抗がん剤の「奏効率」                         萩原 敦


抗がん剤の「奏効率」は、癌患者の治癒や延命とはまったく無関係なものである。

 

癌患者に医師が、抗がん剤を薦める時に「奏効率」を持ち出す場合がある。

ほとんどの癌患者がこの「騙し文句」で騙される。

では、この「騙し文句」の「奏効率」とは、何ぞや?

医者が患者に対し抗がん剤をプレゼンする時に、たとえば、「この抗がん剤は、50%の人に効きます!」と患者に説明する時がある。

そんな時、患者は、当然、助かろうとするから抗がん剤の断末魔の苦しみを受け入れてでも自分は、効くだろう患者の側の50%に入るように一か八かかけてみようと思う。

それが普通だろう。

 

鼻風邪をひいて、地獄の苦しみを味わうような薬があっても誰もその断末魔の薬を飲んでまで、鼻風邪を治そうとしないだろう。

しかし、死の病として医療マフィアに刷り込まれている我々にとっての恐怖の癌という疾患は、別である。

 

医療マフィアは、癌を死の病として、夥しい死の実例を我々大衆に残酷に指し示す。

そして、我々大衆に、「癌は死の病であることを執拗に刷り込む」 そう、執拗に洗脳する。

このように、医療マフィアは、大衆の心を操るのである。それで、大衆を抗がん剤に引きこみ、導くのである。

医療マフィアは、執拗に、癌患者の無知や心の弱さや癌に対する恐怖や不安心理に付け込む。

まさに、これは、科学、医学、医療というより、窮地に堕ちいった人間の弱き心の操縦にシフトしたある種の心理操作術だろう。

癌患者の足元を見る営業戦略である。

ほとんどの人は、窮地に堕ちいった時に、敵が仕掛ける心理操縦術に対処する術を持っていない。

これを身につけているのは、特別な心理訓練を受けた一流の工作員や一流の兵士くらいだろう。

医療マフィアは、窮地に陥った人間の弱き心を操ることに関しては、天下一品である。

繰り返す、癌は医療マフィアによって我々大衆に対し、死を意識させる死の恐怖を意識させる疾患であることを執拗に刷り込んでいる。

 

もし自分が、癌になったら、死ぬかもしれない、俺はどうしよう・・。私はどうしよう・・。

極度の動揺に陥れられるのである。

そんな時に、医師から「この抗がん剤は50%の人に効きますよ」という謎めいた悪魔の囁き・・・だったら、一か八か、断末魔の苦しみを享受しながらも抗がん剤に一縷の望みを

かけてみるのが人間のサガである。

 

そうやって、医療マフィアは、癌患者を巧妙に患者自らの意志で「抗がん剤」にすべてを託すように仕向けるのである。

 

「この抗がん剤は、50%に人に効きます!」という本当の意味は、以下のような意味である。

「抗がん剤を投与した人の半数において腫瘍の大きさが、半分以下のサイズになる状態が4週間以上続いた状態」を指し示すだけで、決して、医師の言う「効果がある」と言う医師の言葉が「治癒」を意味したり、「延命」を意味したりするものではないのである。

 

ここが最重要ポイントである。

その効果(?)あるという「抗がん剤」投与の4週間経過後に、腫瘍の大きさが元に戻ったり、5週間目にもともとのサイズの10倍に癌が増殖して、断末魔の苦しみを享受しながら、患者が旅立ってもいいのである。

とにかく、4週間の間、抗がん剤を投与した人の半数において、癌細胞が、半分以下のサイズになれば、その後、癌細胞が、10倍に巨大化しても、その抗がん剤の副作用で、患者が治療死してもいいのである。

 

「この抗がん剤は、50%の人に効きます、効果があります」と医師は、オフィシャルに、言ってもいいのである。

これは不思議なことに、ウソにならないし、あろうことか、厚労省のお墨付きを頂いている

のである。

これが、「奏効率」という「騙し文句」の本質であり真実である。

「奏効率」とは?「4週間以上、腫瘍縮小効果が継続した患者の割合」と定義されているが、その後の患者の状態(治癒、延命、悪化、死亡等)を、決して指し示す指標にはならない。

奏効率は、そもそも、製薬会社の研究者と営業本部長が自社の商品である「抗がん剤」の売り上げ増進の為にこの「奏効率」なる言葉を創造し、この「奏効率」なる出鱈目定義の雛型を書いて、厚労省と学会に認めさせ抗がん剤の処方のガイドラインとした暗黒の歴史がある。

 

この「奏効率」の真の目的は、癌患者に、抗がん剤を二つ返事で、自主的にやらせる為の騙し文句だったわけです。

この「奏効率」が、製薬会社の「抗がん剤」の売上にまさに「効を奏」して、7500億円もの「抗がん剤」の売上をつくってきたのです。

「効を奏」する⇒「奏効」製薬会社の研究者か?営業本部長か?不明だが、そうとうダジャレが好きな輩のようである。

まっこと、不謹慎この上ない。製薬会社側は、抗がん剤開発の段階で、癌細胞は、「強い毒物」で、4週間程度は、半分程度のサイズに縮小させることができることは、かなり前から、研究室の実験結果でわかっています。

 

しかし、これは、癌細胞の一時的な縮小ではありますが、治癒とは本質的に異なります。

だから、5週間目に、癌患者がその抗がん剤の強い毒性で、命を落としたり、あるいは、癌細胞が、その抗がん剤に対し強烈な耐性を獲得したりした場合、倍返しどころの騒ぎではなく、ワンランク・ツーランク手強くなった癌細胞による10倍返しの増殖に至ることは、

充分過ぎる程彼らも知っています。

(癌は強くなりますが、癌患者の身体は抗がん剤で悲鳴を上げています)

 

実際、強い毒性の「抗がん剤」の効果(?)で、癌細胞がたとえ、半分程度に縮小しても、治ったわけではなく、それは癌細胞の中の枝葉の下っ端の細胞が、増殖できなくなるだけの話で、癌細胞の大元、大親分の癌細胞は、秘かに癌のグレードをアップを目論見、虎視眈々と反撃のチャンスをうかがっているだけなんです。

 

この癌細胞が、次回の増殖の機会をうかがう期間、ようするに、抗がん剤の効果が表面上に見える期間が、おおよそ、4週間なんです。

癌細胞と抗がん剤の力関係が、おおよそ4週間で決まるわけで、4週間は、半分程度の大きさに縮小することがあるんです。

したがって、抗がん剤の効果で癌細胞が縮小しても、まったく治癒に向かっているわけではないわけです。

 

あとは、癌が万が一、4週間で消滅したとしても、それは、たまたま、画像で確認できないだけで、新たな転移や新たにスケールアップした癌細胞が潜在的にチャンスをうかがっているだけだと考えるべきです。

繰り返します。

癌はその人の生き方の反映の結果です。

 

食、飲、生活習慣、生活環境、ストレス、医薬品の服用、睡眠状態、過労その他、要するに、自分の生き方にメスを入れないで、毒物で治癒に導く化学療法では、決して治癒に結びつきません。

 

がん化学療法は、邪道の王道を行く患者を死と苦しみに導くだけの医療マフィアの金儲けでしかありません。

医療マフィアの餌食や食いものになるのも、癌を治癒に導くのも、決めるのは、私ではありません。あなたが決めることです。

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

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