ケイ素を中心にすると、すべての宇宙の出来事が繋がっていくんです。
寝ていると次のお告げが出てくるんですよ。
何も自分が占い師ではないですが、ケイ素をさわったりしてるとそんな力まで湧いてしまうようなんです。
溶岩はケイ素の固まりのようなものだったのです。
七輪で焼くさんまが美味しいのも、あの七輪が珪藻土なんです。
その影響でサンマが美味しくなるんです。
自然現象をいろいろ研究すると、ケイ素で多くのことがつながります。
日本昔話はとてもよく出来ていて、あれは事実なんだと思うんです。
花さか爺さんが灰を撒くでしょ。
そしたら花が咲く。
思い出して枯れた藤の花に火山灰を撒いたら、翌年花が咲いて本当に元気に蘇りました。
灰や火山灰はもう何年も前からミネラルが豊富で、肌にもいいですし、浄化作用などがあることは理解している人が多いですよね。
ただし、その中のケイ素が良いということを知っている人が少ないと思います。
健康に良いとか波動が良いとかで、水晶のブレスレットを付けている人がいますが、水晶はケイ素の固まりですからね。
食事療法をするときにヒポクラテススープや玄米スープなどを勧めるのですが、野菜に入っている栄養が溶け出すことが有効だと思っていました。
しかし野菜などの繊維の間にケイ素があって、野菜を煮込むことで繊維が緩んでケイ素が溶け出すことが分かり、私の中でもより効果的な理由の一つにケイ素のパワーもあったんだと繋がったのです。
ケイ素が間に入っているというより、いろいろな物質をケイ素が結び付けているんです。
コラーゲンや骨のカルシウムも全部ケイ素が結びつけています。
現代の栄養学はエネルギーは食べ物からとると思っていますよね。
カロリーではないんです。
それをエネルギーに変える力が必要なのです。
その力がどこにあるのかってことですよね。
ソマチッドがちょろちょろ動くわけですが、その動く力がどこから湧いてくるのかってことなんです。
動かす最小単位のものがソマチッド。
このソマチッドの中の水とこの中の一粒がケイ素なんです。
ソマチッドの中のケイ素が太陽光とか赤外線のエネルギーを受けて波動が発生して動くわけです。
ソマチッドが動いて赤血球に入って、ATPをつくる元になる。
健康でない人は、このソマチッドが少ないんです。
顕微鏡でがんの人と健康な人の血液を観ると、ソマチッドの量も動きも全く違うんです。
赤外線を受けて動くというのを誰が指示したかということになるのですが、DNAでやっているのは目で見えるもの、それをコントロールするのはもう一つ目に見えない「サムシンググレート」なんです。
赤外線であり宇宙なんです。それがケイ素を伝って全部送られるということなんです。
玄米は芽が出ますが、ケイ素水に入れた場合と普通の水では芽のでる速度、成長度合いが違ってくるんです。
昔話の「因幡の白兎」は蒲の穂で傷が治ったという話がありますが、調べるとガマの油はケイ素の含有量が多いんです。
玄米の胚芽を特殊な顕微鏡で見ると、ソマチッドの黒い点がものすごく動くんです。
ということは生きたエネルギーがあるということで、生きたこのソマチッドをいただいて、自分のソマチッドに変えることができる。
これはごはんを炊いても生きているんですよ。
野菜は土から栄養を吸収しているので、土が痩せて化学肥料や農薬まみれで作られる野菜に比べると、自然農法で作られている野菜のほうがソマチッドの量が多いのでしょうね。
野菜の選び方も大事になってきますね。
溶けないものが体に入って、結局詰まってしまうんですよ。
今の科学の本当の悪いところです。
ケイ素はそれを捕まえて排泄できる。赤外線(太陽)で溶かして汗などで流していくわけです。
今、放射性セシウムが東京に飛んできていますよね、政府は隠しているけれど、ここ2~3年でもの凄い病人と死んでいる人が増えているんですよ。