《平成20年の4月に長野県辰野町の一ノ瀬部落で行われた黄金米作りの実験です。
農薬や化学肥料、除草剤も使わず、田植えと刈り取りだけで最高のエネルギー値と美味しさを誇るお米で、しかも、日照りで全国の畑が全滅した時は、日照りで2倍のお米が取れ、天日干しの竿が折れたほどでした。
さらに、一俵9,600円の時、一俵小分けにして90,000円で売れました。》
全国の農地は福島の放射能汚染レベル以上に、農薬や化学肥料ですでに汚染され発癌性があります。
〔免疫(健康レベル)は人体の最低必要基準値を大幅に下回る11、癌共鳴度は初期癌レベルの7〕
住まいにおける、電磁波と化学物質の新建材によるストレス度と発癌性が、全国の畑や田んぼ、福島の原発10Km地点と同じです。
【施行方法】
◆田んぼの中心と四隅に1mの穴を掘り、備長炭や竹炭、杉炭などの遠赤外線活性化資材を2,500Kg埋設。
完成直後の改善値は
免疫:11⇒22(昔の伊勢神宮境内:免疫21、現在は18)
癌共鳴度:初期癌の7レベルから⇒15(1~3:末期癌/7:初期癌)
◆田植え後、勢いのある稲が育ち株も多い。
化学肥料は一切使用しない。
一年目、2年目は草も出たが、3年目の日照りの年は、さらに土地の波動が上がり稲がより勢いがつき、勢いに負けて雑草が生えなくなりました。
しかも、日照りで全国のお米が不作になったにも関わらず、光合成が進み例年の倍の量が取れました。重みで天日干しの竿が折れたほどです。
全国のお米は1俵12,000円が9,600円に値崩れしましたが、この米は小分けにして1俵90,000円で売れました。
◆魚も野菜や山菜、果物も人間が餌を与えない天然物や自生のものが一番エネルギー値が高くしかも美味しい為、高値で取引されます。
作物に必要なものは天と地の磁気生命エネルギーと、水と二酸化炭素(今は過剰にあります)と太陽光線があれば良いのです。
人間が困っている二酸化炭素が作物や植物の餌になります。
《全国の竹の異常繁殖は、過剰な二酸化炭素が3ヶ月半で成長する竹の、豊富な餌となっている為です。
従って異常繁殖する竹や、間伐できないでいる間伐材を伐って、炭にして福島の農地や全国の農地に埋設して行くことで、汚染された農地の再生と、山間部の再生が可能になります。
さらに、川が綺麗になることで海の魚も戻ってきます。》
◆今年で8年目となりますが、活性化資材の力で、周りの農地が大気汚染と農薬と化学肥料で年々エネルギー低下するにも関わらず、年々土地は宇宙エネルギーを引き寄せて上がって行きはす。
◆さきほどの竹と間伐材を使って福島のみならず、これまで汚染列島化してきた全国の大地を再生復活させて行かないと、住環境汚染と大地の汚染で、日本も日本人も駄目になってしまいます。
◆この技術を応用して、郡山市ではセシウム0、免疫20の最高のエネルギー値のお米を作りました。
(全国の畑のお米は免疫11から⇒無農薬でも最高免疫15です)
大地の再生とともに、価格で競争することなく美味しく質の高い高価なお米の輸出や、作物の輸出を展開すべきです。
多くの産業がこぞって安物競争をしてきた結果日本も日本人も幸せ度90番の不名誉な社会になってしまいました。
◆29年4月5日記:現在は万能型超活性装置を使い、水の超活性化を図ることで大幅に活性消化が可能となりました。)