土は微生物の賜物                      岡本 よりたか


身土不二とは身体にとって土は必要不可欠な存在であることを示している。

身体と土は一つであると言うことだ。

その土に生息する微生物、つまり菌類は、植物や動物に多大な健康と栄養をもたらせている。

 

土壌微生物の中の菌根菌は、土中に存在する多くの栄養素を植物に橋渡しする。

植物は光合成にて作られた炭素化合物を菌根菌に分け与え、菌根菌の生命維持を行う。いわゆる共生関係ある。

これは、腸内細菌と人とが共生関係にあるのと同じだ。

 

人が土に触れると心が休まる。傷ついた動物たちが土に寝たり潜ったりするのと同じ理由だ。

土の中の微生物が、人の体内だけでなく、心の中にも浸透してゆき、体内で腸内細菌とコンタクトを取りながら、ドーパミンやセロトニンを生成する。

心の病も、身体の病も、全てが共鳴和音を放ちながら、快方へと向かう。

だからこそ、人は疲れると自然の中に回帰したくなるのだ。

 

自分の身体と心が健康でありたいと思うのならば、微生物と言う存在を常に意識するべきだ。

多くの微生物は自然の中にいて、都会の中にはいない。

コンクリートとプラスチックとガラスと金属と化学物質に囲まれた世界に存在する微生物は少量であり、常に殺菌消毒と言う洗礼を浴びている。

 

心が苦しくなった時、自然の中に潜む微生物達が手招きをする。

微生物は澄んだ空気と淀みない水と、化学物質の含まれない土壌の中から声をかけてくる。

その声が聞こえるからこそ、人は大自然の中にいざなわれる。

 

その、傷ついた心と身体を癒してくれる大自然を、もっと真剣に守ることを考えてほしい。

農薬や化学肥料で大地や空気を汚さないでほしい。

界面活性剤で水を汚さないでほしい。

 

自然を守るという行為が、つまりは自分の心と身体を守るということに帰結するのだから。

 

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

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☆内側から生まれてくる至福は、

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