ケイ素(シリカ)の効果                    水メディア


水に含まれているケイ素(シリカ)には驚くべき効果がありますが、まず水自体の効果についても考えてみましょう。

 

皆さんが生きていくために不可欠な水ですが、この水を飲むことで健康効果や美容効果をもたらすのです。なぜそういえるでしょうか。

 

「秋田美人」「博多美人」「京美人」は日本の三大美人といわれていますが、この特徴はどれも水がきれいなところであるといえます。

 

水が美味しければ水をたくさん飲みます。また水がきれいな場所はミネラルが豊富に含まれています。日本の三大美人は水のもたらす美容効果の結果といえるかもしれません。

 

良い水が美容効果をもたらす理由とは?

 

皆さんの皮膚はその72パーセントが水分でできています。しかし残念なことに歳をとると徐々に水分を失っていきます。

 

60歳を過ぎると幼児の時から比べておよそ30パーセントの水分を失うのです。

 

赤ちゃんの時のプルプルの肌は、身体の中に水分が豊富に含まれているからということができます。

 

逆に老化して肌がシワシワになってしまうのは水分が失われた証拠です。

 

さらに女性は男性の2倍の速さで水分を失うといわれています。それなのに女性は男性より、のどが乾かないそうです。

 

男性より女性の方が老化が目立ってしまうのはそのせいといえるでしょう。

 

水分が失われたことによって老化する直接の原因は肌の細胞と細胞の間にある物質が関係しています。

 

この部分の水分が失われると肌のハリがなくなり、しわができてしまうます。

 

年齢を重ねることによって水分はどんどん失われていきます。しかし外部から水分を補給することによって細胞間の物質に水分を補給し、肌のハリを保つことができます。

 

水が美容に良い別の理由は新陳代謝が活発になって脂肪が燃えやすくなる、という点にもあります。しかも水自体はノーカロリー。いくら水を飲んでも、痩せることはあっても太ることはありません。

 

この点で米国肥満栄養学センターのドナルド・ロバートソン博士は「減量へのかぎは、十分な量の水を飲むことである。体重を減らそうとしている人が、水をたっぷり飲まないと、体は脂肪をうまく代謝できない」と述べています。

 

またアルカリ性の水を飲むなら酸性に傾いた身体を弱アルカリ性にする効果があります。つまり水は美容効果、ダイエット効果、そして健康増進効果のある最適な飲み物なのです。

 

水分がなくなるとどのような害が生じるでしょうか。

 

まず血液中の水分がなくなると老廃物が体内に留まったままになります。そして尿も便も出にくくなってしまいます。これは体内に毒素がたまっているということです。これにより様々な病気の要因となります。

 

女性の方の中には水分をとりすぎると身体がむくんでしまうことを心配している人もいます。しかしこれは事実ではありません。むしろ逆といえます。人間は体内に必要な水が減ると、これ以上水分を体外に出さないようにという指令がでるからです。それで水分をとらないと水分を毒素と共にため込んでしまうため身体がむくんでしまうのです。

 

水そのものがもたらす効果

 

なぜ水を飲むと良いといわれるのでしょうか。水分を取り入れるだけならお茶やコーヒー、ジュースでも取り入れることができます。これらよりも水そのものがもたらす効果というものがあるのでしょうか。

 

まず覚えておきたい点として水にはいろいろなミネラルが含まれていますがそれは沸騰することによって構造が変わってしまいます。

 

お茶やコーヒーなど一度沸騰させてから作る水分は水そのものを飲んだ時のものと違った成分が入っています。

 

特に浄水器を使っていない水道水は塩素がトリハロメタンに変化してしまいますので、これが人体に有害な影響を与えるとしている専門家もいます。

 

また緑茶やウーロン茶そしてコーヒーにはカフェインが含まれています。

 

これは利尿作用がありますのでせっかく飲んだ水分がすぐになくなってしまい、水分不足になってしまいます。

 

またジュースなど糖分が多く含まれているものも別の有害な影響があるほか、体内に入った糖分を薄めるためにまた多くの水分が必要となります。

 

もちろんこれらの飲み物には別の有益な効果をもたらします。さらにいつも水ばかり飲んでいたら楽しみがありません。

 

しかしやはり水に含まれている効果を引き出すためにはそれらお茶やコーヒーの他に水そのものを取り入れなければならないのです。

 

皆さんはいつ水を飲みますか?

 

このように聞くと皆さんは「のどが渇いてから。」と答えるかたが多いです。しかし実はそれでは遅すぎます。

 

人は身体の水分が1パーセント失われるとのどの渇きを覚えます。

 

その時にはすでに軽度の脱水症状になっていると危惧している専門家もいます。

 

そして5パーセントの水分が失われると重度の脱水症状、そして熱中症の症状が表れることがあります。

 

15パーセントの水分が失われると生命活動の維持に支障をきたすレベルになります。

 

20パーセントの水が失われると死んでしまいます。

 

水分が失われると血液はドロドロになり、それがさらに進むと水分の排出を避けるため汗を欠かなくなり体温が上昇します。これは熱中症の症状が出ているとさらに危険です。

 

それで水を飲むタイミングはのどが渇く前に水を飲む、つまりできるだけこまめに水を飲むのが一番効果的です。

 

ケイ素(シリカ)の効果とは

 

ケイ素(シリカ)の効果について考えてみましょう。

 

ケイ素(シリカ)にも美容効果、ダイエット効果、そして健康増進効果があることがわかっています。

 

詳しくは後ほどご説明しますが、その中でもとりわけ注目したいのが美容効果です。

 

「美のミネラル」とも呼ばれるほどケイ素(シリカ)は美容に直接的な効果をもたらします。

 

ケイ素(シリカ)は骨、毛髪、ツメ、血管など皆さんの体の中の様々な部分に含まれています。

 

これらの成長促進や再生を促す働きがあるので強い骨になり、髪の毛はつやのあるサラサラな髪になります。

 

きれいなツメをしている人は体内にケイ素(シリカ)が十分にある人、ということができます。

 

このように健康や美容効果のあるケイ素(シリカ)ですがその包含量がとりわけ多いのは肌です。

 

美容に関心のある皆さんは肌の潤いを保つ「ヒアルロン酸」や「コラーゲン」、肌の弾力を保つ「エラスチン」という成分について聞いたことがあると思いますが、これらは単独では効果があまりありません。

 

ケイ素(シリカ)には組織と組織を束ねる力があります。

 

ケイ素(シリカ)はこのヒアルロン酸やコラーゲン、エラスチンを肌の上で結びつける働きがあり、これにより健康的な肌を作り上げることができるのです。

 

このように水にもケイ素(シリカ)にも美容効果、ダイエット効果、そして健康増進効果が備わっています。

 

それでケイ素(シリカ)が多く含まれている水にはその相乗効果も相まって非常に高い効果を期待することができるといえます。

 

それではケイ素(珪素)についての理解を深めていきましょう。

 

ケイ素は鉱物つまりミネラルの一つです。ケイ素は英語でシリカ(silica)あるいはシリコン(silicon)と表記されます。

 

私たちの身近にあるシリコン製品はケイ素と化合物が合わさったものです。ケイ素(シリカ)はまた地球上の地殻の中で最も多く、全体では酸素の次の多い元素の一つです。

 

ケイ素が純度99パーセント以上に成長すると水晶になります。水晶やパワーストーンに健康効果があるといわれているのはケイ素の濃度が高いからです。

 

さてこのケイ素(シリカ)は人体を構成するうえでも基本的な成分の一つといえます。

 

ケイ素(シリカ)は人間の臓器や器官のほとんどすべてに関係しています。以下の臓器、器官は全て栄養素としてケイ素(シリカ)を必要としています。

 

 

 

胸腺

 

神経

 

皮膚

 

 

歯・爪

 

膵臓

 

脾臓

 

肺臓

 

胃腸

 

筋肉

 

 

心臓

 

肝臓

 

腎臓

 

血管

 

内臓六腑

 

血液

 

リンパ腺

 

このように皆さんが生きていくために欠かすことができないケイ素(シリカ)ですが、ケイ素不足になっている日本人も多いといわれています。

 

それは日本人の食生活も変わってきたことに原因があります。人間は体内でケイ素(シリカ)をつくることができませんので外部から取り入れなければならないのです。

 

ケイ素(シリカ)不足がもたらす悪効果とは

 

ケイ素(シリカ)は人間にとって必要なミネラルの一つです。骨や血管などいろいろな部分が関係してきます。

 

もしケイ素(シリカ)が不足すると骨や血管組織がもろくなり骨折しやすくなります。

 

骨粗しょう症は全体の80パーセントが女性といわれていますがその原因としてケイ素(シリカ)不足であることがわかっています。

 

ケイ素(シリカ)不足を見分けるためにツメをみよう

 

ケイ素(シリカ)不足が体内で顕著になるとまずツメに表れます。

 

ケイ素(シリカ)不足になったツメはガサガサになり縦線が目立つようになります。

 

また、ツメを伸ばしてもすぐに折れたり、二枚爪になったりします。これはケイ素(シリカ)をとることによって簡単に改善されます。

 

さらに髪の毛にもケイ素不足が影響されます。髪の毛のハリがなくなりパサつくようになります。また抜け毛が多くなったり、切れ毛、枝毛になったりするのもケイ素(シリカ)不足の影響です。

 

ケイ素(シリカ)に副作用はあるの?

 

ケイ素(シリカ)は副作用がないことが厚生労働省からも認められています。

 

ではケイ素はなぜ副作用がないのでしょうか。このことを説明する前にまず、副作用とは何かを理解しましょう。

 

ブリタニカ国際大百科事典小項目辞典によりますと副作用とは「ある効果を期待して医療行為を行った場合にその方法で期待される作用以外に現れる作用」となっています。

 

つまり何かを取り入れて良い効果がでる場合を主作用とするなら、悪い効果の場合それを副作用と呼びます。

 

ケイ素のようなミネラル成分の場合も例外ではありません。

 

例えばビタミンは美容や健康効果をもたらしますが、ある種のビタミンの過剰摂取は体内に蓄積し腹痛や吐き気、腎不全などの副作用をもたらします。

 

しかしケイ素(シリカ)は必要な栄養素として体内にしっかりと吸収され、3~9時間をかけて余ったものは全て体外に排出されることがわかっています。

 

つまりケイ素(シリカ)の取りすぎによって体内に留まることはないので、予期しない副作用が起きるというのはかんがえづらいということになります。

 

それで逆にいうとケイ素(シリカ)の効果を最大限に引き出すためにはケイ素(シリカ)を常に取り続けることが必要です。

 

「(ケイ素が含まれている)水はこまめに飲みましょう」といわれるのはこのためでもあります。

 

多くの専門家は水が持つ効果を出すために沸騰させないことをすすめています。