仙骨                               池田達


「仙骨」とは、骨盤の中央にある手のひら大の骨のことです。

お尻の出っ張りである尾骨のうえにあります。

「仙骨」と「背骨」はつながっていて、「仙骨」がある骨盤は足とつながっています。

 

上半身と下半身をつないでいることから、「仙骨」は全身の骨組みを支える「要の骨」なのです。

 

仙骨周辺には、無数の血管が通っています。

特に「腹大動脈」という大きな血管は、骨盤へ向かう「内腸骨動脈」と、足へ向かう「外腸骨動脈」につながっており、全身の血液循環の重要な役割を担っています。

 

「腰痛」は、仙骨に負担がかかり、腰の筋肉の血流が滞ってしまうことに原因の一端があります。

仙骨を温めることで血の巡りが改善され、腰の痛みが和らぐだけでなく、仙骨の周辺にある膀胱や子宮、腸の動きが活発になるのです。

 

また、仙骨から下腹部に向かっては「副交感神経」の束が伸びています。

「副交感神経」は精神の安定をつかさどる神経です。

血管を緩ませて血流を促し、血圧を安定させる働きもあります。

 

つまり仙骨は、自律神経と血管のハブ地点で、ここを刺激するだけで、血流と神経の働きを同時に整えることができるのです。

結果、腰痛のみならず、高血圧やうつ病、月経困難や月経痛及び、排尿障害の改善効果まで期待できます。

 

シャワーヘッドを仙骨から10㎝ほど離し、30秒、40~42度のお湯を仙骨に勢いよくあてるだけでいいです。

1回の入浴で、これを3回繰り返すのが理想です。

 

仙骨シャワー以外にも、カイロを仙骨に貼ったり、座浴で湯船に浸かるなどをして温める習慣をつけましょう。

 

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

  本当の繋がりが分からない 

☆内側から生まれてくる至福は、

  失うことがない


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