「摂取と消化/吸収と利用/排泄」のサイクル      THE SHARP INSIGHT


人間の身体には「摂取と消化/吸収と利用/排泄」のサイクルがあります。

 

体のサイクル

・正午から午後八時   摂取と消化(食べることと消化の時間帯)

・午後八時から午前四時 吸収と利用(体への同化の時間帯)

・午前四時から正午   排泄(体内の老廃物と食物カスの排出の時間帯)

 

このことは、私たちが実際に体験している体の状態を考えてみればよく理解できるでしょう。日中活動しているときには、お腹が減り食事をとります。食べるのが遅れると、空腹感を覚えます。この時間帯は一日のうちで体が一番効率よく食べ物をとり込み、消化できる摂取と消化の時間帯です。

 

睡眠中、体は体内にとり入れた食べ物から抽出された栄養を積極的に吸収・利用して、体に同化させていきます。この時間は体の成長や細胞の入れ替え、組織の修復が最も活発に行なわれる吸収と利用の時間帯です。

 

朝目覚めたときの状態を思い浮かべて下さい。私たちの息は臭く、舌は多少白っぽい膜で覆われているはずです。それは、体が使わないもの(老廃物)を排泄しているからなのです。

 

「排泄」の時間帯で行なわれることは、一日一回の排便と数回の排尿だけではありません。体のすべての細胞や組織から老廃物をとり除く作業がすべて排泄なのです。排泄の時間帯には、大腸、膀胱ばかりか、呼吸器官、皮膚からも精力的に老廃物の排泄を行なっているのです。

 

体に定期的に溜まっている有害な老廃物が、この時間帯に毎日効率よく排泄されていけば、体は常に清潔に保たれ、病気の元となる毒素は溜まらず、健康な体を保っていくことが出来ます。排泄は有害な老廃物をとり除き、体を浄化するために体に備わっているメカニズムで、私たちが息をしているのと同じように、自動的に行なわれているものです。

 

この自然のサイクルを妨げない限り、体には老廃物が溜まっていくことはなく、肥満も病気も起こりません。

 

一般的には、「朝はしっかり食べろ」と言われていますが、このナチュラル・ハイジーンの「摂取と消化/吸収と利用/排泄」のサイクルを知ってからは、朝は出来るだけ、体に負担のかからない食事にしています。朝はとらないのが一番いいのかも知れませんが、やはり今迄の食習慣がありますから、何もとらないのはちょっと寂しいのです。

 

朝食べたものがすぐ昼からのエネルギーになる訳でもありません。

私たちの体のリズムからいうと、午前四時から正午は排泄(体内の老廃物と食物カスの排出の時間帯)なのです。だから、体のエネルギーは排泄に廻した方が私たちの体の摂理には合っているのです。

 

そのサイクルが乱れると一体どんな弊害が起こってくるんでしょうか?このサイクルを無視した長年の食事習慣が、老廃物を蓄積させることになり、便秘や毒血症、体重増、ひいては病気の発症へとつながっていきます。このサイクルに沿うことが便秘を予防・解消し超健康生活を送る為の第一歩です。

 

1. 深夜の食事は体の不調を招く

 

営業上の接待や同僚との付き合い、ストレスの発散などで夜のネオン街に繰り出し、深夜の食事をされる方も結構いらっしゃると思います。深夜に食事をすると、翌朝はスッキリとは目覚められないことありませんか?

 

それは食べ物が胃から出ていった後の同化活動を、夜中の食事が妨げてしまったことから起こっているのです。深夜に食べるとなると、すでに体は吸収・利用の態勢に入ってしまっているうえ、その作業に時間帯が終了する午前四時までは数時間しかないことになります。

 

したがって食べた物は「吸収と利用の時間帯」では完全に消化されず、体内での吸収・利用も不完全な状態のまま朝を迎えることになります。同化の時間が延びれば、それは「排泄サイクル」の時間帯まで侵入することになり、当然、排泄活動を乱すことになります。

 

結果として四つの排泄器官(大腸、膀胱、呼吸器、皮膚)から毒素を速やかに排出する準備が整わないうちに目覚めるという最悪のケースになるのです。目覚めたときの気分の悪さは、まだ毒素(代謝副産物や有毒物質)が排泄器官に至らずに、組織内に留められていることによって引き起こされているのです。

 

こうした「摂取と消化/吸収と利用/排泄」のサイクルを無視した長年の食事習慣が、老廃物を蓄積させることになり、便秘や毒血症、体重増、ひいては病気の発症へとつながっていきます。

 

2. 早目の夕食が理想的

 

消化機能を十分に活躍させるためには、食後三時間の余裕を持たせることが理想的です。たとえば夕食は摂取のサイクルの終わりである午後八時から三時間前、つまり午後五時、早めの夕食が理想的といえます。

 

三時間というのは食べ物が胃から出ていくために必要とする時間で、もしこれが実行可能ならば、「吸収と利用」は時間帯通りに始まり、結果として、体の老廃物などはスムーズに排泄されることになります。

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
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