内臓の汚れは皮膚に現れる                    島田 旬志


健康かどうかの目安は皮膚を見ればわかります。

 

血色良く艶があるか、顔色が悪いか。あるいは、青くなったり黄色くなったりして、皮膚は病氣の症状を知らせるのです。

皮膚のしわからは年齢がわかります。

何千年前のミイラでも皮膚の状態から死亡年齢がわかるほどです。

 

酒、タバコ、不自然な食べ方、食品添加物入り加工食品、過食、運動不足、不規則な生活、ストレスなどで動脈を詰まらせると、皮膚も汚れて病氣になります。

 

例えば、自分の好みに合わせて、甘いジュースや肉や便利な加工食品を、運動もせず汗も流さないで食べ過ぎると、血液は汚れ、胃腸は悲鳴をあげます。

肝臓も腎臓も、疲れて働けなくなると、解毒作用、浄化作用が落ち、毒素や老廃物を出せなくなります。

 

そして、出せないで体の中にたまったものが限界を超えると、体が苦しくなり、もうひとつの排気口である皮膚から出そうとします。

その内部の汚れが噴き出してきたのが皮膚病なのです。

アトピー性皮膚炎、湿疹、その他の皮膚病も、内臓の汚れや疲れを皮膚が受けて戦っているのです。

 

だから、こうして皮膚病に対して、外側からクスリやホルモン剤を投与して一時的に炎症を抑えられても、根本的に治ったことにはならないのです。

それどころか、薬の副作用で苦しむ結果になります。

皮膚は脳につながり、神経を通して心ともつながっています。

ですから病氣は、症状を切り離して見るのではなく、体全体の問題として考える必要があるのです。

 

汚れももとは食べものです。

これまでの考え方の間違いを正し、食事の内容を正して、血液の浄化に努めることです。

機械が作った加工食品ではなく、確かな食材を選び、手作りの料理を心がけることです。

 

そして、胃腸や肝臓、腎臓の負担を軽減するためにも、よく噛んで食べるようにします。

じんましんや喘息なども、内臓の汚れが根っこになっていることが多いので、治すには食事内容を改めることが必要です。

 

最近は肝臓病とともに、腎臓結石や腎臓病などが増えました。

人間の生活が機械化され、便利さの中で人間が機械に使われてしまっていることも問題です。

 

人のぬくもりが感じられない機械が作った食べものを平氣で食卓に並べ、ビタミンが良いと聞けば、ビタミン剤を飲み、カルシウムは骨だけでなく頭を良くする働きがあり、イライラを解消するにも効果があると聞けば、カルシウム剤を飲んで即効性を期待しています。

世の中はどんどん変わり、苦労しないで健康になりたいと、出ては消えるインスタントの健康法に飛びつきます。

そのために薬害で苦しむ結果になり、ひどい時には廃人になって生命を落とすことにもなるのです。

 

自然のものから吸収しているのならいいのですが、化学合成剤などを頼りにすると、胆石を作ったり、細胞を硬化させたりして腎臓に負担をかけるのです。

 

穀類、豆類、根菜類、海草、野草、薬草などはカルシウムやミネラルが多く含まれ、血液をきれいにします。

クスリを頼らずに自然の植物の中から血液をきれいにする腎臓のクスリを摂取することです。

 

(~免疫力が増幅する“クスリを使わない“医学~ 自然療法が「体」を変える 東城百合子 著より抜粋)

 

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

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