カラダとココロ                         AYANO


わたしたちが、昔使っていた旧暦は、月のリズムで生活をしていました。

そのリズムで生活することは自然と調和すること。

 

 

GHQの政策によって国力を落とすために現在のグレゴリオ暦になったとされているそうです。

その中でも残してもらえたのは春分と秋分なのだそう。

 

そのくらい大事な日なのですね。

 

春分は、太陽が、12星座の一番はじめのおひつじ座に戻ってくる日とされており、

宇宙の元旦と言われています。

 

 

また新しく一年を始めるようなイメージで、この日までに物質的にも、精神的にも断捨離をすると、その一年がその流れに沿って進んでいけます。

本当は今回の投稿では、ファイトケミカルスープについて書こうとしていましたが、

何故か春分を前に、この内容が必要な人がいるような気がして、とりとめもなく書くことからはじめています。

 

カラダとココロを勉強したら宇宙にも繋がっていた

わたしは20代の頃は占いが好きで、色々な占いに行っていました。

 

その頃職業はモデルの駆け出しでしたので、オーディションで仕事を取らないと仕事をできないため、金銭的、精神的に不安定だった事もありますが、スピリチュアルなことが大好きだったのです。

ありとあらゆる占いに行っていましたが、25歳の頃ヨガを始めて、心の世界(潜在意識)に興味をもっていきました。

 

 

ヨガをすると、色々と頭の中がうるさかったのが静かになり、呼吸に意識を向けれたり、思考に意識を向けれたり、木々の緑などの気持ち良さに気づいたり、わたしの中で色々な気づきが増えていきました。

ヨガはココロとカラダを繋ぎ整える先人の知恵なのですから、研ぎ澄まされていくのは今思えば当然のことです。

 

ある師からの言葉でスピリチュアルがダメだと心を閉ざしてしまった経験

ヨガの資格を取っていた中で、チャクラのことを、わたしの中では少しスピリチュアル寄りで理解していました。

その時の講師の方が、チャクラの説明を科学的にしていたことで、なるほど!と理解が深まりました。

しかし、その講師の方が、「チャクラもきちんとカラダとココロと繋がる科学的な説明ができるんです。私が哲学が好きですが、スピリチュアルは大っ嫌いです」とおっしゃっていました。

 

その言葉が、わたしの中に強烈に残ってしまい、いつからか、スピリチュアルはダメなんだ!と思い込んでしまい、そのあと、地に足ついた勉強をたくさんしていきました。

 

潜在意識、心理学、アーユルヴェーダ、ホリスティックセルフケアマスター、中医学、ハーバルアストロロジー。

 

しかし、このような現実的な勉強をしている中でも、やはりスピリチュアルと言われるものと繋がってくるのだと分かってきました。

 

例えばアーユルヴェーダはマッサージとイメージされる方も多いかもしれませんが、アーユルヴェーダも先人の知恵です。

火、風、水とドーシャが分けられるのも、そのエネルギーを私たちのカラダが受けていることで体質も気質も変わってきます。

 

さらに、宝石にも合う合わないがあります。

曜日にも毎日違うエネルギーがあり、色々な事が惑星のエネルギーを受けていると言われています。

また怒りは肝臓に溜まるなども言われており、感情と臓器も繋がっていることが分かりました。

 

これは東洋医学の考え方も同じですね。

木火土金水も同じようにそのエネルギーを受けており、それが季節や臓器、食とも繋がってきます。

 

そして代替医療師バニラさんのホリスティックセルフケアマスターの、1年間140時間の講義を受けて、カラダの働きは間違えない事を知り、症状によりココロとカラダも繋がっていると確信し、さらに、その中のエレメントマトリックスR?という理論により、星座のエレメントで本来の体質、気質を分けることができ、アロマ、植物や食べ物、すべてのものが、この中に当てはまることが分かりました。

 

宇宙とカラダ、植物や食べ物は繋がっていたのです。

 

古代の医者は天文学もできた歴史

星とカラダ植物も繋がっていることは、古代のお医者様が天文学もでき、その事をすでに知っていました。

当時はその人に合ったハーブをお薬代わりに処方していたのです。

 

 

私たちは文明の進化とともにいつしか、私たち人間も自然とともにあること、宇宙とともにある事を忘れてしまったのですね。

近代でそれを伝えていたのは、世間ではいわゆるスピリチュアルと呼ばれる分野の占星術家やヒーラーという立場の方たちだったのでしょう。

 

宇宙とわたしたちの繋がりのはじまり

最終的な勉強として、私は鏡リュウジさんも講師を務めるカラダと星座や惑星を紐づけるハーバルアストロロジーを学び、その後、量子力学という物理学の分野から、引き寄せの法則と呼ばれることが、何故起こるのかというところを、現実的な視点で学びました。

ここまでくると、スピリチュアルと呼ばれる分野はもう無くなります。

 

というよりか、逆にすべてがスピリチュアルと呼べます。

なぜなら宇宙はひとつの点から始まったとされていて、ビッグバンという爆発により宇宙は広がり、今でも広がり続け、そしてそれを維持し続けているからです。

 

それが本当だとしたら、私たちにもすでに、その豊かさが元々備わっているという事です。

当たり前に私たちが過ごしている地球は、宇宙の一部で、空気や水や微生物に恵まれた豊かな環境が育まれ、循環していること自体すごいことなのです。

 

そして、地球の7?8割は水でできています。

私たちの体も同じく7?8割は水でできています。

 

動物や人類は元々は海から産まれているので、これも偶然ではなく、すべて反映している事なのではないでしょうか

 

量子力学からみた私たちの世界

この世界、目の前にしている出来事はすべて素粒子、電子が引き合って起こっています。

 

素粒子とは、カラダや物質を細かく見ていくと、細胞、分子、原子、などで、その最小単位が素粒子です。

それらは電子を帯びていて、グルグルと回転しています。これがいわゆるエネルギーと呼ばれる元です。

 

怒りという感情があったとして、カラダを切り開いてみても「怒り」はどこにもありませんよね

食べ物のカロリー計算のエネルギーも、カラダ働きも、消化も、喜びや怒りなどの感情も、全てはこの素粒子の集まりのエネルギーなのです。

 

 

陰陽が生まれるのもプラスとマイナスが引き合って起こると言えます。

そしてその視点から、目の前に起こる現実を説明してみると、まず、すべてはそこに「あるだけ」という状態があります。

これはスピリチュアルな世界ではthe one =ただ存在している状態です。

 

そこに「観察する人」が居ると、必然的に「観察するもの」(わたし)と「観察されるもの」(見えている現実)この二つが現れます。

 

 

これが物事が起こる仕組みです。

「観察する私」(All That Is 大いなるすべてと呼ばれています)

 

目の前で私たちが見ている現実は、素粒子が引き合って、集まって物もできているし、人間の体もですし、起こる出来事もそうなのです。ヨガ哲学では別の視点で習いました。

 

ただあるだけ、The oneはヨガ哲学の授業の例えでは、「映画のスクリーン」と例えられていました。

それを観ている「私」がいて、目の前で起こっているのはスクリーンの中の「映画のストーリー」という事です。

 

すべてはあるだけ、で、「見ている自分」と、「映画のストーリー」なだけ。

観察者がいると、必ず見る側と見られる側が生まれるというのが、量子力学から見たこの世の仕組みです。

 

少し難しいですかね

 

これは、理解できなくても大丈夫です。

わたしがオタクなので、ここまで調べ尽くしただけです。(笑)

 

大事なのは、どのように世界が見えるのかは「観察者の主観」によって創られるということが分かっていることです。

これはすでに物理学の世界では証明されていることで、素粒子の研究をしていると、観測者の主観が必ずデータに出てしまうそうです。

 

 

ここから先は神の領域とさえ言われているそうです。

 

不景気というのも、素粒子が引きあって起こった現象

素粒子の集まりは、共鳴すると研究で分かっているそうで、例えば「不景気」という空気を少し前日本全体が感じていましたが、これはみんなが不景気不景気と言っている事が、素粒子の共鳴を生み、それが周りに広がり、社会に広がった結果だそうです。

 

これをゼノン効果と言うそうです。

なので、不景気と言われていても、自分だけはそれに同意しなければその影響は受けないというわけです。

 

 

別の例では、可愛いと本当に心から思い込んでいれば可愛くなる。

これも当たり前のことだそうです。

 

そして、外に幸せを求めるのではなくて、「観測者の主観」つまり、自分の内側がすべて。

自分の内側が、見える世界に反映されるので、そこを満たすことがすべてのはじまりなのです。

 

「引き寄せ難民」の陥る事とは

逆にスピリチュアルが好きなみなさんが陥る事をいくつか挙げていきます。

よく言われる引き寄せの法則というものはベストセラーのザ、シークレットなどで世界中に広まりました。

日本でも数年前に、スピリチュアルを全く知らなかった一般層にも広がり、引き寄せ引き寄せというワードを良く耳にしました。

 

でも結局は引き寄せられなかった。

その時は気分良くいられたけど(そんな気がしていたけど、)結局こじらせてしまったという、引き寄せ難民の方がたくさん増えたように見えました。

 

 

これは何故でしょうか。

まず、スピリチュアル本を読んだ人の理解はこうなります。

 

「良い波動でいれば、良い出来事がやってくるんだ!」

 

腐ったみかんの実験についてはい。

もちろんそうです。

その例として、良い波動でいることによる影響の実験でこんなものがありました。

 

瓶にみかんをそれぞれ入れて「バカ」と「ありがとう」をそれぞれ瓶に書いて、言葉でも毎日それぞれに言うと味が変わったり、バカの方はカビがたくさん生えて悪くなりやすかったりする事が分かっています。

 

無視されたみかんもまた、悪くなったそうです。

 

「水からのメッセージ」という本にも、かける言葉によって結晶が変わると書いてあります。

 

引き寄せ本を読んだ人は、良い波動でいるために、食べ物に感謝したり、ありがとうを大事にしたり、悪口を言わないようにしたり、良い気分でいる事を心がけるようになります。

 

これはたしかにとても大事です。

 

 

嫌なことが起きた時に「いい言葉を言わなきゃ!」と思ってしまう罠。

 

陥りやすいのは、例えばイライラした時に、「イライラしちゃった!嫌なことが起きてしまう!イライラしちゃいけないから良い気分でいなきゃ!!」「愚痴をこぼしちゃった!言っちゃいけないんだ!良い言葉を使わなきゃ!」となるわけですね。

 

しかし、これが大きな間違いなのです。

(本当はすべてのことにおいて間違いなんて事はないのですが、ここではわかりやすく間違えと書きますね。)

 

物事の起こる事は、量子力学などの観点を交えてみると、自分が思ったことが目の前で見えていると先程書きました。

しかし、それには段階があるのです。

〇〇してはいけない、〇〇しなきゃ!

 

というエネルギーは、自分の中で起こっていることで説明すると「今の自分ではダメ!」「変えなきゃ!」という事と同じなので、それに引きあった素粒子が集まって、物事が起こることになります。

 

 

「私はこうなりたい!」と思い続けることによる隠れたリスク

 

これは、こうなりたい!!と強く願い続けることも、実は、なりたい!=今の自分では足りないという事になるので、足りてない現実ばかり起こる事になります。

 

もちろん、夢を持つことは大事ですし、そのために努力して、本当に叶える方もいます。

でもその方は、きっと、自分はできる!と自己肯定が元々高い方なんじゃないでしょうか

 

心理学の視点で見ても、自分はダメなんだ、が潜在意識に溜まってしまうと、そのフィルターを通して現実(映画のスクリーン)を見ているので、ダメなんだ!を感じる出来事にしか見えなくなります。

 

コンプレックスだった部分が認めた事によって改善された経験

わたしはモデルをしていた時に、モデルの割に足が短いということがコンプレックスでした。

 

コンプレックスだった間はずーっと足が短かったです。

 

スタイルが良くみえますが、実はつま先を浮かせたポージングでスタイルを良く見えるようにごまかしています(笑)

しかし、ここ数年で心の勉強をして解放したり、引き寄せを宇宙観点から理解して、できるだけ自分が食べたいものを食べ、行きたいところに行き、会いたい人に会い、(一人でいたい時は一人でいる時間も大切にし、)休みたいときは休み、やりたくない事をやめ、心地よい時間を増やす事をしていきました。

 

そして、どんな感情も蓋をせず認めて、他人のことを気にする自分も、羨ましいと思ったりする自分も、ムカついたりする気持ちも全てを、「そう思う自分がいるんだなぁ」と生活の中で認め続ける練習をし続けました。

どんな自分も認める事ができて、自己肯定ができてきたら、なんと足は長くなりました。

 

ダイエットなんて意識していなくても太らなくなりました。

 

これも坂になっているので、つま先をあげているような状態ですが、それでも明らかに足が長くなっています。

 

さらに、男性性が強く、人に頼らずバリバリ15年以上忙しく働きすぎてしまっていたので、2年前くらい前は、女性性を使うということを意識して、苦手なことは頼る、嫌なことはやめるという事をしだしたら、カリカリだった体つきが、なんと女性らしい体つきに変化したのです!!!

 

 

自分の見ている世界が、自分の思った事と引き合って起こるなら、「今の自分を常にマルっと認め続ける」

 

それをすれば、「私はすでに満たされている」ということになり、見えている世界は満たされた出来事が引き合い、心理学的に見ても、そのフィルターで現実を見れるので、ものすごく現実がラクになります。

 

満たされていることにより、ただ自分でいるだけで幸せです。

 

ここでまた陥りやすいのは、気づかないうちにいつのまにか、「マルっと認めなきゃ!」に、やはりなってしまう時期もあるということです(笑)

 

人間はすぐ〇〇しなきゃ!になりがちです。

 

その時、また、わー!となりますが、それもあー。〇〇しなきゃって思ってたんだなー。と気付いてあげて、認めてあげます。

そしてこれをやり始めると、必ず、抑えてきた今までの感情などが潜在意識から顔を出してきて、イライラしたり、悲しくなったり、孤独を感じたり、今までの思考の「クセ」やブラックな自分が出てきます。

 

この時になんでこんな辛いの!となって、やめてしまったり、また良い人ぶったりしてしまうと、また現実は元に戻ってしまいます。

 

それでも、認め続けて、感情も溜めないようにしていく。

心地よい選択をし続けるようにすることで、その次の段階で、失敗しようが、コンプレックスがあろうが、どんな自分も好きという自己肯定ができている状態になるのです。

 

満たされている状態が常に当たり前になり、見える世界も、「満たされているのが当たり前」が階段を上っていくように、上昇し、良いことだらけと感じる世界に繋がっていきます。

 

引き寄せ、というより、現実を自分が望むようにしていくには、段階があるのです。

 

まず、過去の自己受容ができ、現在の自己肯定になり、自由に現実を創造する自己実現があるのです。

 

自分のことを置いてけぼりにして、溜め込んだ期間が長ければ、苦しいと感じる時期も少しかかるかもしれません。

しかし、これもその感情を吐き出したり、発散したり、感じきったりすればそれで終わりですし、

そのステージの時は、できるだけ良い気分でいる事、やりたくない事をやめてみたり、ホッとしたりする時間を増やしていったり、ワクワクすることを自分の本当の本音で選択し続けることです。

 

食べ物を何が食べたいか、どこにいきたいか、誰といたいか、一人好きなら一人でいること。

人の目を気にした行動ではなく、自分が本当はどうしたいか?で、行動する。

 

そして結果を期待しないこと。

ただ好きな事をする、嫌な事が起こっても、ただ起こった事実だけ。

その物事は=自分ではありません。

 

嫌な感情も、そんな風に思っている自分がいるんだなとヨシヨシしてあげましょう。

 

お金についての思い込みの練習も同時に

わたしが認め続ける事をしていて、だいぶ現実も楽しくラクになり、慣れてきた時(1年くらい前)も、気づかないような感じで〇〇しなきゃ!になっていました。

 

その時期は、やりたくない事をやめたり、頼るという事をしていたり、お金に関しての思い込みを取ろうとしていたステージだったのですが、

旦那さんに頼る事が慣れてきていたのですが、やはり気づくとお金を払ってもらわなきゃ!になってしまっていた時期もありました。