グレインフリー                     トンプソン 真理子


「穀物自体が哺乳類にとって本来の食ではない」からです。

 

犬(主に肉食の雑食性)や猫(肉食)は、グレインフリーにすると体の調子が良くなります。

(コーンや大豆などでかさましされた安いドッグフードをあげ続けたペットは、後にさまざまな健康問題を抱えることになりやすい)

 

また、草食の牛はどうでしょう。

商業乳牛や肉牛は、太らせるためにたいてい穀物飼料を主に与えられていると思いますが、それらも、やはり本来の食ではないため、常に穀物を食べさせられていると腸がスカスカのリーキーガットになり(はい、牛もリーキガットになります!)、後にいろいろな病気になりやすくなります。

ただし、彼らは長生きさせる必要もないため、誰も牛の長期的な健康に注意を払いませんが。

 

それでは、人間は別でしょうか。 

いえ、人間も哺乳類である以上、穀物が本来の食ではないことは変わりありません。

穀物というのはそもそも、人類の食の歴史の中でかなり浅い食べ物であり、人間の不断の努力で獲得し得た、そういう意味では不自然な食品なのです。

 

ただ、大抵の人は割と丈夫なので、穀物食が太る以外直接目に見えるような影響を及ぼしませんが、原因不明の自己免疫疾患にかかっている一部の人々【若年性関節リウマチ、全身性エリテマトーデス(SLE)などの膠原病、線維筋痛症、掌蹠膿疱症、クローン病、IBS(過敏性腸症候群)、乾癬、慢性疲労症候群など】は、穀物全てに反応している場合があります。

というのも、小麦以外の穀物にはグルテンこそ入っていませんが、“グルテン様の“ 体に炎症を起こすたんぱく質が含まれているからです。

 

例えば 

________________   

 

       主なグルテン名   総たんぱく質の割合(%)

 

小麦     グリアジン      69    

ライ麦    セカリン        30-50 

大麦     ホルデイン        46-52

オーツ麦   アヴァニン       12-16

キビ     パニシン          40

コーン    ゼイン           55 

米      オリゼニン         5

ソルガム   カフィリン         52

テフ     ペンニセイテン       11

 

(「No Grain, No Pain」より)

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こういう、体の痛みを伴う慢性疾患に掛っている人は、これらの炎症物質が問題になっていることが多々ありますので、一度すべての穀物をしばらくの間食事から抜いてみられることをお勧めします。

それには、かなりの意志と手間はかかりますが、一般的に健康的と思われている雑穀も含めた穀物全般を抜いてみると、劇的に体調が良くなったりします。

 

穀物を食べても何ともない大多数の人も、穀物はやはり血糖値をあげて健康的とは言えませんので、できるだけ意識して減らすなり、炭水化物の供給源を繊維質の豊富なイモ類、根菜類などに置き換えていかれることをお勧めします。

これが、私の推奨する新しい「糖質選択」の考え方です。

 

ただし、これだけ地球上に爆発的に人間が増えてしまった現在、コメや小麦抜きでこれだけの人口を支えることはもはや不可能である、ということも頭のどこかに置いておかねばなりません。

現代の食とは、実に悩ましい問題ですね。。

 

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

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☆孤独を知らなければ、

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