合成化学物質                          中山栄基


食品業界も化粧品も、農業、動物生産業、医療、林業など、ありとあらゆる分野で化学物質は思考することなく、手間、ヒマをかけず、只、使用するだけで必要とする目的行為を概ね満足させてくれます。

 

例を挙げれば、食品添加物では「アミノ酸等」なるものを添加すれば、いつも同じような味になるので、一度その味に慣れてしまうと、その味が本物で、それ以外は別物、贋物に感じてしまうので、創作、工夫をしない生産者にとっては、こんな楽なことはありません。

又、こだわって自分のオリジナリティーを大切にする製作者にとっては、逆に「変な化学物質は入れていませんよ」という、自己主張ができます。

発色剤、着色剤については、見た目の綺麗さを強調するものですから、例えば、梅干しの紫蘇をそのまま入れるのだったら、大歓迎です。

しかし、植物色素だけを抽出すると変異原性試験(遺伝毒性など)で陽性に出るものがあるので、植物だから大丈夫と思っても使わない方がいいと思いますし、化学物質、例えば赤色○○号、青色△△号などというので論外で、全く不必要そのものです。

存在することで、劣化しているものの力もカムフラージュ、或いは劣化しているか否かの確認もとれなくなりますから、添加してはいけないものと考えます。

 

無添加の梅干

防腐剤、酸化防止剤は、これを入れることで、圧倒的に保存期間が延びますので、メーカーにとってはこれこそ救いの神様ですが、消費者にとっては長く摂取すればするほど、体に負担がかかります。保存料を沢山摂取されている方の遺体は腐りにくいといわれます。

日本人は古来より、保存に人一倍工夫をする民族で、その中から、発酵食品、乾物、そして塩、酢、糖質、アルコールなどを加えた加工品、真空パックなどの技術が生まれました。

そういう意味では、化学物質は創作意欲と工夫をなくす、劣化を隠される、風味に対する麻痺がおこる、などを生じます。

 

農薬とはAgricultural Chemicalsですから、農業に用いる化学物質になりますので、何故、薬になったのでしょうね。

毒として使うので、毒薬で、生物を殺す化学物質ということですかね。ということは、私たちも殺される危険性がありということになります。

メーカーさんは人間には大丈夫というスタンスをとっていますが、生物は大きい小さいはありますが、生命体ということでは同じですので、人間にも危険であると何故、言えないのでしょうか。

 

「危険だから、残留農薬は100%取り除いてから食べないといけません」と指導すべきではないでしょうか。

残留農薬の基準は適切かと言えば、大丈夫かそうでないかは未来が検証してくれます。

今の私たちは子孫である未来の人たちの為の実験人間だと考えたらいいと思いませんか。

 

化学肥料は、私からみたら最悪です。

絶対に使ってもらいたくないものです。

何故かと言えば、私たちはミネラルを体内で作ることができないので、食品から摂取しなければ、ミネラル欠乏に陥り、バランスを崩せば、様々な疾病を招きます。

 

化学肥料を畑に撒くとお米も麦もトウモロコシも野菜も果物もすべてミネラル成分は化学肥料過多の作物になってしまいます。

まさに字に書いたように「作物-つくりもの」ができあがります。

いつも私が野生植物と栽培作物を対比させた図をお見せしているように、野生植物はカルシウムが最も多く、次いで、ケイ素、カリウムとなっていますが、畑の作物はカリウム、リン、マグネシウムがカルシウムの何倍、何十倍も多くなってしまっているので、私たちの体のミネラルバランスもいつしか化学肥料バランスの「人工作物人間化」しています。

 

こうした栽培作物(つくりもの)植物を食べ、抗生物質、ホルモン剤、人工的飼料等で育てている養殖化した動物やその乳、卵などを食べているのですから、病気にならない方がおかしいのです。

その上、化粧品のほとんどは化学物質で作られていますので、顔や頭、そして体のあちこちに化学物質を塗りたくっているので、体の外から内まで一体どれ位化学物質が入って来るのか見当がつきません。

更に、室内や衣類、その他に消臭剤やら、虫よけ剤、防カビ剤などなど、化学物質の山、海の中で暮らしているようなものです。

 

植物マグマと栽培作物中のミネラルバランス

その結果、体を守ってくれている防衛機能の免疫力が低下し、本格的な健康障害を起こせば、私たちの多くは病気を治してもらいたい為に医療機関に行きますが、そこで与えられるものは、薬剤(drugs、medicines)、つまり、化学物質(chemical substance)です。

 

いくら「薬だ。薬だ」と言っても、所詮、漢方以外は化学物質ですから、生体にとっては異物であることから、すべての化学物質は有害作用を持っています。

そして、医薬品の場合は、特に、生体機能に関する作用を操作する目的を持ったものですから、例え、少量でも体に大きな作用を及ぼしますので、私のような「毒物屋」からみたら、1~2回の使用は兎も角、長く摂取するものではありません。

長く摂取するということは治しているのではないという証明です。

治せるものなら、長く摂取する必要はなく治っているでしょう。

治せないもので一時的に症状をコントロールしているものですから、食品添加物でいうアミノ酸等や着色剤などと同様、その場の処理のみものと大差ないのではと言ったら、言い過ぎですか?!短期間の摂取といっても、抗癌剤、抗生物質、ステロイド剤のように強い有害作用をもたらすものもあるので、選択するのはあくまでも自分です。

もっとも、被害を受け、苦しい思いをするのも自分ですから、天に唾すれば、そのまま自分に返って来るということですね。

 

根本的に味の良いものを作る、自然界のもので、体に負担のかからないもので色どりを添える、つまり、体をつくる生物原料で病気を治す、それが常識でしょう。

人工・養殖化状態、化学物質で病気になっている人に化学物質を与えて、病気が治りますか、治るどころか、もっと悪くなる可能性の方が大ではないでしょうか。

 

こんな簡単な理論、正常な頭脳をもった人なら誰でもわかるはずなのですが、どうして現代人は化学物質を食べ、使い、そして、病気になったら、医療機関に自分の生命を丸投げにしておいて、後でこんなはずではなかったと嘆いてみても、それは後の祭りです。

最近は、有名人の病死に関するニュースが賑わっていますが、これらはすべて、自分で選んだものというほかはなく、それは尊重されるべきものではないかと思うのですが、「ああすればよかった。こうすればよかったなど」並べ立てる記事が多いですが、それが有名税なので、色々言われるのは仕方のないことなのですかね。

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

  本当の繋がりが分からない 

☆内側から生まれてくる至福は、

  失うことがない


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