手術しましたー
手術後も元気出すために腹一杯食べました〜
退院しました〜
良かったですねー
お大事に〜
腸内菌に爆弾食らわせて、手術終了!
退院。
さーて、これで良かったんでしょうか
たいていはこんな感じです。
ポリープやできもの、しこりが体内に発見されると、早めに切った方がいい、それが安心と言われます。
さーてそれで良かったんでしょうか
もちろん、僕なら、塩と生食で血液や、体内を浄化させて終了です。
腸内菌も整うでしょう。
食べ過ぎる癖も少しづつ治すでしょう。
食べ過ぎを誘発するイライラや心配などにも向き合ってみるでしょう。
血流なども考え、さするでしょう。
年取るにつれ、回復力もゆっくりになりますから、慢性疲労にならないように、身体の声に従います。
ただできものを取って、消毒してゆっくり。
そういう治療だと、これからもポリープが出来ます。
クスリが日常的になって、腸も胃も劣化していきます。
この人はいつ気づくでしょうか
気づかずに、病院通いが日常的になっていくんでしょうか
さあ がん細胞を摘出しましょう〜
何とか医学は手術が好きです。
ですから、がん細胞を取れば良くなると思っています。
ドクターも患者さんも。
がんはがん細胞さんが問題なのではなくて、その人の身体環境が問題なのですから。
身体環境が汚れて、その悪しき環境に対応して細胞さんが先祖返りといいますか、単純な生命になったものです。
汚れた池の泥の中で、僕らも過ごせば、少し細胞さんの気持ちも分かるでしょう〜
昔からがんは、老化した人にできていました。
老化病と言われていました。
長ーく生きていれば、酸化もしますし、体温も下がってきますし。
それが今ではストレスで酸化
食事や治療で酸化
ストレスが癌の最大要因と言われています。
が、ちゃんとした食事ができていないことも促進させているでしょう。
癌自体も解毒の仕組みという仮説もあります。
病気や症状を悪いものとする考えに現代文明に生きている僕らは囚われ過ぎていると言えるでしょう。
自らの生き方暮らし方を見直すきっかけが症状や病気だと思っています。
そういう意識の転換点にいるのかなあと僕は感じています。
全ての病気や症状に原因があります。
その原因にアプローチ、それが根本的治療です。
その原因にアクセスしないでとりあえず止めるというやり方があります。
今はこれが人気です。
とてもいい商売になっています。
原因なんて考えずに、すぐに専門家に止めてもらう。
この癖がつくとだんだんと弱まってきます。
そこから逃れるのは困難です。
その困難に悩む人も多いですね。
覚せい剤禁止!と言いながら同じようなものを国民に与える。
非合法と合法の言葉が無くてもいい感じですね〜〜。
大きな病院が倒産して、その地域が予防意識が高くなって、なおかつ止める治療をしなくなると、病人が減っていくという矛盾。
そういうお笑いのまやかしの世界に僕らは生きていますね〜。
病人が1億人いて、ドクターなど医療従事者、クスリ屋さん、サプリ屋さん、整体マッサージ、鍼灸さん、さまざまなセラピストさんが5000万人いるくらいに増えてきました〜