プルトニウム                           吉冨 信長


プルトニウムは半減期が非常に長く、プルトニウム239で約24,100年、プルトニウム240で約6,561年といわれています。

 

プルトニウムの特徴として、被曝した場合、「肺」や「骨」に局所的に滞留しやすいことで知られています。

旧ソ連のプルトニウム製造工場爆発事故では、被ばくした住民に肺がんが多くでたそうです。

動物実験においても、吸入後、肺がんや肺線維症になったことが報告されています。

 

作業員の事故においても、全員の肺からプルトニウムが検出されました。

さて、各放射性物質にはそれぞれライバル元素があります。

例えばセシウム137のライバル元素はカリウムです。

カリウム食材を中心に摂取することで、セシウム137への予防やデトックスをはかることができます。

 

他にも、ヨウ素131のライバル元素は海藻などに含まれている(非放射性の)ヨウ素であり、ストロンチウム90のライバル元素はカルシウム、コバルト60は(元素ではありませんが)ビタミンB12です。

 

では、プルトニウムのライバル元素はなんでしょう。

それは、鉄です。

プルトニウムは自然界では稀な存在であるため、細胞や生命はこれを特異的に認識したり、デトックスする仕組みがありません。

 

そのため、誤って生体に取り入れてしまうのです。

このプルトニウムが細胞内に進入して局在する経路は、鉄タンパクであるトランスフェリンやフェリチンです。

プルトニウムータンパク複合体の構造がこの鉄タンパク構造と類似しており、細胞や組織は勘違いして取り込んでいくのです。

そして、空中に漂ったプルトニウムは、主に私たちの呼吸を介して侵入するため、まず肺に滞留し、徐々に骨や肝臓に取り込まれるようになります。

被曝後は、プルトニウムのライバル元素である鉄分食材やサプリメントで対応するべきです(過剰摂取には注意しつつ)。

もちろん、これだけでは不十分ですが、ベースとなるのは間違いありません。

 

事故は他人事のように思えるかもしれませんが、いまの日本の情勢では何が起きるかわかりませんし、明日は我が身です。

なぜなら、福島第一原発ほか国内で使われているプルサーマルは、広島原爆と同じ方式で、ウランを燃やして出てくるプルトニウムを再利用して、発電エネルギーを得ています。

そのため、ごくわずかでもプルトニウムの自然発生や漏れは起きている可能性はありますし、今後もありえます。

 

※プルサーマル・・・原子力発電所で使い終えた使用済燃料の中には、まだ燃料として再利用できるウランやプルトニウムが残っており、再処理により取り出したウランとプルトニウムを混ぜ合わせて作ったMOX燃料を通常の燃料として原子力発電所で利用すること。

これはプルトニウムとサーマルリアクター(=軽水炉)を組み合わせた造語。

 

いったん生体に入ってきたプルトニウムがデトックスされるには数十年かかると言われています。

ライバル元素である鉄を利用しつつ、同時にキレート剤でデトックスをはかり、さらにプルトニウムの放射線によって発生する活性酸素を補足する抗酸化栄養素を摂取して、生体を守っていく必要があるでしょう。

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


旬(ときめき)亭へのアクセス


 

 

 044-955-3061

 tokimeki@terra.dti.ne.jp

 

 旬(ときめき)亭 亭主  たきがみ博士



 

神奈川県川崎市麻生区

百合丘1-5-19 

   YDM百合ヶ丘ビル 5階

 



☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

  本当の繋がりが分からない 

☆内側から生まれてくる至福は、

  失うことがない


天城流湯治法の天健躰操 【始動法】

寝る前、起きた時 3ポーズで5分間

肩こり、腰痛・しびれから解放