がんには副作用のない自然療法                 寺山心一翁


1984年春に、病院の医師の診察による結果、右腎臓ガンと診断され手術を勧められましたが、仕事が多忙のため8ヶ月間放置し、何も努力しないためにやがて悪化し、大きな病院に入院して、 三大療法による右腎臓の摘出手術、抗がん剤、放射線の最高の医療技術レベルで治療を受けました。 

結果は、数か月後に肺など他の部位に転移して、余命があと2ヶ月のガン末期であると、 医師は家族に告知しました。

 

1985年春です。私は自宅で死にたいと、5ヶ月間過ごした病院を後にしました。

 

自宅に帰ってきたことが、その後たくさんの幸せを生みました。 

まず自宅には、愛がいっぱいあったのです。

 

退院のときに医師から持たされた薬は、鎮痛剤と経口抗がん剤でした。 

自宅でガンの痛みに苦しんでも、私は鎮痛剤を使わないで、痛みに耐えていました。 

ある夜です。自分で作ったということに気づき、ガンが自分の子供のように感じたのです。 

痛むところに手を当てて、ガンに向かって、深い意識で、自分が作ったことを謝り、愛を送りました。 

何と痛みが減ってきたではないですか!  

鎮痛剤を使わないで夜を過ごし、翌朝目が覚めたときの気持ちの爽快さは、忘れることができませんでした。 

鎮痛剤が、自然治癒力を低める副作用があることが、あとで判明したのです。

 

この体験がきっかけで、次から次へとたくさん気づくことがあり、 からだに副作用のない自然療法を、自分の直感による判断で取り入れて、 

がんは少しずつ治り始めていったのです。

 

病院の医師の指導や治療を一切断ったことが、自立して自助努力の始まりでした。 

ガンは完全に消滅するまで、3年半かかりました。 

医師から再発の恐れがあると言われ続けたガンは、今まで29年間再発していません。 

完全に治って、再発を絶対にさせないという自信が私にはありました。 

原因に深く注目して、科学的に、物理的に分析できたからです。

 

 

 

 

今の医学は自然治癒力を無視しているように見えます。 

自然治癒力は、からだ全体に張り巡らされた組織を統括し、癒そうとする力です。

 

今の健康保険に従った西洋医学は、いろいろと専門が分かれていて、 人間のからだを、あたかも自動車のパーツのように処理し、 

ガンを悪者にして、悪いものを摘出し、抗がん剤で殺し、 放射線でたたくということがベースにあります。 

これは科学的実験により、バクテリアやヴィールスを殺すことで発展してきた、 科学的「殺し屋の医学」がベースにあるからです。

 

入院中に、同室の人たちが次々と抗ガン剤の副作用に苦しみ、亡くなっていきました。

 

まずガンは自分の生活習慣が作ったということに気づきました。 

また、今の医学はあまりにも科学的で、測定できる見えるものだけを扱うために、 部分では科学的に正しいデータが得られていても、 

トータルで見ると間違っていることに気がつきました。

 

私はからだの智慧に気づいたのです。

 

私が病院を飛び出すことができたことは、本当に幸運でした。 

帰宅後、まず鎮痛剤が自然治癒力を低めていることに気が付き、 服用を中止しました。 

そしていろいろと体に悪い影響を与える方法に気づいて避けるようにしました。 

私は根っからの科学者でしたので、からだが喜ぶと思われる伝統的な自然療法を、 あたかも実験する態度で、自分で考えてとり入れては感じては試し、また試していきました。

 

そうするうちに、少しずつ体力がついてきて、ガンが治っていくのを感じました。 

この「感じる」ということが、ガンが治っていくキーワードだと気が付きました。

 

やがて1988年フィンドホーンを訪れ、帰国したときのCT検査で、消滅しているのを確認できました。 

人から愛されているということを、からだ全体で感じるということも、大切なキーワードだと悟りました。 

結果として私はガンを、自分の気づきと自助努力で癒してしまったのです。

 

詳細は、2006年10月に出版された拙著『ガンが消えた・ある自然治癒の記録』 (日本教文社)をご覧ください。

 

この本、今ガンを自分で治そうとしているたくさんの方々には、バイブルのように読まれています。

 

多くの人から、私はガンの治癒についての相談を受けます。 

その時 

「あなたは、ガンを自分で作った天才ですね。おめでとう。」 

「ところで、どのような方法でガンを作りましたか?」 と尋ねることにしています。 

自分がガンを作ったということを認めることは、はじめは感情的にとても困難なことですが、 この関門を越えることができた人は、次第に治っていくか、 医師が本人や家族に伝えた生存期間よりもずっと長く生きて、人生を楽しんで亡くなっていきます。

 

更に自分で作ったガンに、本当に深い愛を送ることができた人は、 自然治癒力が高まっていき、良くなっていく例が多いからです。

 

ガンの自然治癒の難しい人は、無・空になれない人です。 

それは高学歴の人で、また記憶型の秀才といわれる人たちです。 

忘れるということがとても難しく、自分を痛めつけてガンをつくった自分の過去の悪い感情をどうしても忘れ去ることができないのです。 

ネガティブな悪い感情がガンを作っているのですが、そのことをなかなか忘れることができないのです。

 

実は、このようなタイプの人は、物事を頭で記憶して理解しようとする傾向があります。 

人からいわれた良いという方法に、いとも容易に飛びついてしまう傾向があり、 また自分のからだが良くなっていくことを感じることが難しいか、できない人です。 

そして、いつも不安に苛まれるために「○○療法」、「○○患者学」を鵜呑みにして、 簡単に人の言葉に踊らされてしまうのです。 

このような人は、試験の前に前もって勉強をして記憶するのが得意の人です。 

時によると一夜漬けの勉強などをして、試験が終われば全て忘れてしまうようなことをしてきた人のほうが、かえって気にせずに、意識が無・空になることができて、治っていき易いのです。

 

信じるということは、字のごとく人の言葉です。自分の言葉ではありません。

 

なぜ自分が無・空になり、真実を感じることをしないのでしょうか?  

それは、物事を腑に落とすということを習慣づけていないからです。

 

心を澄ますと、だんだん感じることが深まっていき、物事の本質が見えてきます。 

やがて 自分の心の中には、自然治癒力という神様のような力が存在しているのを、 感じることができるようになっていきます。 

この自然治癒力という神様の力を高めていくように自分が行動していき、 体が治っていくのを感じることができれば、ガンは必ず治っていきます。

 

しかし人は誰でも、必ず死を迎えます。人間の死亡率は100%です。 

まず自分で死をしっかりと捉えて、深く感じることができると、腹が据わってきます。 

意識が高まっていくからです。

 

○ ガンを癒し、生きたい人へ

 

ガンの癒しは、宗教で代表される心の意識を越えて、さらにその先にあるスピリチュアルな意識に到達することができることから始まります。 

ガンを作った根元の原因にさかのぼり、本当の理由をはっきりとつきとめて自ら認めてあげると、 病院の治療に頼らなくても、からだの中の自然治癒力を高めていくことで、ガンの状態が良くなっていくことが見えてくるからです。

 

そのためには、まず憑依を取り、チャクラを開き、意識を徐々に高めていき、太陽のエネルギーをチャクラからからだに入れていくことです。

チャクラを感じない人は、まず日の出を見ることからはじめることです。 

この方法は智慧ある人になる道であり、悟りへの道にも通じます。

 

よくガンの方から「そのような方法でがんが治る確率は、どの程度ですか?」と聞かれますが「100%です。そして0%です」と答えます。 

ガンを作ったのも、治すのも、本人次第だからです。 

しかし多くの頭の良い人たちは反論します。 

「そんな方法は、科学的な方法ではありません。」 

そして反論するような人は、同じ通常の西洋医学の医師からセカンドオピニオンを聴き、自分なりに納得して医師の薦める三大療法を受け、やがてガンがさらに悪化して、体力がなくなり、それらの副作用で亡くなっていきます。

 

病院の医師にすべてを任し、医師に頼る人の多くは、再発や転移して、やがて死んでいきます。 

5年生存率という言葉が横行していますが、ガンという病気のためにのみ作られた言葉です。 

私の知る限り、病院の治療で治ったといわれる人たちに聞いてみると、皆さんは自分で生活習慣を徹底して変えることができた人たちばかりです。

 

私の書いたことを実感したいという方は、私のスマイルワークショップにぜひ参加してみてください。 

言葉によらず、体感することで意識を高めるという、智慧の体験学習です。

 

もうひとつは、地球交響曲第7番を見ることをお勧めします。 

アンドルー・ワイル博士が、自己治癒力について、見事に語っています。 

私は感動しました。 

 

愛  心 

http://www.shin-terayama.jp/

 

今から23年前、ガンが消えたばかりのころの1989年に出版された『ホリスティック医学入門』(柏樹社)(絶版)の中に「医学の気づきと患者の気づき」と題して、私は次のような文章を書きました。

その冒頭をそのままを転載します。

 

『私はガン患者だった。現代医学の立場から言うと「ガン患者である」が正しい表現であろう。

理由は治癒するはずのないガンが自然治癒したからである。

さらには手術後五年を経過していないので再発する可能性があるという理由である。

 

ガンになったことを私は毎日感謝しつつ生活をしている。

『ソンナバカナ考エナドオカシイ』という人には理由を話してあげることにしている。

癌が治癒していく過程で、たくさんの気づきが得られたからである。

 

ガンは自分自らが作り出したものであり、自分自身なのである。

自分の生き方が間違っていたという警告であり、神の啓示に等しいと考えている。

ガンをこよなく愛し、自分の生き方が間違っていたということを素直にわび、ガンと友達づき合いをしてこそその有難さがわかり、やがては正常な状態へと治癒していくのである。

私自身、この考えに到達するまでの道のりは長かったが、この考えのきっかけが神からの啓示のごとく、さっと脳裏にひらめいた瞬間は、今ふり返ってみてもワクワクと胸ときめかす思い出である。

 

「悟る」ということはそういうものなのであろう。

 

ガンは難病で治らない、治りにくいといわれているため,多くの人たちは『良くガンを克服しましたね!』と喜んでくれるが、私には克服したという考えは少しもない。

ガンになぜなったのかということを自分自身に問うことによって、その原因を明確に把握し理解し、自分の生き方の誤りに気づき、正しい方向に導いていくことを着実に実行しただけであり、大宇宙の原理原則に素直に従う行動を取り入れていったことである。』

 

 








          たきがみ博士の想い

 

誰でも、自分の中に伝統がある。自分が経験したすべての過去の累積、それが”いま”のわたし。

過去とは思いだすこと、現在(いま)は過去の必然、そして、未来は想い、選択すること。

いまは、変えられない。

しかし、人には明日があり、未来がある。明日は、こうありたいと想いを持つことができる。

 

すてきな明日に向かって、”これからへの想い”を具体化するJourney、しっかり楽しみたいと思います。

そして、”いま、ここ”を丁寧に活きる。

みずからの人生の軌跡を、すてきな笑顔でみつめるために。

 

旬(ときめき)亭 亭主 たきがみ博士
  たきがみ博士


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☆他人に期待すれば不満になり、

  自分を信頼すれば自信になる 

☆人間関係とは、他人を通して自分自身

  との付き合い方を学ぶ機会なり 

☆自分の短所を受け入れるとき、

  自分らしさという魅力が生まれる 

☆最も空しい人生とは、

  すべてが思い通りになる人生である 

☆幸せは得るものではなく、気付くもの


☆樹木は、上に伸びる前に下に伸びる 

☆他人との対立は、

  自分の心の中の対立に過ぎない 

☆幸せだから感謝するのではなく、

  感謝するから幸せを感じる 

☆孤独を知らなければ、

  本当の繋がりが分からない 

☆内側から生まれてくる至福は、

  失うことがない


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寝る前、起きた時 3ポーズで5分間

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