恋愛は悪いストレス                        川嶋朗


人は恋愛中、脳内伝達物質であるセロトニンの分泌が低下するそうです。セロトニンは癒しや安らぎを与える物質といわれていますが、低下すれば落ち込みややる気の減退につながります。

しかも恋愛中の低下率は、一種のパニック障害ともいえるレベルだそうです。

 

また、セロトニンの低下と同時に、副腎皮質ホルモンの上昇がみられることも最近、わかってきました。

副腎皮質ホルモンは、ストレスを受けると分泌される物質、抗ストレスホルモンです。

それが分泌されるということは、恋愛は心身のストレスなのです。

 

そこから導いたのは、「今の人は恋愛のストレスに 耐えられないために、 恋することを避けているのではないか」という見解です。

 

現代人はさまざまなストレスにさらされています。

そのため、常に抗ストレスホルモン(副腎皮質ホルモン)は体の中でとり合いになり、とても恋愛ストレスに回せる余裕がないのかもしれません。

もちろん社会的なストレスのせいだけではない、と私は考えます。

 

ストレスには、心身にいいストレスと悪いストレスがあります。

例えば運動は体にストレス(負荷)をかけますが、適度な運動は「悪いストレス」ではなく、心身を爽快にする「いいストレス」です。

恋愛も同じです。関係を築くまでやうまくいっているときの高揚感は「いいストレス」。

ところが、関係がうまくいかない、続けるのが面倒になると、「悪いストレス」に一転します。

恋愛ごとに浮き沈みはつき物ですが、だからこそワクワク、ドキドキを楽しめるといえます。

 

しかし、今の若い人は、いいストレスはまだしも、悪いストレスに耐えられないのではないか。

ストレスで自分の心が耐えられないことを恐れて、続ける努力をせずに恋を終わらせたり、バーチャルな恋愛で満足したり。

さらには、恋することさえ踏み出せない人がいるのではないでしょうか。

 

いつまでも恋愛を楽しんでいる人は、恋愛の悲喜こもごもが引き起こすストレス程度は「恋の醍醐味」ぐらいに考え、楽しむ余裕があるはず。

もちろん、ストレスで冷えきった心と体を温めるのもいい。

冷えをとれば体力は上がり、代謝や回復力、ストレスに対する耐性もアップ。

そうなれば体内で抗ストレスホルモンをとり合うこともなくなり、恋愛上手になれるかもしれません。

 

ちなみに恋愛中、男性は女性ホルモンが、女性は男性ホルモンの分泌が上がるといわれています。

恋をすると女性はより猛々しく、男性はより女性らしいマインドになります。

だから別れるとき、男性のほうが妙にサッパリしないのでしょうね。

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

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