喉の詰まりとめまい                       石原 貴司


ヒステリー球という言葉ご存知ですか?最近とても多いのですが、喉に何かが詰まったような違和感のことで、東洋医学では梅核気といいます。

 

梅の種が喉に詰まったように感じるということ、これは数千年前の書物にも書かれています

喉の詰まり感があると「甲状腺の病気では?」ということで検査を受けられますが、ほとんどの場合、大きな異常は見つかりません

 

西洋医学ではこのヒステリー球の原因は自律神経やホルモン、更年期障害と言われています

東洋医学では肝臓の経絡の滞りが原因とされ、みぞおちの詰まりとも関連が深いと考えられています

 

肝臓の経絡は精神や組織が緩まないように引き締めるように働いているのですが、ストレスや緊張、イライラなどでその引き締めが過剰に起こると喉やみぞおちが収縮して詰まったように感じます

 

みぞおちの詰まりは横隔膜の収縮によって起こるのですが、横隔膜が収縮すると上半身と下半身の氣が交流するのを妨げられ、

頭や上半身に氣が溜まり、めまいや動悸が起こります

 

このみぞおちの詰まりを取ることで、めまいや心臓の症状が緩和することもしばしばです

 

自分で出来る事は、

みぞおちから肋骨弓にかけてタッピング(指の腹の部分で優しくテンポ良く叩いて刺激すること)して横隔膜を緩めること、

 

足湯で氣を降ろすこと、

 

呼吸法で副交感神経を優位にし、緊張をなくすこと、

 

肝臓の経絡は貧血があると収縮の働きが強くなるため、貧血傾向がある方は鉄分を摂取すること、

 

睡眠をしっかりとること、特に午後11時?午前3時は肝臓を養う時間なのでなるべく早寝すること、

 

神経が高ぶると肝臓の経絡の収縮が強くなるので、肝臓の経絡が司るとされる目をパソコンや携帯などで使い過ぎないこと、

 

肝臓にダメージを与えるアルコールを控えること、

 

サプリメントやドリンク剤、エネルギー飲料は神経や組織の高ぶりを助長するので控えること、

 

収縮を助長する酸味(柑橘系やお酢、梅や酢を元にした健康食品など)を控えること、

 

これらの養生を実践して頂ければ多くの梅核氣やめまいは改善すると思われます。

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

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