くず・余り野菜                    kazukiimanishi


くず野菜を乾燥させ粉砕すれば完成という、どんな料理にも使い回せる万能調味料です。

使い切れず余ってしまったお野菜や「あの有名出汁パック」を凌駕する(かもしれない)ベジタブル出汁パックをご紹介します。

市販出汁パックの再現を目指して原材料や味の研究を重ねていくと意外と身近な野菜で作れることに気づきます。

 

・たまねぎ

・人参

・セロリ

・にんにく

・キャベツ

 

このような香味野菜を中心に作るベジタブル出汁パック。

 

一度常備しておくと、出汁パックとして使用する以外にもそのまま中身を振りかけてミートソースや煮込み料理、ピラフ等のあらゆる洋食にも活用できるので本当に便利なんです。

 

離乳食のおかゆに、ひとふりするだけで即席野菜粥もあっという間に完成!

後ほど簡単なレシピもご紹介しますが栄養価も抜群な上に、時短調理が実現しますよ。

 

くず野菜を活用した出汁パックの作り方

 

作り方はいたってシンプル!(ただし、多少の時間は必要です)

(1)くず野菜+上記野菜を薄く切り、材料を準備する

 

・セロリ、人参、たまねぎ、にんにくは入れた方が香りと旨味が際立つ

・なるべく薄く、みじん切りにすると乾燥しやすい

・面倒な方はフードプロセッツを使用すると便利

・くず野菜を含め200から300g程の重量を目安に準備

 

(2)野菜の水分を拭いたら、天日干しする

日当たり・風通しの良い場所に干しすると栄養価と風味が別格に増します。

湿気の多い日はなるべくさけ半日程度日にさらせばOKです。

 

(3)乾燥が足りない場合、オーブンやトースターで低温乾燥

野菜の水分量や天候次第で、野菜の乾燥度合が異なってきます。

「もう少しパリッと乾燥させたい」「雨天が続く…」という時には100度程の温度で30から40分程焼成するといいでしょう。

 

 

(4)最後にミルサーやフードプロセッサー等で細かく粉砕すれば完成!

さずがにパウダー状とまでは行きませんが程よい食感と旨味が見事に感じられる自家製ベジタブルの素が完成です。

100均で購入できるお茶パックに小さじ1強程入れて冷蔵庫に保管しておけばさっと使用でき重宝します。

1回分ずつお茶パックに入れ冷蔵保存。2週間を目安に使い切る

 

 

「今日は動物性の出汁を控えたいな…」といった気分の日にはお野菜出汁パックでお味噌汁を作ると、滋味あふれるごちそう椀に。

市販の顆粒出汁にはない、奥深さと上品さを堪能できます。

 

野菜出汁パック&パウダーで作る簡単レシピ

◎コトコト煮込んだら完成!洋風根菜ポトフの作り方

 

王道ですが外せない洋風おでん=ポトフです。

煮込むお野菜と、出汁パックから溶けだすうまみの相乗効果にお疲れ気味の胃もほっと安らぎを感じるでしょう。

 

【材料】

・水800ml

・野菜出汁パック 大さじ2杯分

(そのままパウダーを投入してもOK)

 

・キャベツ    1/4個

・人参      中1本

・レンコン    10㎝

・玉ねぎ      1/2個  

・生姜     スライス1枚  

・お好みでソーセージ6本、または厚揚げ1枚

 

【作り方】

具材、お水、出汁パウダーを全てお鍋に入れる。野菜に火が通れば完成。

市販のコンソメキューブの代わりに、野菜出汁パックを使用してみてください。

スープだけでも栄養価抜群の滋味あふれる逸品になります。

 

お手軽レシピをもう一品

出汁パックもぽんと入れるだけでで本当に便利なのですが私のおすすめはそのまま中身を料理に振りかける調理法!

野菜の旨みをまるごと堪能でき、ほのかな食感がくせになります。

以下に活用方法をご紹介していきます。

 

◎煮込み時間不要!野菜出汁を活用したお手軽マリアーナソース

 

トマトソースと言えば、香味野菜である玉ねぎや人参セロリ等をじっくり煮込んで旨味を引き立たせると絶品ですね。

しかし、この野菜パウダーをそのまま使用すれば時短でも味わい深い濃厚マリアーナソース(トマトソース)が完成します。

 

※ミートソースを作りたい方は、お肉を炒めた後トマト缶を投入した段階で野菜出汁パウダーを加えて下さい、

本来は、トマトとニンニク、バジルで作りますがコクと旨味を増やすために野菜だしを途中投入します。

 

【1】オリーブオイルひいたフライパンに、にんにくスライスを入れる

【2】にんにくの香りがたったら、トマトソース(1缶)と野菜出汁パウダーを大さじ2程投入する

【3】約10分程煮込みお好みの煮詰め加減になったら、塩・こしょうで味を整え完成!

 

トマト缶にパウダーを振りかけるだけですので、本当に簡単です。

程よく水分を吸った乾燥野菜のおかげで、驚くほど奥深い味になります。

しかも、野菜嫌いなお子様にもバレません。

 

一見面倒に思える「自家製野菜出汁パック作り」ですが化学調味料では再現できない芳醇なうま味とコクの差にきっと驚かれることと思います。

丁寧に出汁をとったお料理は、自然と塩分も少なくて済み満腹感も感じやすいので食べ過ぎ防止にもなります。

 

最近では「健康飲料」として、コーヒや嗜好品の代わりに出汁を飲む人が増えている程、出汁の効果は偉大です。

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

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☆孤独を知らなければ、

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☆内側から生まれてくる至福は、

  失うことがない


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