”交流磁気シャワーで自然治癒力を高める!”
交流磁気が筋肉に直接働きかけるとともに、自律神経に働きかけ筋肉をゆるめて、血流をしっかりさせます。
交流磁気の作用は、身体の自己免疫力を高めます。
冷え症、肩こり、リウマチ、神経痛、関節痛、血流改善に交流磁気シャワーをお試しください。
【身体に及ぼす磁気効果】
生体に交流磁気を作用させると、血液中に新たな電流が発生し、身体の深部にまで磁力線が届き、血液中のイオンが増え
自律神経の働きがよくなります。
その結果、血液循環が毛細血管に至るまでよくなり、新陳代謝が活発になります。
★磁気が血行を改善する理由
1. 血液のイオン化現象による自律神経の活性化
血液には大きく分けると、プラス、マイナスの電荷を持つイオン(電場を与えると移動する原子集団。
CaやNaなどのイオン)と、イオンになっていないものに分けられます。
この2つが血液中にバランスを保って混在しています。
そこで、身体に磁気を当てると、イオンになっていない方の物質がイオン化します。
この現象を電解質解離と呼びますが、これによって自律神経の働きが整い、血液循環が促されることになります。
自律神経は体だけでなく、心の働きにも深く関与していますので、自律神経が正しく機能すれば、心と体の双方が癒されるわけです。
2. 磁気による細胞の活性化
人間の細胞の主成分のうち約70パーセントが水です。
水分子はH2Oですが、磁気を当てると中性だった水分子に動きが生じてマイナス化します。
マイナス状態になると、安定させようとする力が強く働きますから、細胞自体が揺り動かされ、様々な栄養分を吸収すべく活発に動き始めることになります。
この細胞の強化が、自然治癒力を高めるのです。
3. 免疫能力の活性化
私たちの体内には、悪性の細菌やウイルスに対抗する抗体としてのNK(ナチュラルキラー)細胞があります。
ガン細胞にもアタックする免疫細胞ですが、このNK細胞の働きが磁気治療器による連続的な磁気の照射によって活性化され、免疫能力が高められるのです。