◇リンパについて                        神戸 貴子


むくみはほんとに血流障害なのか?まだまだ未知の世界、リンパについて。

 

リンパの世界はまだまだ未知で解明されていないと言われ続けてきましたが、少しずつ色んな事が解明されだしてきました。

先日のNature誌『人体最大の臓器発見!』で、これまで科学的論文がないことで中々信じてもらえなかったけれど、未科学的なだけで、現場にいればわかる血流障害という誤った考え方で間違ったお手入れや努力により、筋肉を傷め、むくみや冷え、更年期などの症状改善から遠のいている方が多く見受けられました。

 

 

NewsWeek日本版にもわかりやすく掲載されていたので、これからリンパ間質液へのアプローチが、ガンを含め、様々な病気の治癒に繋がっていくことを期待するとともに、この情報がたくさんの人たちへ届き、免疫疾患の病気だと思い込まされてきた人たちの希望の光になりますよう、

私の24年間の体験談をもとに記事を書いていきたいと思います。

 

むくみの悩みから解放されるには

身体の構成成分ってなにかご存知ですか?私たちの身体のほとんどは「体液」という水でできています。

その割合、胎児90%、新生児75%、子供70%、成人60~65%、老人50~55%と言われています。

 

 

この命を維持する為には、食より水が大事ということは聞いたことあると思います。

体って、家の構造のように柱(骨)や壁(筋肉)が支えられているようなイメージですが、実は、水風船の中に筋肉や骨、内臓、脳が浮いていると考えた方が自然なくらい水が大半を埋めているんですよね。

 

 

赤ちゃん水風船触るとぷにゅぷにゅ瑞々しく弾力があって気持ちいいお肌。

年と共に体液減ったお肌は風船の中の水が減る様に、弾力がなくなりシワになってしまいます。

 

私たちの身体をペットボトルにみたてたらむくみの原因がみつかるかも

 

わたしたちは日々なにかを飲み食いしながら生きています。

 

この命守るためにしか設計されていない優秀なこの身体は、ペットボトル(体)の水が汚れるようなものが入ってきても、それをキレイに戻すシステムはもっています。

 

男性では平均1.5リットル、女性では平均1.2リットルほどを日々、汗をかいたり、便と共に排泄するよう情報がインプットされています。

 

なので、健康対策としてよく一日水分は2リットル飲もう!なんてことが言われているのです。

 

*汗をかく量や体の大きさが違うので、あくまでも平均的にですが。

 

しかし、この入れ替えの循環がなんらかの理由でスムーズに働かなくなってしまうとどうなると思いますか

ペットボトルの水が入れ替わりにくい状態で、口からは血液を汚すような飲食物が送り込まれてくる。

 

水はドロドロと汚れ腐っていくと思いませんか

ドロドロの水は流れるスピードは遅くなり、停滞し、塊りをつくります。

 

これが浮腫みの原因の一つです。

 

停滞している流れをマッサージなどで手伝ってあげると、そのすっきりとしますが、根本のドロドロ停滞を招いている水の汚れが取り除かれたわけではないので、また淀み浮腫みだします。

 

汚れた水には虫がわく。どこで虫が発生したかで症状名変わっているだけだと私はお伝えしてきました。

 

そもそも浮腫みに関係する体液ってなに

血液、リンパ液、脳脊髄液、唾液、涙、鼻水これらすべてを「体液」とよんでいます。

 

花粉症の人は体内の水がこれ以上汚れないよう、鼻水や涙、唾液で汚い水を追い出してくれているのですよ。

 

症状を「悪」だと思っている人は、医療の力でその症状を止めようと薬を飲み、体内に汚い水を留めます。

 

せっかくの入れ替えのチャンスを逃しているってことです。

 

体の中には、体液が通る水路(血管やリンパ)がたくさん張り巡らされています。

 

体液の循環がスムーズにできているのか

そのバロメーターがむくみ

 

田んぼわかります

稲が細胞で田んぼの周りをかこっている用水路が血管だとイメージしてみてください。

 

血管からは血液を介して酸素や栄養が流れてきます。

 

循環が正常に機能していれば、稲にその酸素や栄養が届きます。

 

使い終わった栄養や酸素は老廃物として、下水管(リンパ)に回収され、汗や尿として排泄されていきます。これが正常な代謝です。

 

しかし、いくら栄養を流しても稲が育たないことが起きます。

 

肥満、アレルギー、不妊、ガンを含めた生活習慣病とよばれている

ほとんどの代謝異常が原因の病気は、稲に栄養と酸素が届きにくくなったことで水分の流れが正常に機能しなくなったからなのです。

 

浮腫み対策は筋肉を柔軟にポンプ運動が出来る状態にしてあげることが大切

禿げ頭の人も頭怪我したら血がでるでしょ、田んぼの用水路には栄養と酸素はあるってこと。

 

でも、稲(毛)は育たない。なぜか?血液が稲(細胞)のとこに届いていないから。

 

なぜ届かない

 

ストレス

考えすぎ

神経質なんらかの原因で、土(筋肉)が硬く収縮しちゃって水分が通れなくなって干からびてしまった。

 

干からびた土の上に、じゃんじゃん水を送り込んでも、吸収されないから、土の上に水が浮く。

これが浮腫みの原因の一つでもあります。

 

浮腫みにくくきれいな流れを作るための2つの条件

①必要な体液が確保できていること 

②必要な体液がサラサラ流れている

 

【現在の体液、どうなってる チェック!】

 

・寝れば疲れは取れて朝すっきり目覚める人=きれいな水路です。

 

・疲労が取れにくく慢性的に疲れている。= 水路がドロっとしだして、流れが悪くなってきてるかも。

 

・肩こり、腰痛、膝の裏やわきの下にしこりなどある状態=水路の水はヘドロ状態。

 

・苦しい、痛い、だるい、しびれ、五十肩、ぎっくり腰、慢性の炎症など=ヘドロが餅のように流れを詰まらせている状態なのかも

 

浮腫みは悪ではなく、身体からのSOSとわかったらやって欲しい事

 

血管やリンパが体の中にたくさんあるホースだとしたら、そのホースがねじれていたり踏まれていたりしたら流れが悪くなるイメージ出来ますよね

血液含め体液の流れをスムーズにするには、血液をきれいにする食も大事ですが、それらを流すホースの方がもっと大事だと私は思っています。

 

 

体の歪みを整え、筋肉を柔軟に育み、リラックスした時間をつくり、深く呼吸をすることで、免疫疾患と呼ばれている病気、生活習慣病は全て改善できると私は思っています。

 

 

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

  本当の繋がりが分からない 

☆内側から生まれてくる至福は、

  失うことがない


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