断食すると細胞が若返る                    北川 高嗣


なぜ断食すると細胞が若返るか

・オートファジー (Autophagy) 

auto-はギリシャ語の「自分自身」を表す接頭語、phagyは「食べること」の意。

 

・カロリー制限をすると寿命が延びることがわかっています

その理由の一つが 長寿遺伝子サーチェインです。

理由の二つ目が 細胞浄化システム誘導によって作用するオートファジー(自食作用)での細胞のゴミそうじです

 

・オートファジーは、しばしば資源のリサイクルに例えられ、特に飢餓のような状態ではリサイクルが非常に強まる。オートファジーにより、細胞内はきれいな状態が保たれる。細胞内に侵入する細菌を排除する仕組みなどにもオートファジーは関わっている。

 

免疫には大きく分けて、自然免疫と獲得免疫がありますが、免疫を強くするには自然免疫を活性化することです。従来の免疫学は獲得免疫ばかりが注目・重視されてきましたが、細胞レベル・分子レベルで病気の予防や改善を考慮した場合には、あきらかに自然免疫を活性化させることが大切であると、近年はこうしたパラダイムシフトが起きています。

 

さて、自然免疫というと、どうしても樹状細胞やマクロファージ、好中球などの白血球による生体防御システムのみをイメージしてしまいますが、広義の意味では「細胞内解毒」や「アポトーシス(=細胞の自然死)」なども含み、これらを理解し、意識した生活をしていくと確かに体調にも変化があらわれます。

細胞内に垢や錆びが溜まってくると、オートファジーという細胞内のリサイクルが始まります。ここでいう垢や錆びというものは、細胞内の老朽化した器官や変性したタンパク質のことです。これらはオートファジーにより新たなアミノ酸に生まれ変わり、まさに細胞が若返ります。

 

このオートファジーの活性を強くするものは、飢餓の状態です。つまり、絶食時です。しかし、質の悪い飽食が続くと、細胞内はごみ屋敷になり、細胞は機能不全となってしまいます。

※飢餓でなくてもオートファジーは行われますが、飢餓状態を作った方が活性は強いです。

 

また、ダメージを受けたミトコンドリアも再生することがわかっていますので、がんや腫瘍に対しても効果があります。

 

細胞内解毒の仕組みは、実はオートファジーだけではありません。

分子シャペロンと呼ばれる成分が、不良となったタンパク質や酵素群を正常化させ、プロテアソームと呼ばれるシュレッダー(裁断機)で分解します。そしてこの分解物をオートファジーに届け、新たなたんぱく質にリサイクルさせる仕組みもあるのです。

 

ここで、オートファジーが働かないこともあり、その場合はアポトーシス(細胞の自然死)が行われる仕組みになっています。

本来このオートファジーとは、数百万年の間「飢餓」と戦ってきた中で進化させた生き残りの応答システムであったわけですが、飽食・長寿時代に突入した現代人には偶然にもこれを細胞内の浄化システムとして転用するのが、健康維持に役立つとして注目を浴びつつあります。

 

オートファジーによって細胞を若返らせたり、解毒したりするのに、現代人は定期的にファスティングするのもいいでしょう。

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

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