やせ気味の方は脂質を!                     水野 雅登


人間のエネルギーは3種類。 

 

糖質

蛋白質

脂質 

の3つです。 

 

やせ気味の方は蓄えの脂質が少ないとも言い換えられます。 

 

その状態で糖質オフするとどうなるか? 

糖質はオフなので、エネルギー源としての糖質も少なくなります。 

 

次は蛋白質。 

エネルギーとして使う場合は、肝臓などで糖新生で糖質に変換されてからエネルギーとして、使われます。

 

なので蛋白質をメイン・エネルギーにしてしまうと、糖質を摂っているのに似た状況になります。 

 

糖尿病の方であれば血糖値が上がりますし、インスリンも分泌されます。 

 

最後に脂質。

これこをメインエネルギーにふさわしい栄養素。

糖質のように糖化反応で体を焦がすようなこともありません。

インスリンも分泌されません。 

 

逆に脂肪を分解してできるケトン体は、炎症を抑えたり、癌細胞の増殖を抑えたり、てんかんの発作も抑えたり、などなど

良い事いっぱいです。 

 

という事で、やせている方こそ脂質の摂取を!という事です。 

 

ココナッツオイル、MCTオイルは4時間程度でケトン体になりますが、6時間程度までとエネルギー源としてはやや短期間です。 

 

バターやラードなどは、6時間程度でケトン体になり8時間程度持続するので、持続力では、バターやラードなどの動物性脂質がお勧めです。

 

血糖が増えるのを避けるために、癌治療中はいかに糖質を摂取しないか、いかに糖新生を起こさないか、が鍵となります。 

 

糖新生というのは、蛋白質からブドウ糖を作る代謝経路です。 

 

糖新生が起こる条件は

・エネルギー不足(脂質・糖質不足)

・過剰な蛋白質摂取

の2つ。

  

1.エネルギー不足を防ぐ 

エネルギー不足があると糖新生が起きます。 

つまり、蛋白質から血糖が作られてしまいます。

 

エネルギー不足に陥らないために、脂質はしっかり摂る必要があります。

 

 

2.過剰な蛋白質摂取を防ぐ 

蛋白質は必要十分量が理想です。 

多すぎると、これもやはり余った分が糖新生に回り、血糖になってしまいます。

 

ただし、必要十分量の蛋白質の量を正確に調べる・計算する方法は現在の所、ありません。

 

エネルギー消費、個人の代謝の状況などによってかなり変動するためです。

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

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☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

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