甘味料としてアスパルテームやスクラロロースなどの人工甘味料が使われています。
数社のメーカーに問い合わせた時、それらの甘味料には遺伝子組み換えのトウモロコシやジャガイモが使われているという回答を頂きました。
これらの人工甘味料は合成アミノ酸で、同じく合成アミノ酸であるグルタミン酸ナトリウムは、肥満、糖尿病、心臓発作、偏頭痛、てんかん、下痢、関節痛、うつ病、めまい、ろれつが回らない、注意欠陥・多動性障害、不眠症、不安などの副作用が報告されています。
これらの危険性に警鐘を鳴らすラッセル・ブレイロック教授(http://www.russellblaylockmd.com/) は元脳神経外科医で、グルタミン酸ナトリウムに興奮毒性があること、肥満になる危険性があること、そして人工甘味料のアスパルテームと一緒に摂取し、運動をすることで突然死する可能性を指摘しています。
*市民団体 健やかに生きるために頑張ろう会 代表、お子様の不登校、ひきこもりの解決策提案サロン 代表