界的に構築している製薬会社
莫大な利益で政治家、国家、メディアを牛耳ってまるで我が世の春
しかし実際は、秋。
冬の時代も見えてきている。
多くの人が薬中毒に。
副作用で軽い病気が重い病気に。
こういうことに気づく人はまだ少ないが、実は、科学的探求が現代医療を崩壊に導く。
もちろん50~100年と見る。
分子生物学は、菌の生物学に移っていく。
今のクスリは、菌の働きを考えてはいない。
身体が数的には菌でできている。
細胞と菌の共生関係を探求すると、新たな治療医学が見えてくる。
一方では量子医学が台頭し、薬物医学はその副作用ゆえに衰退していく。
その部分はホメオパシーやフラワーレメディなどが補完する。
生物心理学という分野もある。
自然治癒力とも関連性がある。
心理学は言語学とつながり、精神医学とつながり、量子物理学とつながる。
そうなると薬物医学は後回しに。
今は利権と絡んだのでクスリが発展している。
僕らはただ洗脳されているだけ。
お金で国家とメディアが利用されているだけ。
僕は小さく塩と言の葉を伝えているが、あと100年もすれば、実績で薬物医学を凌ぐだろう。
希望的観測! 笑笑
素粒子物理学、量子医学が発展し、言の葉や意識で細胞さんや常在菌さんが動くことが理解されてくる。そういう時代が来るのだ。
医療は大してビジネスにならない
そんな時代が来て、製薬会社や石油精製会社は、違う利権を探すだろう。
どっかで見切りも早い。
そもそも自分で治せるんですからね。
医学や治療ってあほらしい、そういう時代も来るかもね。