クローン病                           吉冨 信長


人工甘味料はクローン病を悪化させる

 

アメリカのケースウェスタンリザーブ大学医学部の研究者らは、人工甘味料がクローン病を激しく悪化させる可能性があることを発表しました(ScienceDaily, 15 March 2018)。

 

クローン病とは、最近日本人でもよくみられるようにあった炎症性腸疾患のひとつです。

症状として、腹痛、重度の下痢、血便、体重減少、疲労などが見受けられます。

一般的に原因が不明とされ、治癒が難しいとされる疾患でもあります。

 

人工甘味料は近年最も伸びている(使用されている)、カロリーオフを売りにした甘味料です。

ところが、最近の研究で、この人工甘味料における副作用が数多くあげられるようになり、例えば腸内フローラを悪化させたり、精子や卵子の老化や減少を促進したり、炎症を起こしたり、興奮毒性があったり、インスリン抵抗性になりやすかったりと、非常にデメリットの部分が浮き彫りなってきています。

 

さて、今回研究者らは、クローン病を患ったマウスを使って、6週間にわたりスクラロースという人工甘味料を与え続けたところ、腸の炎症がさらに悪化したという報告をしています。

さらに、病原性の大腸菌が増殖し、これらが腸漏れを起こしていることも判明しました。

 

大腸菌のような悪玉菌が増殖してしまうと、腸では好中球によるミエロペルオキシダーゼという、ばい菌を殺す酵素が活性化されてしまい、この流れ弾が正常細胞にまで傷つけ、結果、腸の炎症を悪化させてしまったことが推測されます。

 

スクラロースはこうした炎症を促してしまうだけでなく、動物実験では、精子の減少や卵子の老化などの報告もされています。

これはスクラロースに限らず、アスパルテームやステビアなどでも同様に生殖機能への悪影響が報告されています。

ちなみに、ビタミンEを投与すればこれらの悪影響を回避できるという報告もありますが、そもそもこうした人工甘味料を体に入れないことが大事なのです。

 

安価であり使い勝手がいいことから、最近あらゆる加工食品に添加されるようになった人工甘味料は、腸内環境の健全化の維持や、正常な生殖機能の維持を考えると、やはりできるだけ避けるべき成分といえます。

 

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
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  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

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