ケイ素                             内海 聡


シリカというのは二酸化ケイ素もしくはそこから誘導される物質の総称ですが、まだまだ人々にその価値は知られていないようです。ドイツのアドルフ・ブテナント氏がシリカが生命に重要な要素であることを提唱したとのことです。カルマグの関係とシリカは密接にかかわっています。シリカはコラーゲンを束ねて結合組織を増強し、コラーゲンの再生を促します。毛髪やつめにも豊富に含まれており、アンチエイジングにも役立ちます。

 

また歯のエナメル質を固くすることで虫歯を予防する効果もあります。シリカはコレステロールが血管に付着することを防ぎ、動脈硬化を予防する効果もあるといわれています。放射能等のセシウムはミネラルに属しますが、ケイ素はミネラルを吸着します。脂溶性の毒でないですがセシウムも脂肪に蓄積するので、脂溶性毒の排泄にも役立ちますし放射能の解毒にも役立ちます。

 

便秘の場合、腸内が悪化している場合、キレーション作用も出にくいので便秘とケイ素の解毒力も関係してきます。またケイ素は毒

素吸着材だけでなく、胃の酸・アルカリバランスを整えたりする作用もあります。これらの効果が科学的にかなりわかってきており、そのため医療業界だけでなく美容業界でも使われています。骨の領域でもよく使われています。

 

ケイ素やシリカは昆布やハマグリ、ゴマ、パセリ、玄米、大豆などに多く含まれています。サプリも売られているがやはり自然物からとったほうが、他の意味でも都合いいことは間違いないでしょう。ただ現在の食品にはほかの栄養素同様ケイ素も少ない傾向があるようです。ケイ素はこの世界の中ではかなり重要なミネラルであり、なくてはいけないものですがまたありすぎても困ります。

 

*NPO法人 薬害研究センター 理事長、Tokyo DD Clinic 院長、NPO法人 薬害研究センター 理事長

 



ケイ素(珪素)               奇跡のミネラル!珪素の力


ケイ素(珪素)とはどんなものなのかご存じでしょうか。おそらく多くの方がまだご存じないでしょう。

 

ケイ素とは何か。

それが人間にとってどのような物質なのか。

何か役に立つものなのか。

 

まだまだ認知されていないのが現状かもしれません。

 

水溶性ケイ素は今まさにブームになりつつある物質で、医療関係や健康に関わる業界では、すでに大きなムーブメントになりつつあります。

 

現代人の健康に関わる問題を解決し、多くの難病を克服する可能性を秘めている物質として、すでに日本各地の医療機関で使用され始めています。

 

その具体的な働きはのちに述べるとして、まずケイ素という物質の基本情報をご紹介します。

 

珪素はこの宇宙に存在する元素の1つで、別名シリコン。

 

地球上では酸素についで2番目に多い元素で、自然界では土や岩などに含まれる鉱物(ミネラル)の一種です。

 

地球そのものの主要成分といっていいでしょう。

 

ちなみに宇宙全体では一番多いのが水素、地球の大気中に最も多く含まれるのが酸素、地殻に最も多く含まれるのがケイ素です。

 

ケイ素は自然界では通常単体では存在せず、酸素と結びついてケイ素(二酸化珪素など)になっていることが多いのですが、加工技術によって純度を高めたり、他の物質との化合物にするなどして利用されています。

 

ちなみにノンシリコンシャンプーやシリコン製キッチン用品など、私たちの生活に普段からなじんでいる多くのシリコン製品はケイ素と化合物が合わさったもので正しくはシリコーンといいます。

 

純度が高いシリコンで私たちの身近にあるものは携帯やパソコンのCPUに使われる半導体です。

 

ケイ素は鉱物、すなわちミネラルの一種ですが、地球上に存在する珪素は、太古の昔の藻類が化石となってできたものです。

 

藻類とは主に淡水や海水に生息する細菌やバクテリアなどの微生物、プランクトン、昆布、海苔などの海藻まで含む多系統の生物で、光合成をするという共通項を持つ水棲の生物が主です。

 

これら藻類の中でも珪藻と呼ばれる植物性プランクトンが、海底や湖底、土壌などに堆積し、長い年月を経て層をなし、化石となりました。

 

藻類はやがて珪酸となりガラス質になります。

 

そのため固体の珪素も透き通ったガラス質の物質であり、純度が高いほど透明で美しい結晶になっています。

 

ケイ素が一番多く含まれている鉱物が石英であり、その中でも純度99%以上に成長したものが水晶です。

 

他にもラジウム鉱石、トルマリン、麦飯石、ブラックシリカなど、何らかの効能を持つ石の多くは、95%以上の比率で珪素を含んでいることがわかっています。

 

水晶に健康効果があるということに不思議な印象を持たれる方も多いでしょうが、そのもとをたどると藻類ですから、さらに不思議です。

 



ミネラル・ケイ素の効果             ココロとカラダの教科書


近年、注目が集まっているケイ素。私たちの体にも存在しているミネラルで、肌や髪、爪を美しくし、骨を丈夫にします。コラーゲン生成を助ける働きがあり、コラーゲンのあるところには、必ず存在すると言われる働き者。

ケイ素なんて、全然なじみがないと感じられる人は多いのでは。ケイ素とは「水兵リーベ僕の船」でおなじみの、周期表の14番目の元素。

シリカとしても、美容家やセレブの間で知られている成分ですが、意外と身近にあるものなのです。 

 

地殻中に存在する、地球上で2番目に多い元素

ケイ素または、シリカとしても知られていますが、そう言われても、なじみのない人が多いかも知れません。ですが、実は自然界や私たちの体内にも存在する、ごく身近な成分です。

地球上で最も多い元素は酸素ですが、次に重量が多いのはナント、土や岩、植物、水などに含まれるケイ素なのです。一般的には水晶の形状をして存在しています。

さらに、日本の地層のシラス大地。学生のときに聞いた覚えのあるようなシラスとは、何万年も前の火山灰。そのシラスの主成分は、ケイ酸なのだそうです。シラス大地といえば九州ですが、九州の大地で育った野菜は、ケイ素を多く含んでいると言われています。

 

生物に不可欠なミネラル、カラダの土台を作る

ケイ素は、生物の成長に不可欠なミネラルと言われています。骨や軟骨、皮膚、靱帯や腱などを形作るコラーゲン、ヒアルロン酸やコンドロイチン硫酸などに、多く含まれているそうです。生物のカラダの土台を作る重要な働きを担っています。

また、ケイ素は土壌中に最も多く存在するミネラルで、植物の様々なストレスを軽減することができます。植物が立派に育つには、欠かせない栄養素と言われています。けれども、生物とケイ素の関係には、解き明かされていない点が多いとも言われているのです。

 

私たちの身体を健やかに保つために欠かせない成分

生物に欠かせないケイ素。では、人間のカラダには、どんな影響を与えているのでしょうか?ケイ素は、肌や骨、毛髪、爪、血管、細胞など、身体の様々な部位に含まれていることがわかっています。そして、中でも皮膚への含有量が一番多いと言われています。

つまり、美しい素肌や強い骨、しなやかな髪、丈夫な爪にはシリカの働きが、少なからず関係しているというわけです。特に、肌の弾力を保つのに必要なエラスチンや、潤い成分であるご存知ヒアルロン酸を結びつけ、肌を丈夫にしてくれるそう。健やかな肌には欠かせない成分ですね。

 

20歳がピーク!加齢と共に減少する成分

身体を美しく健やかに保つためのケイ素、残念なことに、20歳をピークにケイ素を蓄える能力が低下していきます。年を重ねると共に、意識して取り入れるようにしないと、体内のケイ素が減ってしまうそうです。ケイ素が不足すると、どうなるのでしょうか。

爪が割れやすい!髪が抜けやすい!動脈硬化の進行!皮膚がたるむ!などの、恐ろしい現象がおきます。これまでの研究では、外見や身体の老化現象に、ケイ素不足が関連している可能性があるということも、明らかになってきました。となると、それを防ぐケイ素を、積極的に摂取しておきたいところしょう。

 

ケイ素が、人体に必要不可欠な事はわかってきましたね。では、実際のところ、ケイ素には、どんな効果があるのでしょうか?現在、理解されている、4つの効果を詳しく調べてみましょう。

コンドロイチンと一緒に摂って、ぷるんと美肌に

美肌のために、コラーゲンやヒアルロン酸を摂っているけれど、なかなか効果が現れないという人もいますね。もしかすると、それは、ケイ素不足かもしれません。十分なケイ素がなければ、コラーゲンやヒアルロン酸の働きが発揮されません。では、どのように摂ると、お肌に最も効果的なのでしょうか。

ケイ素は、コンドロイチンと一緒に摂ると、皮膚のコラーゲンが生成されやすくなります。肌の細胞に保湿、弾力性を与え、お肌の密度を上げてくれると言われています。

コンドロイチンを含む食べ物をご存知ですか?それは、主にネバネバした食材です。オクラ、長芋、モロヘイヤ、もずく、納豆などです。「ケイ素×コンドロイチン」メニューで、お肌がぷるんぷるんになります。

 

骨粗しょう症の予防にも効果を発揮

骨粗しょう症とは、骨のカルシウムが減少してスカスカになり、もろくなる病気です。なんと40代から発症し、国内約1100 万人の患者のうち80%は女性なのだそうです。

予防には、カルシウムの摂取が推奨されてきましたが、近年、カルシウムだけの摂取はナント、逆に骨密度を低下させるらしいという、悲しい実験結果もあるようです。

では、どうしたら、骨は丈夫になるのでしょうか。そこでまたまた、ケイ素登場。ケイ素には骨を丈夫にする働きや、カルシウムの吸収を助ける働きがあります、骨や細胞壁を構築したり、強くもしてくれるので、骨粗しょう症の予防効果が期待されています。

こんなケイ素ですが、なぜか骨密度との関連性の研究はあまり進んでいないそう。ですが、ケイ素をたくさん摂取してる人は、そうでない人と比べて骨密度が高いという実験結果があるので、やはり、骨粗しょう症のリスクが、低くなるとみられているようです。

 

デトックス効果

身体には、もともと持っているデトックス機能がありますが、今は、それだけでは対応できないほどの有害物質が蔓延しているかも?と心配になることもありますね。

普段何気なく口にしている食品からも、重金属類が体に入ってきますし、大気汚染も深刻です。もちろん、食物繊維をたっぷり摂ることで、ある程度は吸着し排出することができます。

日々のストレスを考えると、さらに援軍を送りたいもの。ここでケイ素!なんと、身体に蓄積された環境ホルモン、老廃物、重金属などを、ケイ素によって解毒排出することができるらしいのです。

さらに、血管内のコレステロールや脂肪を吸着して排泄する働きがあるので、血液をサラサラに流れやすくしてくれます。まさに、現代社会にぴったりなデトックス成分です。

 

髪や爪・骨の成長促進

ケイ素は、身体の中の色々なところで働いていますが、特に髪や爪の丈夫さとも関係があります。髪と爪なんて、ぜんぜん関係ない部位じゃない?と、不思議に思いますよね。実はケイ素は、組織と組織を束ねる役割をもったミネラルなのです。

つまり、髪や爪の組織もケイ素によって束ねられ、切れ毛のない艶とコシのある丈夫な髪作り、二枚爪のようなトラブルのない、丈夫できれいな爪を作ります。さらにケイ素は、骨の結合組織の重要な成分でもあります。

水と結合して、骨がもろくなるのを防ぐプロテオグリカン(糖とタンパク質の複合体)の合成を助けます。そして、新事実!ケイ素は骨の成長部分に多くあり、成長期や骨折治療中の骨に高濃度に存在することが知られています。つまり、骨の成長を促進しているということなのです。

 

ケイ素の効果的な摂取方法

大活躍のケイ素ですが、残念ながら体内で生成できないと言われています。では、どのように摂取できるのでしょうか?食べ物から見てみましょう。ケイ素を多く含有する食品です。ちなみに、大人が1日当たりに必要とするケイ素は9mgです。

 

■ケイ素を含む食品一覧(食品100g中のシリカ含有量:単位mg)

<穀類>

オーツ麦…600

キビ…500

小麦…160

トウモロコシ…20

玄米…5

 

<野菜類>

ジャガイモ…200

アスパラガス…18

赤かぶ…21

ごぼう…0.2

 

<魚介・海藻類>

あお海苔…62

ひじき…10

あさりの佃煮…10

乾燥わかめ…7

めかぶ…3.7

 

<飲み物>

番茶…10

ほうじ茶…7

ウーロン茶…7

ココア…5

 

ケイ素の含有量はダントツでオーツ麦・キビに多いことがわかります。なかなかオーツ麦・キビを食べる機会はないかもしれません。むむむ、どうすれば!一番簡単な方法は、ご飯に混ぜて一緒に炊いて、雑穀ご飯にしてしまうという方法かも知れません。

さて、食事でも意識して摂りたいケイ素ですが、もっと、手軽にとれる方法はないのでしょうか?ありました、世界の長寿村の水にはケイ素が多いとの情報が。つまり、ケイ素が多く含まれるミネラルウォーターを摂取するなら、身体に有効ということ。

さらに、ケイ素は水溶性で、水に溶けた状態で体内に取り入れることでサプリメント並みに効果が高いのなのだそう。

 

最近店頭でよく見る、カラフルなハイビスカスのパッケージFIJIや、ビーチのパッケージのisland Chillというミネラルウォーターには、1L中92mgのケイ素が含まれています。

1日の大人の最低必要ケイ素は9mg、そして1日に消費されるケイ素は40~50mgと言われていますから、ミネラルウォーター1Lで消費量の倍以上摂れるのは優秀です。

そんなに遠いところのお水ではなくても、日本の天然水にもケイ素が含まれています。火山岩のある土壌が水源となっている、地域のミネラルウォーターには結構入っているのだとか。

さて、九州のお水のケイ素の含有量は、どのくらいなのでしょうか?美ウォーターや極天然水というミネラルウォーターには、ケイ素は97mg!なかなかの含有量。九州の水も優秀ですね。

 


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シリシア 500ml E430

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ケイ素濃縮液 デュオ シリカu (シリカユー) 水溶性 50ml x 2個セット シリカu (ユー)は天然由来…純度99.9%シリカの天然水晶石を2,000℃で熱して抽出した水溶性ケイ素濃縮液です。シリカu (ユー)は安心の日本製です。毎日気軽にエイジングケアしましょう。飲み物に混ぜて体の内側から美しく、健康を維持しましょう。お酒を飲んだ翌朝の快適なお目覚めにも。敏感肌の方にも好評です。いつもお使いの化粧水やクリームに混ぜ、ミネラルを顔と全身に。
ケイ素濃縮液 デュオ シリカu (シリカユー)

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珪藻土(ケイ素)120g/400ml
珪藻土(ケイ素)120g/400ml



ケイ素(シリカ)                                                           大崎 華


最近、あちこちでケイ素(シリカ)という言葉を聞くようになりました。

最近、元気がない、肌につやがない…昔は、もっとキレイで健康だったのに・・・そんな思いしていませんか?実は、ケイ素不足かもしれません。

ケイ素は、私たちの体の中の皮膚や骨、細胞、毛細血管などあらゆるところに存在し肌の保湿、骨や毛髪、爪、コラーゲンの再生など重要なはたらきをしています。

特にケイ素の大きな特徴のひとつに血管を強くし、血液をサラサラにしてくれる作用があります。

さらにケイ素は、体の酸化を還元する働きがありいろいろな病気に効果を表します。

血管が強くなって酸化を防ぐということは、いつまでも若々しくいられる!健康でいられるということですね。

 

ケイ素は地球上で酸素についで2番目に多い元素で、私たちの体内では作れません。生きていくのになくてはならないミネラル成分でまったく副作用もないのです。

毎日継続して摂ることでかなりの健康効果を期待できます。

ケイ素は、今、この地球上にあるすべての物質を還元させる重要な元素として、今まで未解決だった医療分野でもおおいに期待がかけられています。

実は、よく知られいる水晶がケイ素の固まりなんです。水晶は鉱石なのでそのままでは摂取できないので、特殊な技術で水溶性にしたものが日本でも10年ほど前から販売されるようになりました。

 

水晶は酸化しない特性を持っていて、別名をシリカ(シリコン)とも呼ばれています。元は太古の昔、地球に生息していた藻の一種の化石なんです。

ケイ素は、人の体内では作ることができないミネラルで、幼児期にあったケイ素の量は20歳をピークに蓄える能力が低下し、40歳には半減するといわれ、不足するといろいろな病気にかかりやすくなってくるのです。

ケイ素の一番の効果は、なんといっても毛細血管を強くし、新鮮な血液を増やし全身の血流がよくしてくれることです。特に動脈硬化、コレステロール、高血圧を予防する働きがあります。

そして 腸内環境を整えデトッックス効果があるため便秘解消、免疫力アップ効果などあらゆる悩みに期待できる優れものです。むくみや肩こりにも、飲むだけでなくスプレーしてマッサージしてみるのもいいんですよ。

ケイ素をしっかり摂っていると骨や爪が丈夫になります。カルシウムを取るよりよいとされるぐらいです。

さらにコラーゲンとエラスチンを結合させ、皮膚の組織をつくるので美のミネラルといわれ、最近アメリカでは、コラーゲンより人気となっているのです。

髪にスプレーすることで薄毛や抜毛を防ぎ育毛効果もあり髪もきれいになるんですよ。

また、強力な浸透性や静菌作用でニキビ、吹き出物、アトピーなどの肌トラブルにも効果を期待できます。

 

ケイ素の歴史と成分

フランスの生化学者・細菌学者ルイ・パスツール博士は、“ケイ素は、治療の分野で大きな役割を果たすことでできる”と言っています。

ケイ素は、1823年スウェーデンの化学者ベルツエリウスによって発見され、英語名で「シリコン」、元素記号は SIです。

酸化しないという特性を持ち、特にコンピュータには欠かせない半導体の材料に用いられています。

 

 

でもケイ素は、イモ類や海藻類、玄米などの穀物などに多く含まれています。いわゆる食物繊維は、大部分がケイ素です。ジャガイモなどは、代表的です。

医療先進国のドイツでは、必須栄養素として国民があたりまえのように使用しています。

合理的で倹約の国ドイツのサプリメントには、世界で最も厳しい基準「レホルム基準」があります。

汚染されていない自然の原料を使い、WHOの定める医薬品製造工程基準を守り臨床試験によって医学的な裏づけを取ることを義務つけられているというものです。

「ケイ素は、医薬品に準じる」厳しい基準をクリアしたサプリメントとしてドイツの人々の信頼のもととなっています。

 

 

ケイ素は、急性毒性検査、遺伝毒性検査でも毒性がまったくないことが証明されています。

ケイ素は、もともと植物性プランクトンが、海底や湖底、土壌などに堆積し、長い年月をかけて化石となったものでした。それ自体がもともと海のミネラルなのです。

通常、ケイ素は、石英(水晶)から抽出されただけでは、体内に吸収されにくいのですがこのサイトでお話している水溶性ケイ素は、特殊な加工により高純度で体内への吸収力が非常に高いのが特徴です。

ケイ素は、体内の腸管から吸収されると2時間ほどで血液中のケイ素濃度がピークに達します。ケイ素は、血液によって細胞に届けられ細胞の活性化やコラーゲンなどの生成に使われます。

その後、生体内で役目を果たすと3~9時間で尿と一緒に体外へ排出されるのです。

ケイ素は、体内動態といって体の中でどんな風に使われるのかが明確なので副作用の心配がない成分とされています。

厚生労働省でも食品衛生法第11条第3項でみとめられていてケイ素が安全で副作用がないことがわかります。

副作用はありませんがもし、一時的にだるさや眠気、しびれ、湿疹、かゆみなどが現れてたとしても好転反応なので使用を控えて体調をみながら摂取する量を増やされると良いと思います。

 

私たちは毎日1日約10~40mgを消費しているので、食品から毎日摂るようにするのがよいですね。

日本でケイ素が食品として使用できるようになったのは、まだ10年ほど前からです。水溶性にする技術が開発され手軽に使用することができるようになったからです。

最初は、病気で苦しんでいる人に無償で飲んでもらい効果を確かめていったそうです。

中には、難病でワラをもすがる思いの人、余命宣告された人、回復の見込みがない人などが試しそこから元気になった人がとりこになっていったそうです。

さらに「ケイ素がミトコンドリアを活性化する」という報告もされています。

 

私たちの体には、60兆個の細胞があります。個々の細胞には、無数のミトコンドリアが共棲していてこのミトコンドリアの働きなしに私たちは、生きていけません。そのミトコンドリアの働きに欠かせないのがケイ素なのです。

宇宙物理学で検証されたテラヘルツ(超速赤外線100ギガヘルツ~100テラヘルツの振動数を有する電磁波)が生命の光だと言われています。

それを吸収し、放射しているのがケイ素なので「生命の水」と呼ばれているそうです。

ケイ素は、私たちの体の中の皮膚や骨、細胞や毛細血管などあらゆるところに存在しています。しかし、40歳を超えると2分の一に減少するといわれています。ケイ素には、体の酸化を還元する働きがあり、いろいろな病気に効果を表します。

 

鉄の釘が水の中で6年経っても錆びないなんて!

水溶性ケイ素をいれて実験してみました。2つのボトルに水を入れ、その中に釘を入れます。その一方にケイ素を入れてもう一方には、何も入れません。6年経って、釘がまったく錆びずにきれいなままです。ケイ素には強力な抗酸化力がありますね。

毎日 ケイ素を摂っていたら老化(酸化)しにくいことがわかりますね。

 

人間は、酸素がなくては生きていられません。

その酸素を吸うと体の中で吸った酸素の2%が活性酸素になるといわれています。活性酸素は、私たちの体に入ったウイルスなどの菌から守ってくれるなくてはならないものです。

しかし 増えすぎると活性酸素は、血液や細胞を酸化していろいろな病気を引き起こします。病気の原因の90%は、この活性酸素が原因といわれているのです。

酸化が進むと体温が低くなったり、便秘がちになったり貧血や冷え性、胃腸の調子も悪くなります。血液が酸化すると高血圧に…..食べた脂肪が酸化し過酸化脂質になってコレステロールが増え血管壁に溜まり動脈硬化へと進行していきます。

脳の血管が酸化すると血管がつまり脳梗塞やくも膜か出血に…. 皮膚が酸化してシミやシワできたりし、あらゆる酸化が私たちの体を老化させ病気を引き起こします。

 

活性酸素の害から体の酸化を防ぐケイ素

動脈硬化の人の血管には、健康な人の14分の1しかケイ素が含まれていない。認知症の人は、脳にケイ素が少ない。

私たちは、毎日のように体が酸化しています。酸化を防ぐことが、老化を防ぎ病気にならない体をつくれるのです。

現代社会、食品には添加物や農薬などが、日用品には防腐剤などが含まれていて、体内に活性酸素が発生しやすくなっているため常に私たちの体は酸化しやすくなっています。

仕事のストレスや環境、空気からも活性酸素が発生しやすくなり生活習慣病が増えています。そこで体の酸化を防ぐために抗酸化力の高い食べ物をとる必要があります。

体内には、SODという酵素があり活性酸素を除去する役割を持っていますが、毎日発生する活性酸素には追いつかなくなって来ているのです。

ケイ素には、強力な抗酸化力があります。つまり、細胞の酸化を防ぎ病気になりにくい体を作ります。老化を防ぐには、すばらしい効果を表すのです。

血管の中や腸の中の酸化を防ぐので血流がよくなり全身に栄養が届くようになり細胞が活性化され、肌のシミやシワ、たるみも出来にくく髪もすこやかに保つことができてきます。

あらゆる老化の予防に役に立つのです。

 

【万能の栄養素】と呼ばれ副作用がまったくないと厚生労働省でも認められています。

健康は、毎日の食生活から・・・・・・病気になってからあわてて病院に行ってもたくさんのお金がかかり時間もとられます。

家族や友人、仕事にも迷惑がかかりますね。何よりも自分がつらい・・・そうならないために毎日の習慣を見直しましょう。

 

ケイ素がもっとも含まれるのは水晶なのですが、砕いただけでは体に吸収できません。それを水溶性にすることで利用の可能性があがり、昔に比べてよりケイ素の効果をいろいろ得ることができるようになりました。

3-1 ケイ素は、血管を丈夫にする(動脈硬化/コレステロール/高血圧/血栓)

ケイ素は、毛細血管を作る材料であり、抗酸化作用も高く、血中の中性脂肪を分解・排出したり血管そのものを強くする働きがあるそうです。

さらに血管壁に付着したコレステロールや過酸化脂質を取り除く働きをして血液をサラサラにしてくれます。高血圧、コレステロール、動脈硬化など血管の病気には、かなりの効果が期待できます。ちゃんと継続すればその効果の速さに驚かれます。

驚くべきことに全身の血管は、大動脈~毛細血管まで合わせると総延長はおよそ10万キロメートルもあり、そのうち99%が毛細血管だそうです。

毛細血管と言うくらいですから、髪の毛くらいの太さかと思いますが実際は、さらに細く髪の毛の一般的な太さは、直径約0.08ミリメートル。1ミクロンは、1ミリメートルの1000分の一なので80ミクロンです。

毛細血管は、5~10ミクロンなので髪の毛の10分の一以下ということになります。それほど細い血管を血液が流れていますが実は、血球は血管より大きいんです。

赤血球は、直径が7~8ミクロン、白血球は、5~10ミクロン、血小板は、2~3ミクロン。これらが毛細血管を通ると詰まっても不思議じゃないですね。

全長10万kmにも及ぶ毛細血管のなかを血球は、楕円系に変形したり折れ曲がったりして形を変えて流れ、細胞の隅々まで酸素や栄養素を送り届けているのです。

だから、毛細血管を常に浄化してLDLコレステロールなどが溜まらないようにしないといけません。前にもお話したように動脈硬化の進行した人の動脈には、健康な人の14分の一のケイ素しか含まれていないという報告があります。

 

動脈硬化とは、遺伝子的要因、生活習慣、運動不足、糖分がとりすぎなどの食生活、喫煙などによる活性酸素の増加などで血管の中にコレステロールや死んだ細胞やブドウ糖(糖尿病の場合)がへばりついて血管がもろくなったり細くなったりして起こります。

動脈硬化は、症状もなく進行し、進行すると血液が固まり、血栓ができやすくなり、その血栓が血管をふさぎ、血流をとめてしまいます。(梗塞)

脳に血栓ができると脳梗塞ですね。心臓だと心筋梗塞・・・血栓ができるとその先に栄養がいかなくなり、先にある細胞が死ぬことになります。

ある日突然、倒れたりする前に血管を丈夫にして血液が常に流れるように保ちたいものです。一生薬を飲み続けないといけないといわれる高血圧も血管の中がきれいになれば降圧剤を飲む必要がなくなる可能性も出てきます。

降圧剤は、副作用もあり別の病気を引き起こす可能性もあるので気をつけたいものです。

通常、血液は3~4ヶ月で造られます。しっかりケイ素を摂って本気で体質改善してみては、いかがでしょう。ケイ素の力に驚くでしょう。

まだ日本では、10年ほどしか経っていない水溶性ケイ素。近頃、インターネットでもいろいろと販売されていますが、よく調べてケイ素の純度99%のものを選びましょうね。

 

3‐2 すい臓を元気にするケイ素 (糖尿病)

なかなか血糖値が下がらない・・・インシュリンを打つ可能性がある・・・血糖値が高く食事制限をしている・・・健康診断で糖尿病と判断された・・・

こんなことで悩んでいませんか。

そんな方にケイ素はおすすめです。現在の医療だけでは、なかなか解決しなかったことが、ケイ素なら起きているのが事実です。

毎日、水溶性ケイ素をコーヒーやお茶、お水に入れて数滴飲むだけで今まで悩んでいたことがウソのように血糖値が下がったとしたら。

 

世界中で6秒に1人の命を奪う糖尿病

糖尿病は今や世界の成人人口のおよそ8.8%となる4億1500万人が抱える病気です。

一般的に死に至る病気との認識は薄いですが、世界では毎年500万人が糖尿病に関連する病気で亡くなり、6秒に1人が命を落としている計算になるそうです。

日本では、2012年糖尿病を強く疑われる人が950万人。 可能性がある人が1100万人で合計2050万人となっています。

日本の糖尿病の医療費は8兆円世界第7位の糖尿病大国に!1980年と比べ2014年で30年で2倍に増加!

糖尿病は50歳を超えると増えはじめ、70歳以上では、男性4人に1人。女性の6人に1人と言われています。糖尿病には、2種類あって1型とⅡ型があり、Ⅰ型は、先天的なものでⅡ型は、後天的なものです。

糖尿病とは、食事で得られたブドウ糖が使われずに血管の中に留まっている状態です。食事によって消化・吸収されたブドウ糖は、血管に入り全身に運ばれます。

体の臓器や細胞は、血管からブドウ糖を受け取りエネルギーとして使います。この時に、すい臓から分泌される「インシュリン」というホルモンが働きます。

インシュリンが少ないとブドウ糖は分解されず、臓器や細胞で使うことができません。

血糖値をコントロールするホルモン「インシュリン」はすい臓が分泌していますが、すい臓が疲れ果て弱ってくるとインシュリンの分泌量が減少し血糖値をコントロールできなくなってしまいます。

また、インシュリンの分泌量が十分でも、なんらかの理由ですい臓が弱っていると十分に機能できないのです。先天的なⅠ型の場合は、インシュリンがはじめから出にくいということで子供のころからインシュリン注射を打たれているようです。

毛細血管は極めて細い血管にもかかわらずなぜ丈夫なのかといえばそれは、ケイ素で出来ているからです。ケイ素が不足すると動脈硬化になります。動脈硬化が起こる原因は、血管の内部が傷つくためです。

高血糖の状態は血管の内部を傷つけ、それを治すために、白血球が血管の内膜にもぐりこみます。その後、血管の内膜にコレステロールが溜まり、血液の通り道が細く硬くなります。

 

ケイ素には抗酸化作用や脂肪分解作用や血管など細胞を強し、血液中の中性脂肪を分解・排出したり、血管壁に附着したコレステロールや過酸化脂質を取り除く働きをして血液をサラサラにしてくれます。

また、細胞活性化を促す作用があるため動脈硬化で傷ついた血管や詰まった毛細血管を回復させるなど間接的に糖尿病の原因を取り除いていると考えられているのです。

糖尿病の合併症には、神経障害・糖尿病性網膜症・糖尿病性腎症・動脈硬化・免疫力低下などがあります。放おっておくと将来いろいろな病気を引き起こすので早い目にいろいろと対処していくべきでしょう。

食事によって消化吸収されたブドウ糖が血管に入り全身に運ばれる際、すい臓から分泌されるインシュリンが少ないために血管の中で滞ることで起こります。

すい臓は毛細血管の塊なので毛細血管がスムーズに流れれば、すい臓も健康になりインシュリンもよく出るようになるので、血糖値が正常になる可能性が出ることがわかりますね。

全身の毛細血管が健康であれば、いろいろな問題が解決するわけですが、毎日気をつけているつもりでも、どこで滞っているのかは、分かりません。

ケイ素は、血管を強くし、全身をスムーズにしてくれるようです。

 

3-3 骨を丈夫にし、骨粗しょう症を防ぐケイ素

人間のあらゆるところに含まれるケイ素。骨にもケイ素が重要だということがわかってきました。ひざが痛い~ そんな思いをされていたらケイ素はとても役に立つと思います。

骨を丈夫にするにはカルシウム。とよく言われていますね。骨を作るには、カルシウムとリン酸とコラーゲンが必要です。

繊維状のコラーゲンは、骨の体積の50%を占めています。そして実は、骨の33%もの割合を占めているのがケイ素なんです。

ケイ素は、コラーゲンを補強し、カルシウムとリン酸をくっつけしっかり固めるセメントのような役目をしているのです。

コラーゲンは、サプリを摂っても一旦アミノ酸に分解されて再びコラーゲンになるとは、限らないので、バランスよいアミノ酸を摂ったほうが良いとされています。

アメリカで行われたフラミンガム研究という疫学研究では、男性や閉経前の女性では、ケイ素の摂取量が多いほど骨密度が高いということが明らかになっています。

そのため、ケイ素が骨密度に及ぼす影響はカルシウムより大きいと結論づけています。

特に女性の場合、なぜ骨量が減るのかというと閉経によって骨の細胞を活性化させる女性ホルモンのエストロゲンの分泌が衰えて骨量が減ってしまうからです。

骨の成分(骨量)は、18歳をピークに加齢とともに少しずつ減少していきます。骨量が2~3割も減り、骨密度がスカスカになると骨粗しょう症になり骨折しやすくなります。

骨折すると長い期間安静にしなくてはならないため、その間に筋力が衰えてしまい、寝たきりのきっかけになる可能性が高くなるのです。

骨が豊かと書いて「からだ」という漢字がありますね。ヒトの体には、約200個の骨があります。骨は、4つの働きをしています。

 

【骨の役割】

1つ目 骨格→体を支える

2つ目 骨格→内臓の臓器を守る

3つ目 貯蔵庫→カルシウムの貯蔵    体のカルシウムが不足すると骨からカルシウムを補給する

4つ目 骨髄→骨の中の骨髄でも血液を作っている

 

実は、骨で大切なのは、骨密度ではなく骨質。カルシウムだけが密度が高くても簡単に折れてしまいます。そこに必要なのは、カルシウムとカルシウムを接着させるコラーゲンなのです。

それらをしっかり結び付けて丈夫な骨を作り出すのがケイ素の大きな役目です。ケイ素がなくては骨を丈夫にすることができないのです。

アメリカのマサチューセッツにあるフラミンガムという地方都市で、住民を対象に1940年から行われた健康調査があります。

1970年代に英米合同研究チームがこの研究に参加した30歳~87歳までの男女2800人を対象に、足の付け根の骨の骨密度を調べました。

ケイ素摂取量が1日40mg以上のグループは、1日14mgのグループより10%も骨密度が高いという結果になりました。

それに比べてカルシウムの摂取量の違いによる骨密度は、最も多いグループと最も少ないグループでわずか5%だったそうです。

その結果、2004年4月、人体の骨の成長には、カルシウムだけでなくケイ素が必要であり、それによって質の高い骨になると発表されたました。

その成果がケイ素の研究を飛躍的に拡げるきっかけになったのです。今から10年以上前のこと。

 

3-4 シワ/シミ/タルミを取り美肌を作る「美のミネラル」

ケイ素は、ボロボロになった真皮を再生する役割を確実に果たしてくれる。実は、シミ・シワ、タルミもケイ素が不足が原因だということがわかって来たのです。

アメリカを中心として 海外のセレブたちの中で「ケイ素は、美のミネラル」といわれてコラーゲンより人気になっているそうです。

ケイ素には、化粧品会社や美容の専門家たちも注目しています。お肌の弾力や保湿力を保つケイ素とは、どんな役目をしているのでしょうか?

女性は特に…30歳を越えると「最近、急にシワが増えてタルミが気になる。シミが濃くなった気がする」などいろいろと肌の老化が気になりますね。

肌の老化の原因は、ケイ素にも関係あるんです。人体の構成要素。ケイ素がなくては、生きていけません。ケイ素が不足すると骨やコラーゲンに異常が起きます。

爪が割れる、歯がもろくなる、白髪、薄毛、老化の進行によるシミ、シワ、タルミなどケイ素は、美容にも大きくかかわってきます。

 

では、シミ・シワ・タルミへのケイ素の効果とは

皮膚のターンオーバーは、20代だと28日周期と呼ばれますが、30代で40日、50代だとい75日間、なんと60歳になると100日もかかるのです!

ところで皮膚のターンオーバーとは、皮膚の奥にある真皮層が新陳代謝により皮膚の表面の表皮層へと上がっていき新しい細胞に代わっていくことですね。

真皮層の細胞の新陳代謝が老化やストレス・活性酸素の影響で悪くなると皮膚を構成する古いコラーゲンやエラスチンが居座り続けて硬化してしまう。

さらに水分も十分溜めることもできなくなり肌のみずみずしさや弾力が失われシワやタルミが生じやすくなります。

皮膚の新陳代謝を正常に戻すには、細胞を構成するフレッシュな成分が必要です。それがコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などです。

たとえサプリメントでコラーゲンをたくさん摂っても、消化酵素で一旦アミノ酸に分解されます。

もともとコラーゲンは、アミノ酸でできているので、一旦バラバラになるとそのアミノ酸がたんぱく質の材料になり、ふたたびコラーゲンになるとは限らないのです!

サプリメントで摂取するとコラーゲンを構成しているアミノ酸の種類は少ないため大量摂取は、栄養のバランスを崩すので注意したほうがよいですね。

本来は、いろいろなアミノ酸を含んでいる肉や魚、大豆などをまんべんなく食べるほうがいいといわれています。

※よいアミノ酸とは、18種類のアミノ酸のバランスがよいことです。

 

ケイ素は、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を結びつける接着剤の役目をします。

結合組織が丈夫になることで弾力性のある真皮に生まれ変わり、新陳代謝が活発になり潤いのあるしっとりしたお肌になります。

みずみずしいお肌を作るためにコラーゲンを補充するアミノ酸をしっかりとってケイ素で強化する・・・。ケイ素がなければいくらコラーゲンをとってもみずみずしいお肌にはならないのです。

 

3-5 肌トラブルにケイ素(日焼け/ニキビ/吹き出物/アトピー)

ストレスや睡眠不足、食生活の変化で活性酸素が増え、便秘が続いて体内の毒素が外に出なくなったり、ホルモンバランスが崩れることでニキビができやすくなります。

さらに肌の新陳代謝が悪くなって、ターンオーバーがうまくいかず肌が乾燥すると、毛穴がふさがり角質が厚く硬くなり。ふさがった毛穴にアクネ菌が繁殖し毛穴が炎症、大人ニキビとなってしまいます。

思春期のニキビは、毛穴に過剰に分泌した油分が毛穴に詰まってできることが多いので、洗浄することである程度予防できるようです。

ケイ素は、消炎作用や抗酸化作用があり、体内の活性酸素を除去しデトックス効果があります。

毒素を外に出すことで肌のトラブルを体内から改善する効果を期待できるのです。また、皮膚にスプレーすると清菌性や消炎効果もあるのでかゆみも抑えられます。

アトピー性皮膚炎の原因物質はアレルゲンといわれます。ダニやハウスダスト、ペット、食物アレルギーなどいろいろとありますが、人により異なるためにその原因追求がなかなかむずかしいですね。

 

皮膚が乾燥して激しいかゆみが伴い、かくとよけいに細菌感染し炎症をおこすのでじめじめジュクジュクしてきます。

副腎皮質ステロイド剤を塗って炎症を抑えようとしますが、対処療法であり、副作用が伴うために根本的な解決になりません。

アレルギー原因のすべてに体内の活性酸素が関与しています。抗酸化力の強いものを取り入れ、体内の免疫力を強化する必要があります。

水溶性ケイ素は、飲むことで体内の酸化を還元し、免疫力をあげることができます。

そして、皮膚にスプレーをするとすぐれた浸透性で静菌性、消炎効果がかゆみを抑えてもとのきれいな皮膚を取りもどすことが可能になってきます。

そして衣類の洗剤などにも注意して、敏感な皮膚が刺激を受けないように洗剤を使わずにケイ素や重曹などで洗濯するのもよいでしょう。

 

3-6 ケイ素で髪をつややかに美しく(薄毛/抜毛/白髪)

ケイ素でサラサラの髪に~

ケイ素が毛根の細胞を復活し再びメラノサイトを作り始め、死んでいた毛根も再生し再び髪の毛が生えてくるという事例があります。

「最近、髪が抜ける」「髪にボリュームが無くなってきた」「白髪が生えてきた」「脱毛や薄毛で悩んでいる」「カラーで髪が痛んで困っている」

こんなことで悩んでいる人が増えています。最近、育毛サロンなどがやたら増えてきましたね。若い人でも結構、薄毛に悩んでいる人が多いのです。

使用しているシャンプーや食生活、ストレスにも原因があると思います。

髪は、その人の風貌をずいぶん変えますね。そして心まで変えてしまう不思議な魔力があります。肌が健康であると同時に髪も健康でありたい。

毛髪は、毛母細胞が分裂して成長期、退行期、休止期を経て抜けていくそうです。日本人の毛髪は、約10万本あって頭髪全体でこのサイクルを繰り返しています。

20歳頃までは、太くてしなやかだったのが中年、老年になるに従って細くなっていき伸びるスピードも落ちていくそうです。

毛細血管が毛根に酸素や栄養を送っているのですが、毛細血管が詰まったり、部分的に切れたりして酸素や栄養が届かなくなると、毛母細胞が死んで毛が抜けてしまうのです。

年をとって髪のボリュームがなくなるように見えるのは、本数が減ったのではなく細くなるからだそうです。白髪になるのは、新陳代謝が衰え、色素細胞の機能が不活発になりメラニン色素が作られなくなっていくから・・・

ケイ素が不足すると薄毛になったり白髪が増えたりします。ケイ素を摂ると髪が太くなりしなやかになり色素細胞を活性化して白髪の予防になるようです。

*東京医科歯科大学が加齢に伴う毛の減少の仕組みをマウス実験で解明

 

コラーゲンが減ると毛を生やす器官が縮小するために生えにくくなるといわれています。

年をとると毛根の細胞が黒い色素メラノサイトの生産を止めてしまうのですが、ケイ素を摂ることでその細胞が復活し、再びメラノサイトを作り始め、死んでいた毛根も再生するため、再び髪の毛が生えてくると考えられます。

実際、毛根が復活しただけでなく、頭皮の血流がよくなり、毛髪の成長を促進してるのだろうと推測されています。

そして飲むだけでなく、薄めたケイ素を髪にもしっかりかけてマッサージするとよいですね。お使いの育毛剤に混ぜるとさらに良いと思います。浸透力も高いのでしっかり外からの栄養も吸収できます。とにかく髪の悩みもケイ素に期待できそうですね!

 

3-7ケイ素が腸内環境を整える(便秘改善/免疫力アップ)

ケイ素が強力な抗酸化力で腸の腐敗を止める。

腸の健康を考えるとき食物繊維をたっぷり摂ることが必要になります。ケイ素は、食物繊維でありさらに強力な抗酸化力を持っているため腸の健康にはとてもすぐれた成分といえます。

食物繊維が大腸に達すると腸内細菌が発酵を行いエネルギーを発生させるのです。大腸の機能が弱まると腸内の善玉菌が弱まりそして免疫力も弱まるのです。

そして動物性たんぱく質の食事をしていると腸の中では酸化が進み、腸内の悪玉菌が増えます。

酸化物質が増えれば増えるほどアンモニア、硫化水素、インドール、スカトール、大腸菌ウエルッシュ菌などが大量に増加し、発ガン物質であるニトロ化合物質やガン原物質などが体内に侵入していくそうです。

酸化とは、腐敗。腸の中で過度の酸化が起きるとは、腐敗物質が増えるということです。

こうなると腸の機能が低下して免疫力が落ちていくのです。そして全身に腐敗した物質が血流に乗って運ばれていく・・・ちょっと考えると怖いですね。

 

そこでケイ素の強力な抗酸化力が役に立ちます。そんな腸の酸化を防ぎ腐敗を止めるからです。水溶性ケイ素は、腸内の悪玉菌を静菌させ善玉菌を元気にします。

腸内環境を良くすることは、免疫力を向上し病気になりにくい体を作ります。

ますます、ケイ素の効果がすぐれていることが良く理解できますね。お通じが悪い人、いつも腸の調子が悪い人は、ぜひ試してみてください。

食物繊維をとるにも何を摂ったらいいかわからない・・・そんな人にケイ素は、ぴったりです。

 

3-8 肩こり/むくみ/デトックスにケイ素が効果

若い頃、まったく肩こりを知らない人でも、いつの間にか肩が凝るようになったりします・・・パソコンやスマホも影響が大きいですね。そして、もちろん加齢で筋力が衰えるせいでもありますね。

ケイ素は、年齢とともに減っていきます。20歳にあった大動脈中のケイ素の含有量は、40歳になると半減します。

 

 

ケイ素が不足すると・・・血行が悪くなり、新陳代謝が悪くなって筋肉が硬直し、肩こりがおきます。

ケイ素をたくさん摂ると血行がよくなり、筋肉には酸素や栄養素が行き渡りよく動くようになります。そして筋肉の柔軟性もアップするようになるのです。

同時に、疲労につながる老廃物もスムーズに排出されることで肩こりの改善にもつながるのです。そして肩こりだけでなく腰痛、ひざ痛といった関節の不具合にも良い影響が考えられます。

私たちの体の水分には、イオンが含まれています。ケイ素は、血流を良くするだけでなく体内のイオン交換をするから、老廃物を外に出します。

イオンとは、水に溶けると電気を通す物質で細胞の浸透性を調節したり筋肉細胞や神経細胞の働きに関わるなど重要な役割を果たしています。

イオンは、プラスとマイナスがあり、細胞内外でそのバランスが崩れると体内のイオン交換が停滞して細胞内に水分が滞るため、水太りやむくみが発生します。

 

むくみは、イオン交換がうまくできていないのがひとつの原因です。そして不要なものを排出するデトックス作用が弱まり代謝がダウンします。

NASAが研究したケイ素に「モンモリナイト」というケイ素を含む火山性粘土があります。

理想的なケイ素は、氷河を頂く高山から雪解け水として運ばれてきたもので 移動の際に川の中で高い負電荷(マイナスイオン)を帯びています。

非常に粒子が細かいため表面積が大きく水分を吸収すると大きく膨張するのですが、正電荷を帯びているのでケイ素を効率的に吸着・吸収するのです。

そのため、そのケイ素を経口摂取すると毒素排泄作用とミネラルの効率的な吸収が期待できることがわかっているそうです。

NASAでは、宇宙飛行士は宇宙空間での滞在が長くなると、無重力で筋力が衰えるだけでなく、ミネラル(特にカルシウム)の吸収が阻害され、骨粗しょう症に悩まされることが想定されていました。

そこでさまざまな健康食品でカルシウムの補給を試みましたが、もっとも効率的に寄与したのは良質のモンモリナイト(シリカ=ケイ素)だったのです。

さらに腰痛、肩