大豆について                          吉冨 信長


大豆否定はそもそもアメリカの栄養学から来ているが、どんな疫学調査みても、普段からの大豆摂取の人はガンのリスク(特に乳がんとか前立腺がん)が圧倒的に低いし、寿命を延ばしている。

 

また、アメリカにおいて大豆が敬遠されている背景は、多くが遺伝子組み換え作物や搾油用品種ということもある。

日本の品種にそんなものないし、生食文化の背景から、高品質な品種を扱っている。

アメリカの食に対する考えを日本に何でもかんでもそのまま持ってくるのはナンセンスである。

(こういうアメリカかぶれの短絡的な栄養指導者は多い。「アメリカの最先端=正しい」みたいな。)

 

イソフラボンに関しても、抗酸化作用がある上、有害な環境ホルモンをブロックしてくれる。

有害な環境ホルモンが充満する現代社会にとってとても有益な植物性ホルモンだ。だからといって、積極的なサプリメント摂取や大量摂取すればいいという話ではない。

 

そして、よくある話が、卵や肉類と比較されて、プロテインスコアが大豆の方が低いがため、軽視されてしまう。

プロテインスコアだけで食品を評価する、その人の視野の狭さを露呈するだけなんだけどね。

 

つまり、何が言いたいかというと、どんなものでも「適量」というものがある。

適量の習慣化というのは、多くの恩恵をもたらす。

しかし、(栄養素にもよるが、)体に良いからといって、あまりにも度を超えた量はかえって毒となることがある。

 

にもかかわらず、主なタンパク源をほとんど大豆にするビーガン食や、牛乳の代わりに豆乳を毎日ごくごく飲むような生活していたら、さすがに許容量をオーバーし、デメリットの部分(植物毒)が目立つようになり、何らかの副作用をもたらす可能性がある(ミネラルキレートとか。顔の皮膚が茶色くなる)。

 

過剰症のみを全面に上げてそのものを全て否定したり、逆にメリットの部分だけを全面に持ち上げて「善」としたりする、この短絡的な見解は実に今の日本に多い。

そして、蓋を開けてみたら、現実と全くかみ合っていない。

 

でも、信者さんたちは鵜呑みにしたり、普及活動に励む。食うんぬんの前に、まずその思考が病的なんだよ。

(あなたの教祖の腹がぽっくり出ていたら、たいていインチキだと気づくべきだ。)

 

話がそれたけど、総じて、大豆は適量摂った方がいい。

発酵食品における大豆は有益な健康をもたらすし、私は未発酵の大豆も薦めている(もちろん適量)。

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

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