ケト適応                            鈴木 功


ヒトのエネルギー源を糖質代謝中心から脂質代謝中心に変える過程のことをケト適応といいます。

いったんケト適応すれば、身体能力や脳の機能の向上、疲れにくく、回復も早くなり、さら情緒の面でも安定するなど精神的な効果も高く、日常生活において素晴らしいメリットがあります。

 

また、糖尿病、メタボリック症候群、肥満をはじめとする様々な疾患が、糖質代謝にかたより、脂質がエネルギー源としてほとんど使われていないことが大きな原因である代謝異常であることが、その治療効果からもはっきりしています。

 

さらに今後、癌の治療において、ケト適応状態になることは治療可能範囲を拡大するうえで不可欠であると思われます。

それは癌がまさに糖質代謝中心であるからです。

 

糖質制限の効果の本質も、このケト適応状態にあります。

体重の減小などはむしろケト適応する過程でおこる副作用のようなものですが、痩せたい人にとってはむしろ好都合であるというだけです。

 

いったんケト適応状態に入れば食欲は完全にコントロールされますので、体重のコントロールはとても楽になります。

多くの方が、糖質制限をしているつもりでもなかなか痩せられないのは、ケト適応に関しての理解が不十分で、そこにいたっていないためだということに気が付きました。

 

今流行中のロカボ(穏やかな糖質制限)ではケト適応することはできません。 (ケトン体を出さないレベルの糖質制限ですから当然です)

ロカボの効果は単に糖質の量を減らすことによっておこる量的な効果であり、ケト適応とは質的な変化をもたらすもので大きく違います。

(いったん、ケト適応状態を経験したのち、徐々に糖質量をふやすという選択は個人次第であり、問題ありません)

 

ケト適応する過程は段階をえておこなわれます。

糖質を厳しく制限すると血中ケトンが高いいわゆる生理的なケトーシスと呼ばれる状態になり、これが最初の段階ですがこのケトーシスの状態とケト適応の状態をはっきり区別する必要があります。

 









          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

  本当の繋がりが分からない 

☆内側から生まれてくる至福は、

  失うことがない


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