心の底から嫌われなさい                     吉冨 信長


人が相手を嫌う理由のパターン、それはたいてい2つに分かれます。

まず、理屈ではなくどうしても生理的に嫌い、次に、自分の欠点をどこか浮かび上がらせる、この2パターンです。

 

これは逆に言えば、自分が相手に嫌われる理由でもあります。

 

たとえば、最初の、「生理的に嫌われる」のであれば、これはどうしようもありません。

どうしようもないだけに、嫌われることに全くもって気にする必要はないのです。

 

次に、「相手の欠点をどこかつついてしまっている」ために嫌われるのであれば、それは相手の磨きを自分がより一層高める存在であると認識すればいいだけのことです。

生理的ではないけど、どこか嫌いな人というのは、実は自分が抱えていた問題や課題に対して既に答えを出してしまっている人でもあります。

自分をより向上させていくには、崇拝している人だけでなく嫌いな人からも学んでいく必要があります。

 

つまり、自分があの人から嫌われているのは、相手のコンプレックスに触れてしまう何かがあるわけで、そう考えると相手にとって良い存在となるのかもしれないと思うことです。

 

しかし、私たちは誰からも好かれたいと思い、誰からも評価されたいという気持ちが前面に出てしまうため、相手の望むことを無意識にかなえようとしてしまうのです。

相手が一人であるのならまだしも、相手は一人ではなく、不特定多数であり、それぞれの好き嫌いや評価の基準は全くもって異なるため、こんなおおぜいを相手に好かれようと行動してしまうのは、とても不自由な生き方なのです。

 

そして、気づいたら、他人の人生の中で生きてしまい、自分の人生の道から大きくかけ離れたところにいます。

私たちは、他人の要望や期待を満たすために生まれてきたのではないはずです。

 

自分の道を自分が好きなように歩いていくのが本来の使命なのです。

 

私も情報発信者としていろいろと記事を書いてきました。

その中で、読者が好む、いわゆる「ウケる」記事というのは実はだいたいわかります。

こういう記事はウケるだろうなぁという傾向は徐々にわかってくるものです。

 

しかし、そんなところで評価されるよりも、本当に自分が書きたかったこと、伝えたかったこと、自分で読んでも面白いと思えるものが発信できたときは、たとえ評価が低くても、うれしいものです。

これはまさに自分の道を歩み、本来の自分を引き出しているからです。

 

本来の自分を出してしまうと嫌われてしまうのではないだろうか、と思っている人は実は少なくないと思います。

しかし、前述したとおり、嫌われるパターンはたいてい「生理的」か「相手の弱みをつついてしまう」かです。

 

そう考えると、好かれることばかり考えるより嫌われてもいいから自分を出してしまおうと考える方が実は合目的で、何といっても自由です。

いつも人の目を気にして生きるっていうのは不自由以外何ものでもないのです。

 

ありのままの自分を受け入れて自分のしたいように生きる。

心の底から嫌われなさい。そこにはきっととても大きな意味があるはずです。

 

実は嫌われるどころかそのような生き方に共感して新たなファンがたくさん増えることさえあるかもしれません。

 

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

  本当の繋がりが分からない 

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