冷え体質はデブ体質                        川嶋朗


よく「食べる量を減らしてもやせない」という女性の方がいらっしゃいます。

 

食事日記をつけてもらうと、「食ベてないつもりでも ちょこちょこつまみ食いしていた」という、本人としては衝撃の事実が判明したりもしますが、実は体が冷えていると、食べる量を減らしても、やせにくい体質になっています。

 

本来、食事で摂取された脂肪分は、消化・吸収され、生きていくために必要なエネルギー(基礎代謝)として代謝されます。

 

しかし、人間は何らかの原因で血流が滞り、体温が下がると、体内を機能的に動かすための酵素の働きが阻害されるため、食事をしても消化・吸収・代謝のプロセスがスムーズに行われなくなります。

 

すると代謝力も落ち、余分な脂肪分は内臓の周辺や血管の内側に付着。

 

血管に脂肪の壁をつくることで血の通り道は細くなり、輪をかけて血流は悪化。

 

内臓の働きはさらに低下し、体温がまた下がる…という負のスパイラルへと突入します。

 

その結果が、「やせたいけどやせられない」冷えた体、なのです。

 

人間の脂肪は動物性ですから、体が冷えることで体脂肪はどんどん硬くなり、落ちにくい状態になります。

 

また、脂肪細胞自体には血流がないため、脂肪が蓄えられる部分の体温が下がる一方なのです。

 

「体の一部が弱っている(冷えている)ぞ!」と体が警笛をならすと、冷えている部分を守ろうとさらに脂肪は蓄積。

 

血液を循環させて温める努力をしない限り、脂肪の層はどんどん厚くなり、まるで冷蔵庫のように体全体を冷やしてしまうのです。

 

「最近、太ってきたかも」という人は、まずはお腹、お尻、太ももなど、ぜい肉の気になる部分を触って見てください。

 

思いのほかヒンヤリしていた、という人は要注意。

 

あなたはすでに「デブ冷え」体質へと変化しているのかもしれません。

 

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

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