化学物質を食品に入れてはならない。
そんな法律ができたらどうなるか。
大手の食品会社は、利益を出すことができません。
もともと200円だった自然の食品を他の安い材料と香料で作って、同じ名前で半額で出す。
このマジックが使えなくなります。
全国展開も無理です。
腐ってしまいます。
多くの優良な当たり前の食品会社が潰れて地方は廃れてしまいました。
化学物質があれば、国の支援があれば価格でリーダーシップが取れて競争で買って利益が出て、政治家とメディアを動かす。
優等生な僕たちは、安くていいじゃないかと思って買うわけです。
それだけだったらまだ良かったのですが健康被害です。
腎臓、肝臓、胃や腸がボロボロ。
そこに命の元、塩は減塩政策です。
そこに大好きな砂糖攻撃小麦粉攻撃です。
玄米を美味しく野菜をバリバリ果物たっぷりな生活をしている人はわずかです。
いろいろな人が具合が悪くなるのは仕方ないことです。
化学物質は、農家も、その辺の人も誰も作れません。
一部の人の独占なのです。
これは金のなる木なのです。
ここを独占していることが世界の課題なのです。
この人たちは石油、武器、金融、政治、国家、メディアも独占しているのです。
その一部に、多くの人が群がっていきます。
それで、世界のお金と国家と国民が、いつの間にか奴隷のようにつながっているのです。
それが分かっていても、ここから逃れにくくなっています。
明日もどこかで働かなければなりませんものね。
でもそこから抜けて、小さく仕事をしている人もいます。
大したもんです。
こう言いながら、この世界も、生き方だと思います。
化学物質が入っていない食べ物を買って食べるだけです。
病院もよっぽどじゃないと使わなければいいのです。
自然ないいものは、密かに売られていますから買えばいいのです。
収入も工夫次第です。
少なければ、上手に節約するだけです。
本当は何も決まりなんてないのです。
自由なんです。
子供が自分でご飯が食べれるように学べるようにサポートすればいいです。
住むところも自由です。この日本なら。
覚悟を決めればいろんな道が開けます。
どうせ、肉体は衰えます。
いつかは誰もが死ぬでしょう。
慌てることはありません。
なるようにしかならないのです。
しかし、やりたいということがあれば少しづつやっていきましょう。
この世界はよく出来ている。
世界のフードビジネスの4割は数グループの多国籍企業。
コーヒーなら20社
小麦貿易の7割は6社
包装された紅茶の貿易の98パーセントは1社が独占
独占こそマーケティングの極意。
そのためにどうするか。
政府を傘下に収める! 笑
食料ばかりではない。
医療も金融もみな政府を巻き込んで事業を展開する。
そこに広告代理店が絡まってテレビと新聞、雑誌、ネットで教育啓蒙洗脳が行われ、
僕らは常識を身につけている。笑
今、企業で働いているなら、かなりその恩恵を受けている。
僕はかつて広告界にいて、寡占のマーケティングの企画屋だったんですよ。
ですから裏が結構分かるんです。
医療健康分野
それはそもそも自分の怪我、病気がきっかけで、探求好きが高じてここまでやってきたんです。
今ではクスリが効果がないばかりか、数値の詐欺 医療システムが、ほとんど機能していないということを誰よりも知っています。
デタラメの治療ですが研究者もいっぱい喰わされています。
病院が全て倒産すると病人が急激に減ります。
すごいパラドックスの世界に生きています。
農薬、タネ、肥料、食品添加物、化学建材、、、食と医療はセットで機能しています。
まるで爆弾と手術、擬足。
生物兵器と消毒薬。
ビールと酵母剤。
なんて言ったって、両方で事業する。
破産しそうな人にお金を貸す。財産をいただく。
屋根を見るふりして、屋根をはぎ、
床下を見てシロアリを撒く。 笑
こんな世界は面白いです。
喜劇ですね。
どうしたら世界を支配できるか。
その答えの1つは、貨幣の発行権を手にすることです。
それは今では5カ国以外は手中に入れました。
ここ数十年、国家と医療システムも化学グループに支配されてきました。
病院に行って治る人はほとんどいません。
行かない人だけが、元気です。笑
依存すれば依存するほど、自然治癒力が発揮されなくなる。
当たり前なことなんですが、これだけ洗脳されると、病院に行かないことは罪のような。
大衆が権力者に支配されると、正常な少数者は異端者になり尋問されます。
これもジョークです。笑
でも悪いやつ、ずる賢いやつ、はびこるのが人類の歴史ですからまあ慣れていますね〜。
僕も正義のフリして、モンサントの企画屋かもね〜。笑
ともかく、僕らの食事は普通じゃない。
大手企業の大量製造と保管と輸送、そして長期間の陳列。
そんな商品を毎日購入して食べる。
僕が言う生食の世界は、今では奇跡の食事だ。
どうか元気に生きていきましょう。