自然じゃない化学物質、精製物質はあかんと言っています。
あくまで健康上。
産業上ではいいものですね〜
それで儲けている、そこで働いて家族を養ってる。
そういう人いっぱいいます。
餌に入っているものが悪いのに、抗生物質の注射が悪いのに卵を全部悪いように書く記事
空気中に排出された化学物質が悪いのに花粉が悪いと言う記事
お米や果物に糖質があるからよくないと言う記事
魚には海洋汚染の毒が〜の記事
山水は危険、井戸水は危険、ジビエは危険、生肉は危険、塩は危険
まあ、いろいろ危険!
危険なのはその危険の記事を書くその人だったりして〜
というのは、世の中は予算をもらって記事を書く人が多いのです。
記事を仕込む。
データーを改良する。 改ざん。
何のために〜
儲けるために。利権を築くために。
市場を大きくするために。
反抗、反乱を防ぐために。
何が大切って、情報作戦、情報戦略。
ですから、健康を学ぼうとして学んでドツボにはまります。
お米を食べるのを控えさせたり
野菜や果物を食べるのを控えさせたり
生の肉を食べるのを控えさせたり
アジア人が主食のお米をどう食べさせないか
透析にはカリウムがいけないという論文記事をつくって医師を攻略する
塩もそう。
塩や生や自然は 攻撃の対象です!
危険記事の罠にはまらないように〜
そう言っている人もいるね〜って感じで保留にする。
危険記事を真に受けて、人にドカドカと言わない。
危険記事を信じ込まない。
そういう記事には目的があります。
◇情報の真違について
1、自然かどうか
2、何千年、何万年、何十万年前はどうか
3、哺乳類たちはどうか
4、支配者にとってどうか
5、企業など利権者にとってどうか
情報は支配者側と、それを打倒しようとする側のどちらからも戦略的に発信されます。
企業は、自分の化学物質が入ったものを自然よりもいいと情報発信します。
支配するために、またはその支配を覆すために
または儲けるために、売り上げを増やすために情報は発信されます。
信じさせるために
1、権威ある人をかつぐ
2、権威ある国や研究所をかつぐ
3、権威ある科学雑誌を活用する
4、ノーベル賞などの賞を与える
5、その情報を発信するにふさわしいNHKの番組を選ぶ、民法の視聴率の高い番組を選ぶ
6、ライターに仕事を発注する。最近はブログやフェイスブックで発信させる。
そういう裏の仕掛けがるある記事かもしれないと一回は考える。
情報を制するものが世界や市場を制する。
その言葉は今の世界を貫いていると思います。