人類を救う奇跡の植物「モリンガ」            石垣島モリンガ


人類を救う奇跡の植物「モリンガ」
               人類を救う奇跡の植物「モリンガ」 

この飽食の時代だからこそ必要なものがあります。先進技術と高度文明に囲まれた現代だからこそ必要なものがあるのです。

 

それがモリンガ。世界一の栄養を誇り、人類を救う奇跡の植物

 

そんなモリンガの凄さ、素晴らしさを徐々にひも解いて行きたいと思います。

 

モリンガは、インド原産の植物。

その生命力は凄まじく、種から芽が出ると2ヶ月で2m、半年で6mにもなる永年植物で、2年もすると高さ10m以上になる木です。暖かい所で育つモリンガは、広く東南アジアやアフリカにまで分布しています。

 

その歴史は古く5000年とも言われ、インド伝承医学アーユルヴェーダでも活用され、人々の暮らしに欠かせない貴重なものとして利用されてきました。

他にもエジプトの遺跡の壁画にも描かれ、ピラミッドの出土品である壺の中から、乾燥したモリンガの葉も発見されています。当時から栄養補助食品、保存食品として広く活用されてきました。そしてそのオイルは、美容に欠かせない物として、クレオパトラも愛用していたと言われています。

 

更にモリンガは、旧約聖書にも登場します。

「モーセの十戒」で有名なモーセ。そのモーセ行く所モリンガ有り、と言われています。

旧約聖書の中で有名な一説をご紹介します。

今から、およそ3200年前頃、天の啓示を受けたモーセは、400年もの間エジプトの奴隷となっていた古代イスラエル人を救うため、民と共に苦しい荒れ野の旅を続けました。

その間40年、モーセは様々な奇跡を起こし、民衆を救ったとされています。

水がない荒野の砂漠地帯で放浪の旅を続ける民衆は、水が飲めないことで苦しみ、モーセに不平をぶつけました。そこでモーセは天に祈り、創造主の啓示を受け、酷く濁ったとても飲むことの出来ない苦い水「マラ」(「マラ」はアーユルヴェーダでは「老廃物」を意味する。スペイン語でも「mala=悪い」という意味で使われています)を、ある植物によって浄化し、清く澄んだ甘い飲み水に変えたのです。

旧約聖書『出エジプト記』にはこう記されています。

 

「モーセはイスラエルを、葦の海から旅立たせた。

彼らはシュルの荒れ野に向かって、荒れ野を三日の間進んだが、水を得なかった。

マラに着いたが、そこの水は苦くて飲むことができなかった。

こういうわけで、そこの名はマラ(苦い)と呼ばれた。

民はモーセに向かって、「何を飲んだらよいのか」と不平を言った。

モーセが主に向かって叫ぶと主は彼に一本の木をしめされた。

その木を水に投げ込むと、水は甘くなった」

               —-旧約聖書 出エジプト記15章22節

 

その一本の木が、「モリンガ」であるというのが諸説です。

 

モリンガの種を食べてから水を飲むと、水がほんとうに甘くなるんです!!

モリンガの種を汚水の中にいれると、種の中に含まれている4種の「MOタンパク」が汚れの成分に吸着して、水を浄化することが科学的にも証明されているんです。

 

これは京都工芸繊維大学大学院の杉村教授が発見(ワサビノキ種子に含まれる水質浄化タンパクの解析と利用、科研 2002年研究実績報告書)※モリンガ(英名)≒ワサビノキ(和名)

モリンガの実には沢山の種類のたんぱく質が50%以上含まれていて、それらが異物の接着剤の役割を果たしているそうです。

 

また近年、ペンシルバニア州立大学の化学工学教授Darrell Velegol氏が、ワサビノキから摂れる種に着目し、研究の結果「ワサビノキには浄水効果がある」ということが分かりました。このワサビノキの種に含まれるプロテインが、生水内のバクテリアを駆除し、ボトルの底に沈殿させる役割を持っていたのです。

 

そして、どうやってバクテリアに作用しているのかが、最新の研究により解明されました。

しかしながら、2010年にこの発表がなされてから、どのようなメカニズムでこの種がバクテリアが死滅させているのかは分かっていなかったのです。そんな中、先日ペンシルバニア州立大学からそのメカニズムが解明されたという発表があったのです。

 

そのメカニズムとは、ワサビノキの種がバクテリアの細胞膜を溶かすことで死滅させているという内容。細胞膜とは、細胞を守るために存在するものであり、一旦この膜が破られると細胞は生存不可能になってしまう。モリンガは、この大腸菌や微生物などの細胞膜を自らのプロテインで溶かしていたのです。

 

また、モリンガはCO2吸収量が杉の木の約20倍とも30倍とも言われ、増え続けるCO2の削減、地球温暖化対策に非常に期待されています。その吸収力は、一世帯当たりの年間CO2排出量約6,500kgを吸収するのに、杉の木では約450本必要なところモリンガではなんと26本でCO2を吸収すると言われています。

また一般の木のCO2の吸収力は、植林から10年以上の木でようやく高い吸収力を発揮するのに対し、成長の速いモリンガは、種を植えてから約2年で高いCO2吸収力を発揮します。

 

水を浄化し、空気を清浄化するモリンガ。

その効果は我々人間の身体に対してだけでなく、地球の環境にも大きく貢献するものです。そしてモリンガの持つ可能性はそれだけに留まらず、更に無限に広がります。

 

原産地であるインドはもちろん、アフリカ・東南アジアで「生命の木」「薬箱の木」「森のミルク」「奇跡の植物」等と呼ばれる、栄養素の豊富なモリンガ。フィリピンでは国の野菜に指定され、国民のための作物にまでなっています。

 

そんなモリンガですが、90種類以上の栄養素があり、46の抗酸化物質と19種類のアミノ酸を含んでいます。

その含有量は圧倒的で、地球上にある約10万種の可食植物の中で最も多くの栄養素があるんです。特に人間が体内で生成できない必須アミノ酸(9種類)全てを含有している植物はモリンガだけ。それなのにカフェインは含んでいない、不思議な植物です。

 

その効果・効能は果てしなく、300以上の効果効能があると言われています。

 

モリンガには一体、どのような注目の栄養素が含まれているのでしょう

●食物繊維・・・・水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の両方

●必須アミノ酸・・体内で生成できない必須アミノ酸9種が全て含有

●各種ビタミン・・水溶性と油溶性の両方のビタミンが豊富

●ミネラル・・・・微量元素であるミネラル、必須ミネラルのほとんどを含有

●ポリフェノール・46の抗酸化物質(ポリフェノール)がある

●ギャバ(γ-アミノ酪酸)・神経伝達や代謝に必要なギャバ、発芽玄米の30倍

本当に人間の身体に必要な栄養素が、ほぼ揃っていると言っても過言でない。

 

 


安心の国内生産 無農薬・無化学肥料のモリンガ葉100% ノンカフェインの琉球モリンガパウダー(お徳用50g)約1か月分 モリンガは北インド原産の樹木で、日本では主に沖縄県で栽培されています。インドの伝統医学アーユルヴェーダでは「300もの効果がある」とされており大変重宝されています。葉・種・枝・幹・花・根の全部に利用価値があり、90種類以上の栄養素と46の抗酸化物質があることから「ミラクルツリー(奇跡の木)」と呼ばれています。モリンガは地球上で最も栄養価が高いと言われる植物で、2007年には国連WFPの世
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奇跡の木モリンガで体内浄化                    美ら肌!健康!ぷらすONE


モリンガという植物、知っていますか、最近ネットやテレビでよく耳にする様になりましたね。

モリンガは有名なエステサロンのボディクリームにも使われていて、香りの良さが抜群でヒーリング目的で愛用されている方もたくさんいらっしゃいますが、実はそれ以外にも驚くべき効能がモリンガにはあるんです。

 

モリンガは遡ること紀元前から『アーユルヴェーダ』と切っても切れない関係にあり、癒やしにはもってこいな植物。

昔から使われていたのなら、もしかして癒やし以外にも効果があるのでは?と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。なんとモリンガはその木自体が捨てるところがない程、栄養素に満ちており、「奇跡の木」ともよばれているほど不思議な木なんです。

とにかく神秘的で青々とした木はたくましく、生命力がとても強いです。

 

1.血圧を穏やかにする

モリンガの葉には、免疫力を高めたり、高血圧、糖尿病といった生活習慣病に有効な栄養素が含まれています。モリンガの葉を抽出したエキスには代謝を高めて免疫力を上げる効能が期待されているんですよ。

高血圧はまたの名を『サイレントキラー』と言われているように、さまざまな合併症を引き起こす侮れない疾病なのです。現に日本人の3人に1人は高血圧、または高血圧気味で悩んでいます。やはり、食生活の乱れが正直に出るのは血管や血圧からなんですね。

モリンガ葉に含まれている成分の中に、植物化合物であるナイアジミニンAとB、チオカルバミド、ナイアジミシン、ナイアジニンAとBというのがあります。

これらの成分は、血圧をコントロールしてくれる成分で、摂取することによって高血圧の人には血圧を下げる効果があります。

 

もちろん、高血圧の治療は毎日の食事療法や運動療法、あるいはお薬の力を借りなければいけないのですが、自己管理が一番のキーポイントです。モリンガ葉には利尿促進作用もありデトックス効果が見込めます。高血圧のお薬の中にも、利尿剤が使われる場合がありますよね。どうしても科学治療に頼りたくないという場合は、この様に自然派食品の力を借りてみるのも選択肢のひとつであるといえます。

 

2.消炎作用と抗アレルギーにも有効

モリンガの持つ抗アレルギー活性によって、鼻炎や花粉症、アトピー、ぜんそくや肌のトラブルといったアレルギー体質を改善する力もあるようです。

モリンガ葉に含まれているギャバ(GABA)には、ストレスを和らげて興奮した神経を鎮める『抗ストレス作用』があるとされています。

ドーパミンなどの興奮系神経伝達物質の過剰な分泌を抑制して、自然に穏やかにリラックス状態に導いてくれる効果があります。

だから、歴史の古いアーユルヴェーダにも使われていたわけですね。

 

3.ストレスを緩和してリラックス状態へ導く

モリンガ葉の成分は、神経系統へ働きかけて、体温を下げたり筋肉をリラックスさせることによって精神安定を促す効果や眠りや寝付きの悪さの改善に導く効果が期待されています。

モリンガ葉にあるギャバには、ストレスを和らげて興奮した神経を鎮める『抗ストレス作用』がありますから、ドーパミンなどの興奮系神経伝達物質の過剰な分泌を抑制し、自然にリラックス状態へ導いいてくれる効果があるんです。

また、モリンガ葉の力は『細胞活性』や『細胞回復』を促すことによって、体内毒素を強制的に排泄する作用へと導いてくれます。つまり、からだの自然治癒力を高めながら、溜まった老廃物の排出を促進してくれる働きがあります。

血圧や体温を下げたり安定させてくれて、筋肉をリラクゼーションさせる。また精神安定を促す効果や安眠効果が期待できます。

 

4.モリンガはどうやって入手するの

『神秘の島』と呼ばれている沖縄県の石垣島では数年前からモリンガを栽培する農家が増えていて、なるべく自然の形で丁寧に栽培しています。

モリンガは実は西洋わさびの一種で、とにかく生命力みなぎる植物で、フィリピンや東南アジアでは当たり前のように自生しているのです。

しかし、まだ身近な植物ではない日本では、サプリメントやお茶などに加工して、健康志向の強い方は手軽に生活の一部に取り入れて健康維持をしていますよね。確かにからだが丈夫でなければ、お仕事も食事も毎日の日々も楽しめませんよね。

 

日頃の体質改善や血圧上昇を気にする方、アンチエイジングを心がけている方は、モリンガを食生活に上手に取り入れてからだの中からクリーンアップしましょう!

 



お茶代わりに飲むだけで健康・美容効果が得られるモリンガ茶


モリンガとは、北インドが原産の「ワサビノキ科」に属する植物です。

別名「ミラクルツリー(奇跡の木)」とも呼ばれており、人や動物にとって大切なさまざまな栄養素が豊富に含まれています。

とくにビタミンやミネラル、アミノ酸などがバランス良く含まれているのが魅力で、近年、アンチエイジング効果が注目されている、ポリフェノールは、なんと赤ワインの8倍…!

他にも、アミノ酸は米酢の97倍!鉄分はプルーンの82倍!ビタミンEは卵の96倍!カルシウムは牛乳の16倍!食物繊維はレタスの28倍!葉酸はホウレン草の4.6倍などなど…。

これだけ優秀な栄養成分を豊富に含んでいる植物は本当に珍しく、その高い栄養価と効能から「緑のミルク」「生命の木」と呼ばれています。

 

90種類もの栄養素が含まれ、300もの病気を予防すると言われている奇跡の木、モリンガ。

葉っぱの中には繊維や亜鉛、鉄分、カルシウム、そしてビタミンやポリフェノールを多く含んでおり、また19種類もの豊富なアミノ酸(なかでも「ギャバ」)が含有されているのも特徴です。

 

◇食物繊維…便秘の改善や糖尿病の予防、コレステロール低下などの効果が期待できます。

 

◇カルシウム…歯や骨などの構成要素としてだけでなく、生理機能を調整して精神を安定させる作用もあるとされています。

 

◇ビタミンA…「レチノール」とも言われる脂溶性ビタミンのひとつ。風邪をはじめ感染症に対する抵抗力の強化や皮膚粘膜の形成をサポートしてくれ、肌荒れや皮膚生成の予防が期待できます。高い美容効果で知られる成分です。

 

◇ポリフェノール…代表的な効能は、身体の中の細胞をサビ付かせる活性酸素の働きを抑制してくれる“抗酸化作用”です。この作用により生活習慣病の予防や老化予防が期待できます。

 

◇アミノ酸…体を構築するための基盤となるとても重要な栄養素です。美肌やダイエット効果、疲労回復効果などが期待できると言われています。 

モリンガには私たち人間の身体に必要な栄養成分がほぼ全て、しかもバランス良く含有されており、継続的に摂ることで、病気に負けない健康的な身体を目指せると言われています。

必須アミノ酸をバランス良く摂取でき、筋肉や骨などの身体をつくる栄養素が豊富に含まれているモリンガ。

 

そんな健康に嬉しいモリンガには免疫力をアップさせる効能もあるため、アレルギーやガン、糖尿病、高血圧などの改善にも効果があると言われています。 

 


琉球新美茶(モリンガ茶) 2g×30P ×2袋
琉球新美茶(モリンガ茶) 2g×30P ×2袋


モリンガの効果、効能               ココロとカラダの教科書


全世界で注目されているモリンガ。ビタミン、ミネラル、アミノ酸、ポリフェノールなど90種類以上の栄養がつまった最新のスーパーフードです。モリンガはほとんどの部分を食べることができ、またこれほど優秀な栄養成分を豊富に含んでいる植物は本当に珍しく、海外ではミラクルツリー(奇跡の木)、ツリーフォーライフ(生命の木)などと呼ばれ絶賛されています。そんなモリンガに副作用はあるのか、検証していきます。

 

モリンガは薬ではなくハーブの一種です。薬局やドラッグストアで購入できる科学的な医薬品には、どうしても副作用が避けられませんが、ナチュラルな植物のモリンガには原則として副作用はないと言えます。 

 

とはいっても、栄養価が高い分、摂り過ぎると体に害を与えてしまう場合もあります。また、植物にアレルギーを持っていて、アレルギーが出るのではないかと心配している方もいるかもしれません。

 

また、モリンガには副作用があるという噂を耳にしたことがある方もいらっしゃるかもしれません。本当のところはいったいどうなのでしょうか?

 

モリンガは、ワサビノキ属ワサビノキ科の多肉質の落葉樹です。和名は西洋わさびの木といいます。インド北西部が原産で、亜熱帯・熱帯地方に自生しています。生育がとても早く、1年目で結実し、2年で高さが約10mにもなるのが大きな特徴です。樹高は10~15mほどで、やや細めの直立した幹に丸みを帯びた葉を茂らせます。花は1.5~2cmほどの大きさで、白~ややクリーム色の可憐な花が枝先に多数見られます。

 

モリンガは葉、茎、実、種、花、根の全てに数多くの薬効があると言われ、その効果・効能は300にも及ぶことから、別名「奇跡の木」「薬箱の木」とも呼ばれています。昔から民間療法に活用されてきたモリンガはインドの伝承医学 「アーユルヴェーダ」 やイスラム圏の伝統医学 「ユナニ医学」 においてもメディカルハーブとして利用され、「マルンガイ」「ベンツリー」 など、言語によって異なる呼び名が100種類以上も存在します。

 

モリンガの最大の特徴は、類を見ない栄養素の多さにあります。モリンガには、ビタミンやミネラル、ポリフェノール、アミノ酸をはじめとした栄養素が90種類以上も含まれていて、その数は可食植物の中でもトップクラスを誇ります。これほどの栄養価を備えていながら、食べてもおいしいということで世界的に注目されています。モリンガの豊富な栄養が食糧危機や飢餓を救うとして、2007年には国連の世界食糧計画に採用されました。さらにモリンガは他の植物に比べて水や空気の浄化作用が高いことから、CO2削減に効果があるとして、世界中でモリンガの植樹も行われています。

 

乾燥に強く、生長が早いこと、また栄養価が高いことで注目されているモリンガ。現在ではアフリカや中南米、メキシコ、スリランカ、フィリピン、インドなどで広く栽培されています。

 

モリンガに含まれる主な栄養価は以下の通りです。

・ビタミンA→人参の 4倍

・ビタミンB1→ポークの4倍

・ビタミンB2→マイワシの50倍

・ビタミンB3→ピーナッツの50倍

・ビタミンC→みかんの7倍

・鉄分→ほうれん草の30倍

・カルシウム→ミルクの20倍

・ポリフェノール→ワインの8倍

・アミノ酸→黒酢の2倍

・ギャバ→発芽玄米の70倍

 

このようにモリンガは人間に必要な栄養素をすべて、しかも豊富に含んでいる、まさにスーパーフードと言えます。また、モリンガは水を浄化するという驚くべきパワーを持っています。

このモリンガが持つ高い栄養素と、浄化作用に因るデトックスによって、多くの効能があると考えられています。

・便秘解消

・ダイエット

・抗がん作用

・更年期障害の緩和

・血圧の上昇を抑える

・精神を安定させる

・ストレス軽減

・健康改善

・口臭、体臭などのニオイ対策

・活性酸素を取り除くアンチエイジング効果

・おならの臭いがなくなる

・美肌効果

・糖尿病予防

・アレルギーを抑える

・二酸化炭素を大量に吸収

 

さらにモリンガは葉っぱから、さや、種、花、根っこ、すべてが食用になり、捨てるところが全く無い、エコで地球にやさしい植物なのです。

 

 

厚生労働省の公式ページには、「食品安全部基準審査課新開発食品保健対策室」の見解として、以下のような注意が喚起されています。妊娠している方、もしくは妊娠していると思われる方はモリンガを摂取するのは避けた方が良さそうです。

 

Moringa oleifera(以下「モリンガ」という。)及びその加工品については、現在、国内において販売されているとの情報は得ておりませんが、外国の事業者のホームページにおいて、日本語での販売宣伝例があります。極めて限られた情報として、モリンガの葉の抽出物を妊娠ラットに対し高用量を経口投与したところ、流産がみられたとの文献報告がありました。このため、モリンガ(加工品を含む。)の摂取に際しては、妊娠している方又は可能性のある方は十分にご注意して下さい。なお、国内におけるモリンガの加工品の販売につき照会した事業者に対しては、仮に販売する場合には妊婦等への注意喚起表示をするよう指導しました。

 

世界各国の大学や医療関係の研究機関による実験で、モリンガの葉や根には血糖値を下げる効果があると発表されています。この効果を医療用に役立てようとする国も出てきたほどです。しかし、糖尿病など高血糖症の治療を行っている人で血糖値を下げる薬を飲んでいる方は、モリンガの使用で血糖値が下がりすぎ、低血糖になる恐れがあります。

 

血糖値を下げる薬を飲んでいる方も、念のためモリンガを食べたり飲んだりするのは控えておいた方がよさそうです。血糖値に限らず薬を服薬している方は、モリンガの摂取は医師に相談してからの方がいいでしょう。

 

モリンガは食物繊維が豊富なため、過剰に摂取すると下痢や腹痛などの症状が起こる場合があります。便秘がちの人にはおすすめですが、腸がデリケートな方などは消化器系のトラブルを引き起こす恐れがあります。自分にあった摂取量を見つけることが大切です。

 

モリンガは天然のハーブですので、大量に摂取しても健康面に害が出るとは考えにくいのですし、モリンガに含まれている栄養素の中には、過剰摂取した場合は自然と体から排出される仕組みの栄養素もあります。しかし、過剰摂取は禁物です。必要量や規定以上の量を一度に摂取すると、逆効果も現れます。

 

前述したように過剰摂取により下痢や腹痛を招く恐れがありますし、特に注意が必要なのはビタミンAの過剰摂取です。ビタミンAを摂り過ぎるとビタミンA過剰症になり、下記のような症状が現れます。

・後頭部の激しい痛み

・手足の痛み

・めまい、吐き気、嘔吐、下痢

・食欲不振、けんたい感、肌荒れ、睡眠障害

・脱毛

また、妊娠中の女性のビタミンAの摂り過ぎは胎児に悪い影響を及ぼす危険性もあります。

 

ビタミンAの摂取上限は成人なら2700IU、妊婦は5000IUです。粉末状のモリンガですと小さじ1杯程度で摂取上限になります。つまり、モリンガを小さじ1杯食べた日は他にビタミンAを含む食べ物を食べたら過剰摂取になるということです。

 

飲めば飲むほど体に良いわけではありません。また、体が不要と判断した成分は自然と体から排出されてしまいますのでもったいないです。毎日少量を長く続けることが効果的だと言えます。

 

モリンガは東南アジアやアフリカで盛んに栽培されており、バングラデシュやインド、スリランカなどでは、カレーやスープなどの煮込み料理に用いられています。また、フィリピンでは葉をバジルペーストのように調理し、パスタと一緒に食べたり、葉の絞り汁をレモンと合わせ、モリンガジュースにしたりと、日常生活に密着していて、普段から市場で普通に販売されている野菜(ハーブ)なのですが、日本では沖縄や奄美大島で栽培されているものの、新鮮なモリンガを生で手に入れるのはまだまだ難しいようです。

 

モリンガ茶もモリンガを手軽に摂取できる加工食品です。モリンガ茶はダイエットティーとしても知られています。モリンガ茶を選ぶ際、沖縄産など国産のものを選ぶ方が安全性は高いと言えますが、原産地と比べるとどうしても気温が低いため、含まれる栄養素にばらつきが生じてしまうようです。

 

また、国産のモリンガ茶は流通量が少なく、なかなか入手できないので、モリンガ茶を購入しようとすると、多くの場合海外産を手に入れることになります。しかし残念ながら海外産のお茶には、品質が低いものも混じっています。そのため、栽培方法や加工方法、栄養成分の表記をしっかりと読み、農薬や添加物の有無、モリンガの含有量などをチェックすることが大切です。

 

また、モリンガの一日の摂取量は厚生労働省で特に決められてはいないようですが、サプリやお茶の購入時に記載されている摂取量を守るようにしましょう。過剰飲用は体を壊したりしてしまう元凶になる可能性もあります。日頃飲んでいる飲み物を全部モリンガ茶に替える程度であれば全く問題はありませんので、不安にならなくて大丈夫です。

 

モリンガ茶は粒タイプ、粉末タイプ、ティーパックタイプと3種類あります。粒タイプは1日2g~3gが適量です。粉末タイプはスプーンすり切り1杯(1.5mg)2杯分を目安に、水・お湯・牛乳・豆乳に混ぜて飲むのがよいでしょう。ティーパックタイプの作り方は、ティーパック1つあたり約1リットルのお湯が目安です。

 

モリンガ茶は、熟睡出来ない、疲れがなかなか取れない、ストレスが多い、便秘で悩んでいる、激しいスポーツをする、美容と健康に気を遣っているという方に効果的です。粒タイプは食事の後やスポーツ後の栄養補給に適しています。

 

粉末タイプは一番栄養価が高く、抹茶のような風味ですので、お湯に溶かしても飲みやすいですが、少し苦味があるので、苦みが苦手な方はケーキ、クッキー、パン、スープなど料理やお菓子に混ぜたり、スムージーやヨーグルトに混ぜたり、牛乳に溶かして飲むのもおすすめです。ちなみにグリーンスムージーにモリンガを入れるのがアメリカのセレブ流だそうです。

 

また、普段飲んでいるお茶やスポーツドリンクに入れても水分補給と同時に栄養補給も出来て一石二鳥です。ティーパックタイプはモリンガの茶葉をティーポットに入れ沸騰したお湯を注いだら、茶葉が開くまで3~5分程度待ってからいただきます。あまり時間を置くと苦みが出てしまいますので、茶葉が開いたら早めに別容器に移すといいでしょう。ティーパックタイプは茶葉を乾燥させることで、ビタミンC以外の栄養素が濃縮され、より摂取しやすくなるんだそうです。

 

モリンガ茶の味は癖がなく黒豆茶のような香ばしい味で、香りはジャスミン茶に似ていてとても飲みやすいそうです。口コミでも「クセが無く飲みやすくて美味しかった」「家族で飲む冷茶にモリンガ茶も加えましたが、飲みやすく独特な香りなどもないので家族は誰も気がついていません」「緑茶が飲めないので色んなお茶を試しましたが今はこれが一番のお気にいり。本当におすすめのお茶です。」など、これなら継続できそうというコメントが数多く見られました。

 

カロリーゼロでカフェイン無しなので、寝る前に飲んでも大丈夫ですし、授乳期でも安心して飲むことが出来ます。妊娠中の方にはあまりおすすめ出来ないモリンガですが、実は授乳期に必要なビタミンやミネラル、タンパク質などの栄養素がバランスよくかつ豊富に含まれているので、出産を境にモリンガ茶を飲むのはおすすめです。赤ちゃんのミルクにも適していて、モリンガは、赤ちゃんからご高齢の方まで安心して飲める優れた食品なのです。

 

ただ、ダイエットのためにモリンガ茶を飲んでいるという方、実はお茶を飲むだけではダイエット効果はあまり期待できません。モリンガはお茶にすると栄養値がガクッと下がってしまいます。出がらしも一緒に食べないと本来の栄養素を吸収出来ないんです。出がらしはそのままでも乾燥させてもOKです。モリンガはハーブですので、バジルやパセリのように使ったり、お料理・お菓子に混ぜたり、抗菌・消臭効果があるのでお肉に揉み込んで臭みを取ったりすれば、出がらしまで食べられますよ。

 


モリンガ・オレイフェラ Moringa oleifera/奇跡の樹 苗木 2本セット 1年で数メーターとなる驚異の生長力と、二酸化炭素の吸収量は通常植物の約20倍。人体に良いとされる栄養素が約90種類、300もの効能・効果が確認されました。〈br〉 葉や実はもちろん、花や茎、根まで余さず利用価値が高いことから「奇跡の樹」と呼ばれる。
モリンガ・オレイフェラ Moringa oleifera/奇跡の樹 苗木 2本セット 1年で数メーターとなる驚異の生長力と、二酸化炭素の吸収量は通常植物の約20倍。人体に良いとされる栄養素が約90種類、300もの効能・効果が確認されました。〈br〉 葉や実はもちろん、花や茎、根まで余さず利用価値が高いことから「奇跡の樹」と呼ばれる。

300以上の病気を治すと言われる「奇跡の木」モリンガですが、実際に自分で栽培できるようです。 

モリンガはインドをはじめ、アフリカや東南アジアで昔から人々の生活のすぐそばで驚くべき速さで育ち、その葉、花、鞘は、野菜として市場で売られています。 

実から絞られた油は高級油として欧州を中心に取引され、搾りカスは汚れた水を浄化するのに役立っています。 

近年では、モリンガの葉を土に混ぜて土壌改良材や、家畜の飼料としても使用されています。 

特に食料危機に瀕する東南アジアやアフリカの地域では、モリンガの栄養価が再評価され、NGOや支援団体による植樹が盛んです。 

そんな夢の有用植物「モリンガ」を自分で育ててみませんか?

 

・種まきは3~8月、種を一粒蒔いたら土を2cmくらいかぶせ、水はいつも湿らす程度にします。

 大きくなれば葉は年中収穫できます。用土は水はけのよいものを選びます。

 

・プランターに台所で使うラップをかぶせ、輪ゴムで止めると芽が出やすくなります。

 

・芽が出るまで1~2週間ほど部屋の日当たりのよい場所で育てます。

 

・芽が出たら、ラップを外し、1日1回水をやりますが、耐乾燥に強い植物なので、水のやり過ぎは根腐れを起こします。土に湿り気が無く乾燥している時に与える時のみで良さそうです。

 

・小さなうちは特に肥料をやる必要はありませんが、30cmくらいに育ったら、新しい鉢に移して、新しい土と肥料を与えましょう。

 その時に根っこを傷つけないよう、土を付けたまま植えかえます。

 

・高さが大きくなったら、先端を切り調整してください。

 

・夏は40度近くの高温も耐えますが、冬は5度以上の温度が必要です。

 

 室内の暖かくて明るい場所で管理し、冬は水を極力控えましょう。葉は落ちますが、冬越えして春になると新しい芽が芽吹きます。

 

【肥料】 

 夏の生育期に化成肥料を与えます。

  

【害虫・病気対策】

 葉水をこまめにかけて虫がつくのを避けましょう。

 カイガラムシやアブラムシは発見次第歯ブラシなどでこすり落とします。

 

【モリンガの豆知識】

 葉は食用、種子はオイル・食品・肥料・水浄化、花は精力剤に使えます。捨てる部位がない万能の木です。

北インド原産の亜熱帯に育つモリンガの育て方は、暑い国の植物ですので、基本的に寒さに弱く、暖かい時期に栽培しましょう。九州以北の方であれば、家庭菜園用の温室か温度管理のしっかりしたガーデンテラスにて栽培くださいね。

しかしながらモリンガは成長が早く、大きく育つ植物ですので、植え替えなども必要ですのでお気を付けを。

また無事成長すれば、葉っぱなどをハーブ代わりにサラダに使ったり、実まで生るようになったら、若い鞘をタイ風カレーとして煮込んで食べてみて下さいね。

 

種まき時期は3 月~8 月頃に。暑い国の植物ですので、暖かい時期に種を蒔きましょう。

種を1 粒まいたら、土を2cm 位かぶせて、お水はいつも湿っている感じにしてください。

プランターに台所で使うラップをかぶせて、輪ゴムでとめると芽が出やすくなります。

芽が出るまで1 週間~2 週間くらい待って、お部屋の中の日光が良く当たる暖かい場所で育ててください。

※小さな容器に種と脱脂綿を水で湿らせてから、種を脱脂綿の上に置き、日当たりの良い室内で発芽させ、その後プランターへ移してもOK です。

 

芽が出てきたらラップを外し、1 日1 回朝に水をあげて下さい。ただし、水は土が乾いている時だけあげるようにしてください。

肥料は小さいうちは種の栄養で育ちますから、必要ありません。大きくなってからで大丈夫です。

30cm くらいに育ったら、大きめの植木鉢に植え替えをして新しい土と肥料をあげて下さい。その際、根っこを傷つけないように土をつけたまま植え替えをするようにお願いします。

また、高さが大きくなったら先端を切り、高さを調節してください。モリンガは成長すると2m くらいになりますので、ご家庭によってはこの調整が大事ですね。

夏は40 度近くの高温でも元気ですが、冬季は5 度以上必要です。室内の暖かく明るい場所で管理し、冬は水を極力控えてください。

葉は落ちますが、冬越しでき、春になるとまた新しい芽が出てきますよ!