ピロリ菌                             吉冨 信長


ヘリコバクター・ピロリ(以下、ピロリ菌)は、日和見菌として考えるのが、今のところいいのではないかと思います。

世界の半分以上の人が感染しているといわれているこのピロリ菌は、感染と考えるのではなく、そもそも古来から人間に棲みつく共生菌なのではないかと再考する必要があります。

ちなみに、ピロリ菌の感染時期は基本的に幼児期です。

 

オーストラリアの調査(2003)で、上下水道が完備している都市部に住んでいる人と、井戸水などが主な農村部で生活をする先住民グループにおけるピロリ菌感染率を統計したところ、前者は60%だったのに対し、後者は90%以上もありました。

これは自然界には普通に存在していると考えることもできます。

 

ピロリ菌が暴走してしまう原因は、不摂生な食事、そして腸内細菌のバランスや曝露の少なさです。

原因は、人間の食性に合わない食事、そして腸内細菌のバランスや曝露の少なさです。

 

ある研究では、一日に5グラムのビタミンCを毎日摂取すると、体内の最大30%のピロリ菌が減少したことを発表しています。

 

また、さまざまな勧告書による、ピロリ菌の暴走を促す食事をまとめると、砂糖、化学精製塩、精製された穀物、グルテン、ビタミンやミネラルの少ない加工食品が主にあがり、これらを避けることを勧めています。

 

そして、ピロリ菌の阻害因子として、特定の乳酸桿菌や酪酸菌(クロストリジウム・ブチリカム)が発表されています。

つまり、腸内細菌叢のバランスの悪さやこれらの曝露の少なさがピロリ菌を増殖させている原因かもしれません。

 

ピロリ菌は自然界と私たちの体に常在する日和見菌と考えるのがいいかもしれません。

ピロリ菌に罪はなく、ピロリ菌を暴走させる私たちの生活に問題があるのです。

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
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☆他人に期待すれば不満になり、

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  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

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