なぜデトックスは必要なのか                                       岡田 恵子


体の処理能力が高ければ、そもそもデトックスは必要なかった。

 

デトックスと聞いて何を思いますか

身体に溜まった毒素を出す事ですよね。

 

実は、身体の排出機能が高ければ、わざわざデトックスなんぞ必要ないのです。

 

しかし大量の添加物などに侵されている現代人はデトックスが必要です。

 

理由は普段からどんなに身体にいいスーパーフードや食材を健康の為、身体の為と食していても、身体に毒素が溜まったままでは何の意味も持たないからです。

 

ところで、身体に溜まったままの毒素はどこに行き、どんな症状が出てくるのかをご存知ですか

 

ドクターストップがかかって反省した過去

現代人がデトックスしないといけない理由とは

 

私も昔、腰痛持ちで原因不明の身体の重さや、だるさなどに悩まされていました。

 

疲れやすいし、喉が乾くと炭酸やジュースなどを身体が自然と欲し、何か身体に不調が出れば迷いもなく、市販薬をすぐ飲み、電子レンジで温めた物やジャンクフードを食べ、居酒屋などでお酒を飲む事に何の抵抗もありませんでした。

 

何故かというと

何も知らなかったからです。

 

でもある日、肌の所々が赤くなり、病院に行ったらすい臓に負担がかかっているという事で、一切のお酒と乳製品などの高カロリー食品を半年間禁止されました。

 

理由は身体の大きい欧米人やヨーロッパの人と日本人が同じ物を食べていたら身体に負担がかかってしょうがないし、こうなって、当たり前だということでした。

 

しかし原因不明の腰痛やだるさの根本の理由は「欧米化した食生活」ではなく、実はもっと違うところにあった事に気づいたのは食生活や生活習慣を変えた後でした。

 

現代病と言われる現代習慣病

そこから食生活を改め、口に入れる物から少しずつ自分が日々使う物、身に付ける物などに疑問を持ち始め、今に至ります。

 

その上で、やっぱり毒素が一番溜まる原因として言えるのが”食事”だということがわかりました。

 

私自身もそうでしたが、特に外食が多い人は溜まりやすい傾向にあります。

なぜかというと、日本には他の国と比べて食品に使える農薬と添加物の種類は世界で見てもトップクラスだからです。

 

食品添加物と呼ばれる物の中には、ご存知の方も多いと思いますが、人工甘味料、着色料、保存料、酸化防止剤、発色剤、漂白剤・・・など。

 

加工食品に用いられる天然添加物と言われてる物も元を辿れば食品から取り出したエキスを化学的に処理して使ってるだけであって、食品とは呼べません。

 

いちご味を出すために必要な添加物はおおよそ50種類!

例えばお菓子で物にもよりますが、イチゴ味を出す為には乳化剤、膨張剤、調味料、香料、光沢剤、など化学物質、天然添加物を50種類の混合の末にあのイチゴ味が出来上がります。

 

他には神経毒とも呼ばれる有名なMSG(Monosodium Glutamate グルタミン酸ナトリウム)も有名ですよね。

大量に摂取したらパーキンソン病やアルツハイマーを引き起こすとも言われているれっきとした化学物質です。

 

こうしたものがあたかも「ヘルシー系」をうたうコンビニ食品やスーパーの菓子パン、お菓子、惣菜などに大量に使われているのです。

 

加工食品の多くは、死んだ食品

その他、缶やプラスチックなどに入った加工食品も体に大きな負担をかけます。

 

海外産の物などは缶やプラスチックから時間をかけて運ばれてくる間にも有害物質がアルミから出てきてそれが加工食品に流れ込み、スーパーに並ぶのです。

 

ジュースやペットボトルに入った飲み物にも同じ事が言えます。

 

残留農薬がびっしり付いた野菜や果物、遺伝子組換えの質の悪い肉や卵も言語道断。

スーパーに売ってるピカピカに光ってるりんごは国の法律で30回までの農薬スプレーが良しとされています。

りんごの残留農薬は果物の中でもトップクラス。

 

アメリカのスーパーは広いので、野菜や果物でもオーガニックコーナーと普通のコーナー売り場が一緒になっているのですが、一目瞭然に光り具合でもう見分けが付くほどでぞっとしますよ。

 

薬も加工されている添加物に入ります。

その他、口から入る毒素の他には、ケミカルな日用品、化粧品は分子が小さい程、

経皮から吸収されすぐに血液から臓器などに運ばれ蓄積されていきますし、環境汚染では野外の大気汚染、室内ではマットレスやカーペット、家具、洗剤、殺虫剤、ガソリン、ゴルフ場に巻かれた農薬などあげたらきりがありません。

 

・・・さて、これだけの物を日々、食べたり隣り合わせで生活していたらどうなるか

 

化学物質、添加物というのはそもそも自然界からの物ではありません。

という事は人間の消化機能にそれらを消化する機能は本来備わっていません。

 

消化できない物は毒として身体に蓄積されていきます。

ただ人間の身体には体内の有害物質、毒素を排出する器官、解毒器官と呼ばれる器官がありますので、正常なうちはそれらをある程度処理することができます。

 

身体の機能を正常に保つために、とても大事な器官ですが、毒素が溜まりすぎるとそれが働きにくくなります。

各機能が正常に動けなくなり、危険を知らせるために身体の至る所にサインとして出てくるのが、肌荒れ、肌は最大の臓器と言われる程、内臓器官のトラブルが出やすい所。

 

他にだるさ、体調不良、原因不明の腰痛、むくみ、便秘、頭痛、酷いと神経系にも被害は及びます。

 

うつ病の原因にもなる添加物や農薬

人間の身体は脳にも密接に関係しているので、内臓器官が正常に機能しないという事は腸の機能も弱り、腸から出る幸せを感じるバロメーターのセロトニンの分泌力も弱り、鬱になりやすい原因にもなります。

 

添加物や化学物質、遺伝子組換えがこれだけ世界中に広まってしまったのもここ数十年の間。

そしてこれらが登場した後、これらの食品が増えた事によって原因不明の現代病や生活習慣病と呼ばれる不可解な病気が出てきたのも事実。

 

今、日本では海外から輸入された不安な遺伝子組換えの物が氾濫しています。

どれだけの健康問題を起こしているのか、詳しく知りたい方は2012年に制作されたアメリカ映画、『遺伝子組換えルーレット生命のギャンブル』を是非ご覧になってみて下さい。

 

医療分野の科学者、現代に多い自閉症や食物アレルギーに苦しむお子さんの親たちの多くの証言と化学的な証拠から遺伝子組換えと現代病の関連を裏付ける貴重な映画になっていて、私も初めて見た時は大きな衝撃を受けましたが、できれば一人でも多くの人に見て頂きたい映画の一本です。

 

『あなたは食べた物で出来ている』 の名言がありますが、今日の自分の身体は今まで食べてきた物の結果であり、自分の細胞の新陳代謝の結果でもあります。

 

という事は新陳代謝を良くし、身体の解毒作用、排出器官を高め、身体にいい物と呼ばれる食品を摂るより、溜まっている毒を先に排出し、毒を溜めない事が大事なのです。

 

人それぞれの状態にもよりますが、一番いいのはサプリメントなどに頼らず、毎日の食事の見直しが一番です。

医食と言って、食べた物で起きた身体のトラブルは、基本的には食べた物で治せます。

 

一番良いのは食べ物で直すことですが、

長年、毒素を蓄積した結果、血液の循環が悪くなったり、内臓の機能が衰えたり、毒素を分解できなくなってしまった場合、食べ物の力だけでは追いつかなかったり、改善が難しくなるケースもあります。

 

その際は質の良いサプリメントを補助的に使うことはいいと思います。

 

身体に溜まった毒素を出す食べ物5つ・日々取り入れたい物

 

1、無農薬のビーツ

・抗酸化作用が高い

・消化器官から毒素を取り除く

・腸内をきれいにする働きがある

 

 

2、無農薬のレモン

・身体から毒素を流し出すのを助ける働きがある

・肝臓の解毒作用を強化する

・ビタミンCはデトックスに最適/毒素を消化しやすい物質に変換する

 

3、無農薬のニンニク

・肝臓の酵素を活性化

・消化器官の毒素を取り除くのを助ける働きをする

・抗酸化作用

 

4、無農薬の緑黄色野菜

・化学物質を中和する

・有害物質を血液から取り除く

・肝臓の解毒作用

 

 

5、無農薬のりんご

・消化間から毒素を出す

・余分な重金属の排出

・整腸作用、悪玉菌の抑制

 

6、モリンガ

デトックス効果

食物繊維はゴボウの5倍、水溶性食物繊維もたっぷりなので腸内環境の改善にもおすすめです

赤ワインの8倍のポリフェノールも含まれ、抗酸化作用に優れていて活性酸素から身を護ってくれます。

 

高い栄養価

鉄分が、プルーンの82倍、ビタミンEが卵の96倍、

ビタミンB2が、まいわしの50倍、カルシウムが牛乳が16倍、

アミノ酸が、発芽玄米の10倍など、ミネラル・ビタミン、アミノ酸類が補えます。

 

 

その他、ターメリック、緑茶、シラントロー、キャベツもデトックス効果の高い食材になります。

 

ちなみに毒素排出の90%は便と尿、その他は汗など。

なので便秘の方はお水をまずしっかり飲み、食物繊維が入ってる食材を摂るように心がけるのが大事ですね。

 

魚は遺伝子組換えして育った養殖物ではなく、なるべく海から採れた鉛や水銀を溜めていない、小さい魚を選ぶようにしましょう。

魚をよく食べる人は海で採れたのか養殖されてるのかを買うときに見てみるといいかもしれません。

 

汗をかく 

汗をかく事はとてもいい事ですが、デトックス効果を望むのなら有酸素運動や低体温のサウナにじっくり入るのがオススメです。

 

その他のデトックス方法・プチ断食

 

半日断食 

・前日の夕食後から翌日の昼まで固形物は取らない。

・コールドプレスの野菜ジュース、フルーツジュースもしくはお水

・お昼と夕食をいつもより軽めにする

・最低お水を1.5リットル飲む事

      

1日断食/ 月に一度のメンテナンスとして

・水以外摂らない。

・もしくは野菜のエキスが入ったスープや、カフェインの入っていないものを摂る。

・断食後は1日かけて普段の食事に戻す

・1日断食後は、コールドプレスジュースまたは果物のみ、お昼から半粥など

・夕食も野菜サラダやスープ、お粥などにする

・もしくは三日間のコールドプレスジュースクレンズ 市販品

 ・本断食(三日以上)は家庭ではしない事。やりたければちゃんとした指導のもとに行う。

 

 

注意

・妊娠中の方や、授乳中、手術前後、心臓病、癌の方はデトックスはしないでください。

・ダイエット目的でやるとリバンドする可能性が高いのであくまでも体の免疫力を高める為に行ってください。

・デトックス前の準備として3日前からアルコール、カフェイン、砂糖、食品添加物をできるだけ避けるようにする。

 

カフェインは身体から抜ける時に頭痛としてデトックス中に現れるので、デトックス前に抜くのがいいです。

 

*実際私が3日間のジュースクレンズをした際の感想は、1日目に血糖値が落ちて少しイライラしたけど二日目は大分楽になり三日目はお肌の調子も良く、全然辛くなく頭もすっきりしていて、お腹は全然空かずの結果でした。

 

体感できる、デトックス効果

・目が輝く

・頭が冴える

・味覚が蘇る

・身体が軽く感じる

・頭痛、肌トラブル、喘息などの症状の改善など

・免疫強化

・ストレスを感じにくい

・メンタルが落ち着く

 

最後に

人それぞれの体質にもよると思いますが、デトックスはストレスは溜めないでできる範囲の中から少しずつ始めましょう。

毎日の食事にデトックス食材を(オーガニックの物を選びましょう)取り入れて毒を溜めず、体質改善をしつつ、排出器官を高めて体の不調をなくしていくのが目的なので、ダイエット目的ではしないで下さいね。

 

 









          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

  本当の繋がりが分からない 

☆内側から生まれてくる至福は、

  失うことがない


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