ふくらはぎ健康法                                              幸せの扉


これまであまり語られることはありませんでしたが、実は健康管理で一番大切なのは血液の流れをきちんと保つことなんです。

その鍵を握っているのが、何を隠そう「ふくらはぎ」なんです。  

ふくらはぎは心と体の状態を忠実に映し出す鏡として、ホルモンバランスや自律神経の乱れを把握することができます。

例えば、ストレスなどで心が疲れてしまうと、ふくらはぎが引きつったり硬くなったりします。 

 

人間が病気になるのは、血液循環が停滞し、血液自体の活力が失われた(ドロドロの状態)ときです。

また、血行が悪化すれば、基礎代謝も免疫力も低下するので血液が全身スムーズに流れることが、健康を維持する上で何より大切なんです。

血液を全身に流す役割を担っているは、ご存知のとおり心臓ですが、実は心臓単体ではいくら頑張っても全身にくまなく血を送り流すことができないんです。

足が動くことによって足の裏側もポンプとしての働きを行います。こうすることで健康が維持できるんです。 

 

「ふくらはぎ」は足の血液を押し上げる第2の心臓として働きながら、心臓の働きをコントロールしています。それくらい重要な器官でありながら、日頃からケアされることは、ほぼありませんよね。

ご存知ないかもしれませんが、我々日本人の間で平熱が36度を下回る、いわゆる「低体温」の人が、老若男女を問わず急速に増えています。

昔は低体温というと女性特有の症状でしたが、最近では若い男性にも見受けられます。 

時代の変化といわれれば、それまでですが、「冷えは万病の元」と昔から言われれるほど、様々な病気を引き起こす大きな原因の一つです。 

恐ろしいことに最近の研究結果によると「体温が1度下がると免疫力は30%以上、基礎代謝が何と10%以上落ちてしまうと言われています。  

体が冷えると、「血液」が川の水が濁るようにドロドロになってしまい、血液がスムーズに流れなくなります。

そうすると血液によって全身に運ばれる栄養もホルモンもとどこおってしまいます。

 

ふくらはぎを揉むだけで免疫力UP! 

その結果、末端までしっかりと血液が届かなくてしまうので、体がさらに冷えてしまうという悪循環に陥ってしまい、胃や腸、心臓、腎臓の働きが悪化します。 

しかも、これにプラスして免疫力が落ちてしまうので、今の時期なら、体は風邪やインフルエンザなどの病気を引き起こしやすい状態になってしまいます。 

そして、この状態を放置してしまうと「がん細胞」が勢いづいてしまいます。すぐにがんと診断されるような状態にはなりませんが、脂肪や老廃物がたまって、むくんだり太ったりするので、体のあちこちが不調を訴えることになります。 

こうなる前に手を打たないと、ちょっとやそっとの治療では治らないような重篤な病気を引き起こしてしまいます。

 

そこでおすすめしたいのが「ふくらはぎ健康法(マッサージ)」です。 

ふくらはぎを自分で揉みほぐしてあげることで、体の内側から血流をよくなり、体が自然と温まります。たったこれだけのことなんですが、自律神経のバランスも整うので免疫力が格段に上がります。 

もし、ふくらはぎが手のひらより冷たかったり、反対に熱かったりする人は、体が何らかしらの不調を感じています。 

 

それから、ふくらはぎを揉んだときの弾力も重要です。例えば固くてガチガチだったり、逆にフニャフニャしている状態は、体が決して健康とはいえない状態にある証拠です。 

また、冷えがひどい人はふくらはぎの内側を、頭痛や腰痛のある人は外側と中央の両方を揉むと症状に改善がみられるといった具合に同じふくらはぎでも場所によって微妙に問題となる症状が異なります。

 

 ふくらはぎマッサージのポイント 

(1)刺激は内側、中央、外側の3つの部位に分けて行う 

  3つの部位を全てマッサージし終わった後、しこりや痛みのある部位を、さらに時間をかけてしっかりもみほぐしてください。  

(2)「痛いけれども気持ちがいい」強さを目安にふくらはぎ刺激する 

  家庭療法に適した刺激は、痛いけれども気持ちがいい=痛気持ちいいが基本です。

  軽くふくらはぎを押さえただけで痛みを感じる人は、先ずさすりながらゆっくり時間をかけてほぐしていきましょう。

  ふくらはぎをマッサージするタイミングですが、お風呂がオススメです。

 

血行がより短時間で良くなるので、習慣化することで基礎代謝も免疫力も飛躍的に高まりますので、ぜひ「ふくらはぎ健康法」で今年の厳しい冬の寒さを乗り越えてください。

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

  本当の繋がりが分からない 

☆内側から生まれてくる至福は、

  失うことがない


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